2008年10月14日

【全社 関連】スポーツバー N-GATE・熱狂門

全国社会人サッカー選手権大会の会場視察として新潟市・新発田市を回ってきましたが、旅(?)の最後は「食」です。
サッカー遠征の醍醐味のひとつに現地のグルメを楽しむのを大事にされている方も多いかと思います。
かくいう私もその一人なんですが。

新潟と言えば、米の産地でごはんはもちろん、日本酒がおいしい土地柄です。
試合で疲れた体をお酒で癒すというのもまた遠征の楽しみです。
新潟市内ですと、繁華街古町や学校町、駅南のけやき通りなど、おいしくまたわいわい騒げるお店がたくさんありますので寄りどりみどりです。

新発田市・聖篭町となりますと、あまりお店がないとうのが正直なところ。
(何もないわけではありません。 駅前通りにも居酒屋などがありますので)
だからなのかまた違う理由があるのか、新発田市・聖篭町で試合を行うチームのサポーターも新潟市内に宿をとり拠点としている方がいるようです。
…ゼルビアサポさんも新潟市内宿泊だとか。。。(1〜3回戦まで新発田の会場なのに(^^;; )

聖篭町に宿をとった滋賀FCサポーターとしては、できるだけ多くのサポーターの方と意見交換や交流を深めたいと思っています。
そこで一店のお店を紹介させていただきます。




新発田駅の東口にあるサッカー・スポーツバー「N-GATE 熱狂門」。
昨年オープンしたばかりのバーですが、アルビレックスサポーターを中心に、多くのサッカーファンが詰めかけるお店です。
(大半は新潟ファンの方ですが、なぜか常連客の中にはFC岐阜のサポーターもおられるそうで)
関東出身のマスターも気さくで、なかなかマニアックなサッカー談義(それも国内サッカーに詳しい)ができます。
全社も時間があれば町田のサッカーを見に行きたいと言ってました。(戸塚監督の知り合いだそうで)

店内はやはり地元に配慮してオレンジ色で埋め尽くされてますが、どんな人でも気軽に入れて気がねなくのんびりできます。もちろんわいわい騒ぐのもOK。



個人的に気に入りましたので、全社1日目の夜はN-GATE 熱狂門で二次会をすることに決めました
といっても自分たちは10人もいない小集団です。できるだけ多くの地域サポーターと交流したいので、よろしければN-GATE 熱狂門に足を運んでみてはいかがでしょうか?
店内は、20人〜がんばれば30人程度は入れますし、なんとかお値段の方もマスターにがんばってもらいますので(笑)、新潟の美食で満腹になったところを、お酒とサッカー談議で気持ちよくなりましょう。
懐かしいアメリカW杯のビデオも見られますし、持ち込みビデオ・DVDの上映もOKですので、当日撮影した試合ビデオや地域限定の番組などのもあればどんどん再生してください。
(私は、先週いきなりお邪魔してあまりに居心地がよかったもんでベロベロになるまで飲んでしまいました…反省)





お店は17:00オープン
滋賀FCサポーターは20:00頃をめどに行く予定です。
新潟市内からでも電車で約30分。 本数はそんなに多くありませんが新発田発新潟行きの終電は22:49ですので移動可能な範囲内だと思います。

お店は地元の方からは「駅裏」と呼ばれる閑静な場所ながら、駅から近く分かりやすい建物ですぐに見つかります。
泥酔してもちゃんと歩いて駅にたどり着ける範囲です(^^;

自動車駐車場もありますが、お酒を飲まれる方のお車でのアクセスは絶対にやめてください!!



新発田駅を出て、すぐ地下道を渡ります。
地下道を出て、駅裏通りをまっすぐ進み、ひとつめの信号がある交差点から左方向にお店が見えます。
すぐ分かります!!!
お店は1階が駐車場、階段を上って2階に入口があります。






この記事をご覧の全社参加サポーターの方、地元新潟・新発田のサッカーファンの方、ご意見などありましたら、コメント欄からご連絡ください。
よろしくお願いします。

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2008年10月13日

【全社会場紹介7】新発田市五十公野公園サン・スポーツランド

『新発田市五十公野公園サン・スポーツランド』

■公式WEBサイト http://www.shibatappc.com/sunsportsland/sunsportstop.html

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 V・ファーレン長崎 vs 静岡FC 」 
  10/18 13:00 「 FC町田ゼルビア vs AS.ラランジャ京都
 準々決勝(3回戦)
  10/20 11:00 「 加古川/ロック/くりやま/YSCCの勝者 vs 鹿児島/伊勢/京都B/栃木の勝者 」
  10/20 13:00 「 福井/秋田/佐川中国/三洋徳島の勝者 vs ドラゴン/滋賀/長野/矢崎の勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★
  アクセス(路線バス) ★★☆☆☆
  見やすさ ★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ☆☆☆☆
  飲食物調達 ★★☆☆☆ 
  ピッチコンディション ★★☆☆☆ 




五十公野競技場と同じ運動公園内にありながら、誰が見ても“隔離されている”感がぬぐえないグランドがサン・スポーツランド五十公野です。
もともと野球場2面として使われていたものを芝生を張って球技場にしたらしく、両ゴール裏にバックネットとスコアボードがあるのがなんとも。。。


【1】アクセス
 〜〜五十公野競技場と同じですが、公園内でさらに少し移動する必要があります〜〜
公園内では、野球場と競技場の間の通路を山に向かって歩き進んでください。
野球場の裏に回りバックスクリーンの下で道が左に曲がっていますのでそれに沿って左折すると、そこにサン・スポーツランドのグランドが見えます。
最頂部に向かってあるくとそこに簡易の客席が現れます。

・路線バス
JR新発田駅前から路線バス(新潟交通)が出ています。
東赤谷」行き、「新谷」行き、「連絡所前」行き、「小戸入口」行き、の各路線が五十公野運動公園の最寄停留所、「五十公野支所前」を通過します。
所要時間は約15分〜20分です。
「五十公野支所前」バス停で下車後は、バスの進行方向逆に戻るように1kmほど歩きます。(直進)
右側に大きな施設群と「五十公野公園」と書かれた大きな看板がありますので分かりやすいと思います。

・自動車
日本海東北道、聖篭新発田ICから国道7号線で村上方面へ。
新潟市内から新新バイパスを直進しても国道7号線に流れます。
7号線「高浜入口」交差点を右折。 道なりに走れば左側に競技場が見え広い駐車場がありますのでそちらに入ってください。
なお、注意点として、公園が見えてきたら「五十公野公園」と縦書きされた看板があり、そこに駐車場がありますが、そこに停めると競技場まで歩く距離が長くなりますので、ここに駐車はせず、数百メートル先にある横書きの看板のある駐車場に入ってください

入口に大きな駐車場がありますが、それも無視して奥に突き進んでください
正面に野球場が見え、その左に競技場が見えますが、そのまま車で野球場と競技場の間を進んでください。
野球場に沿って裏側に抜けると道が左にそれますのでそのまま左折するとそこに駐車場(約30台収容)があります。
駐車場の上にフィールドがあります。



 
■野球場の脇を奥に突き進みます   / ■突き当りを左折するとそこに駐車場があります




【2】飲食物
公園周辺の飲食店・売店はありません。
ドリンク自販機は施設内にたくさんありますが、サン・スポーツランドからは少し歩く必要がありますので入口など自販機を見つけたところで購入されることをお勧めします。
自動車でアクセスされる場合は高浜入口交差点を曲ってしばらく走るとコンビニ「デイリーヤマザキ」がありますので、そちらを利用してください。(他にコンビニ等はありません)
バスでアクセスされる場合は、バス停〜競技場にコンビニはありません。
新発田駅で調達されることをお勧めします。


【3】観戦・応援環境
山を削って作った施設なのでその斜面をうまく利用して客席が作られています。
客席も見た目は野球のそれっぽく緑色です。
最下段から2段目の席は試合の流れが見にくいので、できるだけ上の座席で観戦すればかなり見やすくなります。
さらに、客席のさらに上にまるでロイヤルシートのようにベンチが2基あります。(ベンチはだいぶ朽ちてますが)
山の中ですので気にせず思いっきり応援ができます。 山に響いて声も大きく聞こえるかもしれません。
横断幕はホーム側ゴール裏にフェンスがありますのでそこに掲出することができますが、それ以外は野球のバックネット以外フェンス・ネットはありません。
斜面にもたれかけて掲出するしか方法はなさそうです。

 
■年期は入っているが見やすい作りのスタンド  / ■野球場のような緑色に塗られています

 
■ロイヤルシート?高さがあり見やすい  / ■野球のバックネットを利用して横断幕を掲出するという手も…


【5】ピッチコンディション
芝の状態の前に、ピッチ全体を見渡した時に完全なフラットではないように見えます。
土台部分からの凸凹があるのかもしれません。
芝はタッチライン付近の芝はまだらな箇所が何箇所かあります。 ゴール前もすこし芝の薄いところがあります。
砂利がむき出しになっており、砂で足を滑らすこともあるかもしれません。
ただ、最低限のレベルはクリアしているので最悪ということはありません。 戦い方さえ間違わなければこの芝でも問題ないでしょう。

 
■芝が禿げているところもちらほらあるものの、全体的には悪くない


posted by Many at 06:56| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

【全社会場紹介6】新発田市五十公野公園陸上競技場

『新発田市五十公野公園陸上競技場』

■公式WEBサイト http://www.shibatappc.com/greenstadium/

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 Japanスポーツカレッジ vs トヨタ北海道 」 
  10/18 13:00 「 高商クラブ vs 東邦チタニウム
 準々決勝(3回戦)
  10/20 11:00 「 滋賀FC/ドラゴンズの勝者 vs 長野パルセイロ/矢崎バレンテの勝者 」
  10/20 13:00 「 長崎/静岡/町田/京都の勝者 vs NTN/NEC/ノル北海道/浜松大の勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★☆☆
  見やすさ ★★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ★★★★★
  飲食物調達 ★★☆☆☆ 
  ピッチコンディション ★★★★★ 




五十公野、「いじみの」と読みます。
ちなみに、本人の名誉のために名前は出しませんが、滋賀FCサポーターの中に「新発田」を「しんはつだ」と読んだ人間がおりました。 …勉強不足ですね。
 新発田市の総合運動公園としての役割をもつのがこの五十公野運動公園。
本格的な施設がたくさんあります。
中でも一番新しく、素晴らしいのがメインスタジアムとなるこの陸上競技場。
屋根が瓦葺風になっておりデザインも特徴があります。

【1】アクセス
・路線バス
JR新発田駅前から路線バス(新潟交通)が出ています。
東赤谷」行き、「新谷」行き、「連絡所前」行き、「小戸入口」行き、の各路線が五十公野運動公園の最寄停留所、「五十公野支所前」を通過します。
所要時間は約15分〜20分です。
「五十公野支所前」バス停で下車後は、バスの進行方向逆に戻るように1kmほど歩きます。(直進)
右側に大きな施設群と「五十公野公園」と書かれた大きな看板がありますので分かりやすいと思います。
・自動車
日本海東北道、聖篭新発田ICから国道7号線で村上方面へ。
新潟市内から新新バイパスを直進しても国道7号線に流れます。
7号線「高浜入口」交差点を右折。 道なりに走れば左側に競技場が見え広い駐車場がありますのでそちらに入ってください。
なお、注意点として、公園が見えてきたら「五十公野公園」と縦書きされた看板があり、そこに駐車場がありますが、そこに停めると競技場まで歩く距離が長くなりますので、ここに駐車はせず、数百メートル先にある横書きの看板のある駐車場に入ってください。とてつもなく大きい駐車場ですので分かりやすいと思います。
(駐車場は、入口を入ってすぐ左のスペースが競技場に近いです)

 
■縦書きの看板は無視してください   / ■大きな駐車場のある入口から入ってください


■とてつもなく広い駐車場です



【2】飲食物
公園周辺の飲食店・売店はありません。
ドリンク自販機は施設内にたくさんあります。
自動車でアクセスされる場合は高浜入口交差点を曲ってしばらく走るとコンビニ「デイリーヤマザキ」がありますので、そちらを利用してください。(他にコンビニ等はありません)
バスでアクセスされる場合は、バス停〜競技場にコンビニはありません。
新発田駅で調達されることをお勧めします。

【3】観戦・応援環境
新しい施設でとても見やすいところです。
まず入場口が面白く、ドアを開けて客席に入ります。 出っ張った入口がないのでシンプルですが、初めて来た人にはこれが客席入口なのかどうか分からなかったりします。
メインスタンドは大半が屋根で覆われており天候にも左右されません。
ほとんどがベンチシートですが、メインスタンド中央の一部だけは背もたれ付きの個別座席になっています。
陸上トラックが青で目に優しく、ピッチも近く感じます。
サイド・バックスタンドは芝生席です。メインスタンドとは分離されているのでおそらくここは解放されないと思います。
応援はメインスタンドの端っこでやるのがベストでしょう。
屋根があり声も反響しますから、迫力ある応援ができそうです。
横断幕はスタンド前の手すり柵を利用して掲出できます。
サイド・バックスタンドにも掲出可能な場所がたくさんありますが、当日そこに出せるかどうかは関係者に尋ねる必要があります。

 
■瓦づくりのユニークなスタンド  / ■一見分かりにくい入口

 
■ベンチシートのスタンド  / ■一部のみ背もたれシートになっています

 
■屋根つきメインスタンド  / ■サイドスタンド


【4】トイレ
スタンド内にトイレがあります。
多目的で清潔です。トイレの裏(スタンド後方)にトレーニング用のトラック(練習レーン)がある面白い構造になっています。


【5】ピッチコンディション
今大会の会場で一番よい仕上げです。
適度な長さで、根付きもよく、密度も濃いのでしっかり踏み込めます。
地の硬さも適度でした。
新しくきれいな施設に、申し分ない仕上げの芝。
この競技場でこそ最高のサッカーが見られるのではないでしょうか。

 
■憎いまでによく仕上げられた芝生

posted by Many at 23:59| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月11日

【全社会場紹介5】新発田中央公園多目的運動広場

『新発田中央公園多目的運動広場』

■公式WEBサイト http://www.shibatappc.com/culturecenter/index.html(多目的運動場の情報はなし)

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 NTN岡山製作所サッカー部 vs NECトーキンサッカー部 」 
  10/18 13:00 「 ノルブリッツ北海道 vs 浜松大学FC
 2回戦
  10/19 11:00 「 滋賀FC/ドラゴンズの勝者 vs 長野パルセイロ/矢崎バレンテの勝者 」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★★★
  アクセス(徒歩) ★★★★
  見やすさ ☆☆☆☆☆
  応援しやすさ ☆☆☆☆☆
  横断幕掲出 ☆☆☆☆☆
  飲食物調達 ★★☆☆☆ 
  ピッチコンディション ★★★☆☆ 



09年の新潟国体に向けて改修された施設のひとつがこの新発田中央公園多目的運動広場。
昨年まで天然芝でサッカーフィールド1面の広さがあったスペースを、人工芝に改修。
FIFA公認人工芝グランドに変貌したのですが・・・
実はFIFA公認が下りたのが先月9月のことで(ピッチ完成は今年4月)、それまでろくに使用されてこなかったので、準備が間に合っていません。
フィールド以外の施設は旗を掲げるポールのみ。
選手・スタッフ用のベンチもなければ、客席もなにもありません。
観客の立ち場からこの施設を評価したとき、出てくるのは酷評ばかりです。
滋賀FCももし2回戦にコマを進めることができればこの会場になるため、不安は多いです。



【1】アクセス
・徒歩
今大会会場の中で唯一と言っていい、“徒歩で行ける”施設です。
JR新発田駅から約1km。 駅を出て右へ。線路に沿って綺麗な道路を歩いて行くと大きな体育館が見えます。
その体育館の奥(裏?)に運動場があります。
・路線バス
新発田市の「市街地循環バス」・「コミュニティバス」の「左回り線」で「ボランティアセンター前」停留所下車。バス停から体育館を目指して約100m歩けば到着します。
駅から徒歩でも行ける距離なのでバス乗車時間も2分、料金は100円なので利用価値はそこそこあるかと思います。
JR新発田駅前発車時刻は、第1試合観戦なら10:00発と10:25発第2試合観戦なら12:30発となります。
・自動車
聖篭新発田ICから7号線を村上方面へ。この7号線は新潟市内からの「新新バイパス」につながっていますので、新潟市内から新新バイパスを走る続けてもOKです。
鳥潟」交差点を左折し約600m、左にセブンイレブンがありますのでその先の交差点を左折すればそこが中央公園です。
数百台駐車可能な駐車場は道の右に、公園は駐車場から道を渡ったところにあります。(駐車無料)




【2】飲食物
新発田市内なので飲食店は多くありますが、公園周辺は目立ったものはありません。
コンビニは公園の北側(多目的グランドのホームゴール裏の方向)にセブンイレブンがあります。
自動車でのアクセスなら、そこで買い物をしてから向かうとよいでしょう。
徒歩・バスでアクセスされる方は、駅前で買出しされることをお勧めします。
ドリンク自販機は施設内にいくつかあります。


【3】観戦・応援環境
今大会会場でもっともアクセスのよい施設ではありますが、
今大会会場でもっとも観客を無視した施設でもあります。
まず観戦できる場所はありません。 いや、土地はとても広くどこで見てもOKなのですが、どこで見ても見にくい、いや、醜いのです。
メイン側にわずかに小高い丘がありますが、傾斜が緩すぎて、さらに高さもそんなにないので、一番高いところに立つと、ピッチがとても遠くなってしまいます。(観戦地点とタッチラインまでが約50mほども離れてしまいます)
さらに、施設関係者によると、大会日はメイン側にテントを立てるのでこの小高い丘からだとテントが邪魔して観戦できないだろうとのことでした。
ゴール裏・バック側には小高い堤があるのですが、残念なことにその傾斜地に植木がされているので、枝木が邪魔をしてプレーは見られません。
唯一、なんとか観戦に耐えられる場所が、アウェイ側メインコーナー付近にあるこんもりとした盛り土部分。それでも高さ2m程度ですが。
さらにその盛り土も小さいので大人数で見るのは不可能です。
さらにさらに、ピッチ際で見ようとしたとき、ピッチが周囲よりも少し嵩上げされた感じで作られてるので、選手目線よりさらに低い位置からプレーを見ることになってしまいます。
(関西リーグ関係者しか分からないでしょうが、淡路島の津名・佐野グランドをゴール裏から見るような感じです)
 ・・・いったい、どこで観戦しろと???
横断幕掲出場所もまた、存在しません。 フェンスもネットも壁も、何もないので堤に寝かせることしかできませんが、その堤も木が生えていて綺麗には並べられません。
鳴り物応援については分かりません。

 
■メイン側の丘とそこからの遠い眺望 しかしテントが立てばこの視界すらできなくなる

 
■唯一見やすい(?)盛り土。しかし狭い / ■そこからゴール裏を見る

 
■バック側とその後ろの堤も距離があり・・・ / 堤からは木が邪魔で観戦できない


【4】トイレ
施設横にあります。
とてもきれいです。
でも、それだけではこの施設のウィークポイントをカバーできない。




【5】ピッチコンディション
真新しい人工芝です。
実はこのセンターサークルの黄色のラインが規格から逸脱していて、なかなかFIFAの認可が下りなかったんだとか。(FIFA認可は「芝」に対してのものなので、ひょとしたらサッカー競技施設としてはまだ認められていない可能性もあります)
ほとんど使用されておらず(11日には試験的な意味で市民サッカーで使われていましたが)、人工芝が立っていて“ふかふか”です。
人工芝はある程度使い込んだ方が適度に芝が寝ていい感じになるのですが、このピッチは現状では理想的な状況まで至っていません。
チップを少なめにして対処しているという感じです。
かつてのビッグレイクBコートの人工芝を思い出させてくれます。(あそこも初期はかなりふかふかでした)
 また、ピッチコンディションとは話がかけ離れますが、選手の控室・シャワールームなどは隣の体育館のものを利用するとのことなので、選手にとってはあまり冷遇されることはないそうです。 最低限の対応はされているようで、主催者の可能な限り頑張っておられます。

 
■見た目には新しくてとてもきれいですが、まだまだ慣らされていません


posted by Many at 23:23| 滋賀 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

【全社会場紹介4】紫雲寺記念公園多目的運動広場

『紫雲寺運動公園多目的運動広場』

■公式WEBサイト http://shiunji.greenery-niigata.or.jp/guide/3.html

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 滋賀FC vs クラブ・ドラゴンズ 」 
  10/18 13:00 「 AC長野パルセイロ vs 矢崎バレンテ
 2回戦
  10/19 11:00 「 V.V長崎/静岡FCの勝者 vs 町田ゼルビア/ラランジャ京都の勝者 」
  10/19 13:00 「 NTN岡山/NECトーキンの勝者 vs ノルブリッツ北海道/浜松大の勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★☆☆☆
  アクセス(路線バス) ☆☆☆☆
  見やすさ ★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ★★★★★
  飲食物調達 ★★★★★ 
  ピッチコンディション 非公開




滋賀FCが初めて全国の舞台に立つ記念すべきピッチ、紫雲寺記念公園グランド。
申し訳ございませんが、初戦を少しでも有利に運びたいのでピッチコンディションに関しては非公開とさせていただきます。
 (気になる方は現地まで行って見てください(^^; )
日本海に面する広大な紫雲寺公園。 その中心部にある「紫雲の郷」という温泉・宿泊施設に隣接するのがこの多目的グランドです。
多目的とはいうものの、用途はほぼ球技(サッカー・ラグビー)に限られた構造になっています。


【1】アクセス
・路線バス
スポアイランド聖篭よりもさらにアクセスが困難な場所にあります。
まず、駅から直通する路線バスが存在しませんし、駅からも相当な距離があるのでタクシー使用も金銭的に苦しいものです。
ひとつのお勧めとして、新発田駅・西新発田駅でレンタカーを借りるという手段を提案します。 6時間(12時間)レンタルですと料金も安くサッカー観戦と合わせて市内観光もでき、自由度が増します。
ちなみに、私は今回の視察に際しては西新発田のオリックスレンタカー(駅〜レンタカー店まで送迎あり)で軽自動車を借りました。(インターネット予約なら6時間で¥4095)
 どうしても路線バスという方は、JR新発田駅前バス乗り場(2番のり場)から「藤塚浜・中条」行きを利用します
ただし本数が少ないので、新発田駅 第1試合観戦の場合は8:59発、第2試合観戦なら11:19発。 乗車時間は40分程度だと思われます。
上新町」バス停で下車し、徒歩10分程度です。 (下車バス停については「紫雲の郷の最寄バス停はどこ?」とバス会社に再度確認してください)
 もうひとつ、バスでアクセスする方法があります。 それも無料の!
紫雲の郷が走らせている無料送迎バスに乗るというものです。
JR新発田駅を出て(ちなみに新発田駅は出口が一か所しかありません)、ロータリーを左に抜ける道へ歩きます。
すると約100mで右手に諏訪神社が三見えます。
その諏訪神社の手前に「東公園前」という送迎バス専用の停留所がありますのでそこから乗車してください。
バスは市内を循環して、この東公園前から新発田駅前を通って紫雲寺へ向かいます。したがって、停留所は歩いてきた方向に向かって右側(諏訪神社の鳥居側)にあります。
諏訪神社の鳥居前で待っているのがよいでしょう。
東公園前停留所からの発車時刻は9:32のみです。 所要時間は約50分。
一日1本のみの運行ですので注意が必要です。
紫雲の郷到着が早いですが、紫雲の郷で休憩すれば時間はつぶせます。 (紫雲の郷については後述します)
なお、帰りの便も一日1本、紫雲寺の郷出発が14:20発です。 ですので第二試合観戦の方は帰りの手段がありませんので、「上新町」バス停から路線バスを利用してください。 ただし、上新町からの路線バスも17:00頃発車(正確な時間は分かりません)しかありません。
タクシーを呼ぶなり、紫雲の郷に一泊するなり、あるいは、車で来ている観戦者・チーム関係者に泣きついて同乗させてもらうしかないでしょう。
   →紫雲の郷 送迎バスのりば案内ちらし
・自動車
スポアイランド聖篭とほぼ同じ行程で、聖篭からさらに20〜30分程度走れが紫雲寺に到着します。
なお、これから紹介する経路は、いうなれば「抜け道」になります。
日本海東北自動車道「聖篭新発田インター」が最寄となります。
新潟市内(新潟駅前)から移動してスポアイランド聖篭まで40〜60分程度かかります。新潟市内以外に渋滞しそうなポイントはありません。高速に乗ってしまえばあとはスムーズですが、日本海東北自動車道は片側一車線道路ですので万が一事故になれば大変なことになります。
新潟市内からは「新新バイパス」という無料の自動車道もありますのでそちらを利用されてもかまいません。(到着地点は同じです)
聖篭新発田インターからは、

 
  (1)料金所を出て右側「新潟・聖篭IC方面」へ、新新バイパスに入ります。
 
  (2)新新バイパスに乗ってすぐに、左スロープを降ります。
  
  (3)スロープを降りたら一番右車線に入り「紫雲寺記念公園方面」へ曲がりあとは道なり
 
  (4)約2km走ると右手に「アルビレックスカラーのローソン」が見えます。

      〜ここまではスポアイランド聖篭と同じ経路〜
  (5)ローソンの交差点をそのまま直進します。
 
  (6)3km程度進むと右手に「理容長谷川」というお店が見えますので注視します。
  
  (7)理容長谷川のすぐ先に左折する三叉路があるので、左折、左斜め前方向に進みます
 
  (8)延々続く農道を道なりに数km直進します
  
  (9)突き当りで右折(右折後「紫雲寺記念公園」の案内標識がありますのでそれを目安に)
  
  (10)「紫雲の郷」の大きな看板を右折し、公園内に入ります
 
  (11)「紫雲の郷」の大きな駐車場に駐車します。(グランドは左に見えます)

駐車場は数百台収容の大きなものです。
多目的グランドに一番近く停めるなら、駐車場に入ったすぐの所に停めるのがよいでしょう。


【2】飲食物
紫雲の郷(温泉施設)を入ったところに特産物を売る売店があり、そこに飲み物は売っていますし、自販機もたくさんあります。
軽食類は売っていません。
しっかり食事をとりたい場合は施設内のレストランを利用します。
それ以外には周辺にはスーパー・コンビニ等は一切ありません。
大量の飲食物を買い込みたいなら事前に駅前等で調達するのがよいでしょう。
(新発田駅構内のNEWDAYS(コンビニ)くらいしかありませんが)


■温泉・宿泊施設「紫雲の郷」

【3】観戦・応援環境
簡単な施設ですが、しかし見やすさは抜群です。
メインスタンド部分は木製のベンチ型シートが並び、50人程度が座って観戦できます。
しかし、1列部分に座ると前方の太い木柵が邪魔で試合はほとんど見えなくなってしまいます。1列目は観戦の意味をなしていません
2列目に座ると少し木柵が邪魔しますが、試合全体はとても見やすいです。
最後列で立って見るという手もあります。 最後列にも手すりがあるのでもたれながら見ると疲れません。
メインスタンドの両端はバルコニーのようになっており、そこで立って見ることもできます。
またスタンドの両サイドは芝生のバンクがあり、サポーターはそこで応援するとよいでしょう。
ゴール裏は場所がありません。バックスタンドに相当する部分も広いですが高さがないので醜いですが、メインスタンドが立派なのでわざわざそこで見る必要はありません。
施設はバックスタンドの一部を除いて、周囲を頑丈なフェンスで覆われていますので横断幕はありったけ掲出できます。
鳴り物応援は、周囲に民家もなにもないので可能だとは思いますが、隣の紫雲の郷には露天風呂もあるため、少し気をつける必要があります。
(応援を聞きながらの温泉も乙ではないか・・・というのはサポーターのエゴでしかありませんが・・・・・)
滋賀FCサポーターとしてはここで試合ができることはとても光栄ですね。

 
■メインスタンド部分 木製でオシャレです。 客席下には選手用のスペースもあります
 
■1列目に座ると、ピッチが見えません / ■最後列で立って見た時の眺望
 
■コーナー付近に応援にもってこいの高さと傾斜 / ■ゴール裏は観戦不可、フェンスはしっかりしています

【4】トイレ
多目的グランド用のトイレというのはありませんが、公園内にトイレがありますし、
紫雲の郷施設内のトイレを利用することもできます。
いずれも気持ち良く利用できる施設です。

【5】ピッチコンディション
非公開
サポーターも勝利のため必至になっています。 何とぞご理解ください。


【番外編】紫雲の郷
紫雲寺記念公園の温泉・宿泊施設「紫雲の郷」。
 (公式ウェブサイト http://park6.wakwak.com/~shiunnosato/
会場隣接ということで、チーム関係者・サポーターが宿泊するのにもってこいです。
(そのかわり、紫雲寺以外の会場へのアクセスは大変ですが・・・)
ここも、聖篭町のざぶ〜んと同じく、日帰り入浴、お食事のみの利用が可能で、「ちょっと休憩」という使い方ができます。
ちなみに、私も短い時間の中、温泉入浴してみました。
温泉利用はおとな¥700。 貸しタオル・貸しバスタオルがついてこの値段はお得です。 シャンプー・ボディーソープ設置なので何気なく立ち寄ってもOK。
泉質は、ナトリウム泉でとても塩っ辛く、お湯の色も金色に濁っています。 温度はすこしぬるいかも。
露天風呂は岩をくりぬいたものが2つあります。(男風呂の場合)
試合後はもちろん、試合前にゆっくりひとっ風呂!というのもアリかもしれません。
ただし、本当に気持ち良い温泉なのでリラックスしすぎてサッカー観戦に遅れるなんてことだけはないようにしてください!!
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2008年10月09日

【全社会場紹介3】スポアイランド聖篭

『スポアイランド聖篭』

■公式WEBサイト なし

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 奈良クラブ vs 松本山雅FC 」 
  10/18 13:00 「 tonan前橋 vs 沖縄かりゆしFC
 2回戦
  10/19 11:00 「 JSC/トヨタ北海道の勝者 vs 高商クラブ/東邦チタニウムの勝者 」
  10/19 11:00 「 奈良/松本山雅の勝者 vs tonan/かりゆしの勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★☆☆
  アクセス(路線バス) ★★☆☆☆
  見やすさ ☆☆☆☆
  応援しやすさ ☆☆☆☆
  横断幕掲出 ☆☆☆☆
  飲食物調達 ★★★★☆ 
  ピッチコンディション ★★★★★





町役場など聖篭町の様々な施設が密集している聖篭町の複合施設のひとつとして最近完成したのが「スポアイランド聖篭」。
天然芝の多目的広場でサッカーだけでなく様々な球技を行えるスペースだが、それがゆえにサッカーに特化した施設が何もなく、プレーする者、見る者ともに満足のいく施設は整っていない。
観戦にも注意が必要となる。

【1】アクセス
・路線バス
まず、バスでの移動という手段がほとんどありません。
聖篭町内はコミュニティバス(ミニエコバス)が走っていますが、運行本数が少ないことと、なによりも“日曜日は運休”となる点に注意が必要です。
日曜日(2回戦)をご観戦の場合は、佐々木駅からタクシーを利用するしかありません。 さらにタクシーの数も少ないので細心を注意を払ってください。
JR白新線の「佐々木駅」(新潟駅から新発田方面行きに乗車して約20分)が最寄駅となります。
佐々木駅からミニエコバス、「さくらんぼ号 藤寄行き」に乗車します。 
発車時刻は10:25のみです。 第一試合、第二試合をご覧の方いずれもこの10:25発、藤寄行きに乗ってください。この1運行を逃すと、バスでの移動は不可能になりますので、十分注意してください。
約10分乗車して、「諏訪山」バス停で下車します。 目印はアルビレックス新潟カラーにペイントされた大きなローソンです。
アルビレックスローソンのある諏訪山交差点に大きな看板で「→ざぶ〜ん」という案内看板があります。 ざぶ〜んとは温泉宿泊施設です(詳細は後述)
その反対方向が聖篭町役場・スポアイランド聖篭になります。 「←聖篭町役場」という看板があると思いますが、あったかどうか思い出せませんのでざぶ〜んの反対側という表記をしました。
バス停から言えば、バスの進行方向に対して左側に歩くというイメージをしてください。
約500m歩くと、右手に聖篭町野球場が見え、その向こうに大きく立派な町民会館が見えますのでそれを目指して野球場に沿って歩きます。
野球場のとなりに大きな駐車場があり、その反対側(道向い)にスポアイランド聖篭があります。

・自動車
日本海東北自動車道「聖篭新発田インター」が最寄となります。
新潟市内(新潟駅前)から移動してスポアイランド聖篭まで40〜60分程度かかります。新潟市内以外に渋滞しそうなポイントはありません。高速に乗ってしまえばあとはスムーズですが、日本海東北自動車道は片側一車線道路ですので万が一事故になれば大変なことになります。
新潟市内からは「新新バイパス」という無料の自動車道もありますのでそちらを利用されてもかまいません。(到着地点は同じです)
聖篭新発田インターからは、

 
  (1)料金所を出て右側「新潟・聖篭IC方面」へ、新新バイパスに入ります。
 
  (2)新新バイパスに乗ってすぐに、左スロープを降ります。
  
  (3)スロープを降りたら一番右車線に入り「紫雲寺記念公園方面」へ曲がりあとは道なり
 
  (4)約2km走ると右手に「アルビレックスカラーのローソン」が見えます。
  (5)その交差点(諏訪山交差点)を左折
 
  (6)約500mで右手に野球場が現れますので、その三叉路を右折すれば到着です。

 
駐車場は野球場前、テニスコート・町民会館前、スポアイランド隣の3か所あります。(無料)

一番大きい会館前駐車場がなにかと便利です。





【2】飲食物
先述のアルビレックスカラーのローソンが目立ちますし、飲食品調達にも便利です。
アルビレックスグッズも販売しており、その地元密着度がとてもうらやましく思えます。(アルビベースボールやバスケットの新潟アルビグッズもあります)
このローソンの他にも、スポアイランドの裏手にセブンイレブンがあり、現地到着後歩いて買出しに行くことも可能です。
月並みなものしかありませんが、飲食物に困る心配はありません。
聖篭町には観光客用の飲食店がほとんどありませんので、ゆっくり食事を考えておられる方は新発田市まで出るか、あるいは「ざぶ〜ん」でお風呂と一緒に食事ということもできます。(ざぶ〜んについては後述)

 
■すごいローソンです。 / グッズ販売や店内壁面がアルビレックスの写真プレートで覆われています

【3】観戦・応援環境
はっきりいって、とても観戦しにくい会場です。
まず、どちらがメインスタンド(チームテント側)か分かりません。
ピッチサイドに屋根付きの客席のような“意味不明な”建物がありますが、こちらがバックスタンドに相当するのかなと思われます。
屋根はついていますが、高さもなくイスもない、ただ腰かけ程度のものが壁に沿ってあるだけで基本的に“ここで立って見る”というのが観戦・応援スタイルとなりそうです。
その他にはメインサイドに小高い高台と水屋があります。でもここには大人数が集まれないので、松本山雅FCのような大人数のサポーターがいるクラブの応援は難しいと思います。
ゴール裏は狭くゆるい傾斜がありますが、そこで応援するというのは非現実的です。 いずれにせよ“意味不明な”建物で見るに尽きます。
メイン・バックが分からないという最大の理由は、選手・審判団の控室にあてられる施設が近くにないからです。
別の記事で紹介する「新発田中央公園」のスタッフが「大会に向けて仮設プレハブを設置し選手控室にする」とおっしゃってましたので、ひょっとしたらここでもそういった仮設のものが設置されると思います。
だとしるとスペース的にやっぱり“意味不明な”建物側がバック、水屋のある方がメインになるのでしょう。
 横断幕を掲出するスペースは、道路側(おそらくホームチーム側)にネットが張ってあるので、そこでのみ掲出可能です。
あとは掲出できそうな場所がまったくありません。 これも横断幕の多い山雅には厳しいと思われます。 
(しきりに山雅を気にしてますが、別に他意はございませんのであしからず。 この会場を見るにあたって、もし自分が山雅サポならどうしようか!?という視線で見てしまったので…)
 鳴り物や大声での応援については、この施設の規定が分かりませんので何とも言えませんが、公共施設が多く、また民家も隣接してるのでどこまで許されるのか分りません。
施設そのものが、観戦者の立場に立って作られた物ではないのが明らかなので試合前に関係者に確認を取った方がいいかもしれません。
ただし・・・隣の野球場はアルビレックスベースボールでも使用される施設なので応援行為に対しての抵抗は少ないかも。。。

 
■“意味不明な”建物 とりあえず雨風はしっかりしのげますが、その他は・・・
 
■メイン側(?)にある小さな高台と水屋  / ■ダンマク掲出可能場所はここだけ

【4】トイレ
綺麗です!
多くの施設があるのでトイレも多いですが、このスポアイランドにあるトイレが一番きれいで多目的使用もできます。
はじめは、これが選手控室やシャワールームかな?と思ってしまったくらいなので、気持よく利用できます。



【5】ピッチコンディション
なかなか綺麗な芝です。
けっこう芝に草が混じってますが、しかし踏み込んだときの感触は地が閉まっていてちょうどよい感じです。
多目的広場でピッチエリア以外にも広く芝がひかれているので施設全体が奇麗な緑で映えます。

 
■施設いっぱいに敷かれた芝(映っている作業員は熱心に大会準備でした)



【番外編】ざぶ〜ん
聖篭町の温泉・宿泊施設「ざぶ〜ん」。
 (公式ウェブサイト http://www.zaboon.co.jp/
試合会場からも近く、さらに紫雲寺記念公園からもそれほど遠くないので、サポーターや関係者の宿泊地として使用される可能性も高い施設です。
日帰り温泉・お食事のみの利用も可能で、全社観戦のついでに利用すると聖篭町のいい思い出になりそうです。
ちなみに、全社では1回戦(18日)〜2回戦(19日)が開催されるスポアイランド聖篭ですが、前日の金曜(17日)・1回戦夜(18日)ともにまだ空席があるそうです。
・・・なぜそこまで詳しいか?
   ・・・滋賀FCサポーターの遠征拠点がこの「ざぶ〜ん」なものですから。
全社出場クラブのサポーターのみなさん、全社めぐりをされるサッカーファンのみなさんでざぶ〜んをご利用の方がいらっしゃったら、交流を深めたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

【全社会場紹介2】新潟市陸上競技場

『新潟市陸上競技場』

■公式WEBサイト http://niigata-kaikou.jp/facilities/rikujo/

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 ヴォルカ鹿児島 vs 伊勢PERSONNA
  10/18 13:00 「 FC京都BAMB vs 日立栃木ウーヴァ
 準決勝
  10/21 11:00 
  10/21 13:00 

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★★★
  見やすさ ★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ★★★★★
  飲食物調達 ★★★☆☆ 
  ピッチコンディション ★★★★★





ビッグスワンができるまで、アルビレックス新潟がホームスタジアムとして利用し、現在もサテライトやレディースが公式戦に使っている。
また陸上競技の主要イベントはこの競技場で行われることが多い。
市民や新潟サポーターなどからは「市陸(しりく)」という愛称で呼ばれている。

【1】アクセス
市役所や公共施設が集中する新潟市内の中心部にあります。
中心部ということでなにかと便利なのですが、必然的に交通量も多くなりますので、自動車での移動・バスでの移動双方とも、所要時間を多めに見ておいた方がよいでしょう。
新潟駅から市陸の間に信濃川が流れており橋の数が限られるのでどうしても混んでしまいます。 (滋賀県の草津・守山方面と大津方面の移動の不便さに似ています)
・自動車での移動の場合、新潟中央ICから市内にかけて渋滞必至です。 県庁方面に走り、県庁前を右折し新潟駅方面へ、新潟南高校を左折し昭和大橋を渡れば、すぐそこが市陸です。
道路案内看板で「市役所」や「白山公園」を目標に移動すればOKです。(白山公園〜市陸〜市役所)が隣接していますので。
競技場前には約100台駐車可能な無料の駐車場がありますが、当日解放されるかどうかは不明です。(12日開催の新潟マラソンに際しては前日から駐車禁止となっていました)
駐車禁止、あるいは満車の場合、競技場となりの新潟県民会館・新潟市体育館に30分100円の公共駐車場があります。 また市役所にも駐車場がありますので、停められないということはまずないでしょう。
・路線バスはJR新潟駅前から「新潟市民病院行き」または「中央循環線:新潟駅南口行き」に乗り「競技場前」下車すぐ。 (運賃¥200)
本数も多いため時間を気にせず移動することができます。
ただし、新潟駅前のバスターミナルは大きく発車場所に迷うことがあります。 バス乗り場の案内所で確認したり、乗り場と発車時刻を印刷してくれる機械もありますのでお間違いのないよう、情報収集してください。
・JR越後線の白山駅から市役所方面に歩いて10分程度でもアクセスすることができます。



 
■競技場前の駐車場(無料) 100台程度駐車可能  / ■県民会館・芸術文化会館の有料駐車場

【2】飲食物
競技場の近くでは目立ってコンビニとかが見つかりません。(あるのかもしれませんが)
訂正=コンビニは新潟市役所の前にセーブオンとほっともっとがあります。(どちらも徒歩5分以内)
また、白山駅利用の場合は白山駅前にセブンイレブンがあります。
白山駅出口から真っ直ぐ出て大通りに出ればすぐです。
あと、“ドラッグマックス”というドラッグストア駅前にあります。そちらで飲み物程度なら購入可能です。
(以上、「新」さまからのコメントを記載)
なお自販機は両サイドスタンドの入口付近にあります。 こちらも新潟駅周辺や繁華街で事前購入されることをお勧めします。
自動車でインター付近からアクセスする場合は途中の幹線道添いで、バスでアクセスする場合は新潟駅周辺での調達か、いったん繁華街(古町周辺)に出て食事を済ませ、コンビニ等で飲食品を購入してから市陸に向かうというやり方もあります。逆に試合後、古町周辺や駅周辺で食事してもよいでしょう。
駅前は、バス乗り場付近から道を渡ると東大通り〜万代と飲食店の多いエリアとなります。
古町はバスで万代橋を越え古町で下車、繁華街なのでお店は寄りどりみどりです。 古街から市陸までは西に歩いて1km程度なので徒歩で向かうのもOKですし、再び市内循環バスで市陸に向かってもOKです。

【3】観戦・応援環境
典型的な地方国体型陸上競技場です。
平べったい作りなので客席とピッチにそこそこの距離感が生まれてしまいますが、見にくいというほどではありません。
メインスタンドからの眺望はそこそこです。
サイドスタンドとバックスタンドは一体化しており、入場口はそれぞれゴール裏部分から階段を上って入場します。(アウェイチームは電光掲示板の下から入場することになります)
サイドスタンド・バックスタンドへの入場ができるのかどうかは不明ですが、ゴール裏で応援したいという場合はゴール真裏より少しバックスタンドよりのコーナー付近がベストかと思います。かつてアルビレックス新潟が市陸を使っていた時はバックスタンドを中心に陣取っていました。
 メインスタンドに屋根がありますが、中心部分のさらにほんの一部だけをカバーするものなので雨が降った場合はどこにいても濡れてしまいます。
全スタンド前列がアルミ製柵で囲われているので横断幕は張り放題です。
高さもあるので横断幕で埋め尽くすと圧巻でしょう。
大声・太鼓は基本的にOKです。 ただこのスタジアムは計上からなのか非常に声が反響しにくいのです。 声はどんどん大空へ抜けていくという印象が強いです。

 
■メインスタンド(両サイドエリアは応援に適してる) / ■サイド・バックスタンド


■ホームゴール裏からアウェイ側の眺望

【4】トイレ
トイレは数は多いです。
ですが、施設同様経年劣化がそこここに見られ少し清潔感に劣ります。
また、ゴール裏・サイドスタンドでのトイレですが、いったんスタンドから出たゴール裏部分に小さなトイレがあります。
こちらはかなり劣悪な環境で、数も少なく、清潔感もない(とにかく薄暗くて気持ち悪い)ので、覚悟した方がよいです。


■トイレと書かれた場所がサイドスタンドの入口になる
 トイレは薄暗く少々抵抗のある使い心地

【5】ピッチコンディション
全社会場の中で1〜2を争う品質です。
芝の密度が高く、根付き方もよいのでバウンドさせてもドリブルしても、そして選手が走り込んでも理想的な締まり具合になっています。
少し長めかなとも思いますが、根付き方がよく密集して生えているのでスタミナを消耗するようなことはないでしょう。
長くて有名なビッグレイクCコートよりは短いですが・・・

 
■申し分ない仕上げの芝
posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

【全社会場紹介1】東北電力スワンフィールド・ビッグスワン

『東北電力スワンフィールド』

■公式WEBサイト http://www.tohokuden-bigswan.com/

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 バンディオンセ加古川 vs ホンダロック
  10/18 13:00 「 サンクFCくりやま vs 横浜スポーツ&カルチャークラブ
 2回戦
 2回戦
  10/19 11:00 「 上記2戦の勝者同士の対戦
  10/19 13:00 「 サウルコス福井/秋田カンビアーレの勝者 vs 佐川中国/三洋徳島の勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★★★
  見やすさ ★★☆☆☆
  応援しやすさ ★★★★
  横断幕掲出 ☆☆☆☆
  飲食物調達 ★★★★☆ 
  ピッチコンディション ★★★★



Jリーグ「アルビレックス新潟」のホームスタジアムで代表戦も開催される東北電力ビッグスワンスタジアム(通称ビッグスワン)。
全社でもビッグスワンは決勝戦・3位決定戦(日程最終日)で使用されますが、ここは多くの方がご存じのため詳細なレポートは割愛させていただきます。
そのビッグスワンに隣接するサブ競技場が、東北電力スワンフィールドです。
味の素スタジアムに対するアミノバイタルフィールド、日産スタジアムに対する日産フィールド小机のような関係の東北電力スワンフィールドですが、施設レベルとしては「静岡スタジアムエコパに対する補助競技場」、「神戸ユニバー記念競技場に対するユニバサブグランド」と似ています。
つまり、観戦者サイドに立った設計ではないということです。


【1】アクセス
ビッグスワンは、自動車・公共交通機関(路線バス)ともに、アクセスしやすい場所にあります。
・自動車でのアクセスは、北陸自動車道・磐越自動車道の「新潟中央インター」「新潟亀田インター」の両インターチェンジから5分程度の場所にあります。
交通量などから「新潟中央インター」で降りるのがベストでしょう。
駐車場は、Jリーグ開催時には閉鎖される公園内の駐車場が解放される(はずです)ので、そこに止めると便利です。(無料)
・公共交通機関はJR新潟駅から路線バスでの移動になります。
新潟駅南口(いわゆる裏口)バスターミナル 1番のりばから「新潟市民病院経由曽野木ニュータウン行」に乗車します。
JR新潟駅南口の発車時刻は 9:10 10:10 11:10 12:10 (土日ダイヤ)
下車バス停は「清五郎」です。 (ビッグスワン周辺の地名が清五郎です)。 「スポーツ公園前バス停」というところもありますが、そちらかですとスワンフィールドに遠くなりますので、清五郎で下車、地下トンネルをくぐって公園内に入るのがよいでしょう。
バスでのアクセスについてはビッグスワンの公式サイトを参照してください

※追記(「新」さまのコメントより)
土日は市民病院線の本数が激減します。
そこで、南部営業所線(新潟駅南口時刻表)を利用し、”宮本橋”で下車して徒歩約15分という手段もあります。




【2】飲食物
公園内には飲料水自販機が多くあります。 スワンフィールド入口にも数機の自販機がありますので飲み物の現地調達には不自由しません。
食糧の調達は、「スポーツ公園前バス停」に「セーブオン」というコンビニがありますのでそちらを利用するのが便利です。
その他、JR新潟駅〜ビッグスワンの間にコンビニやファミレス、その他飲食店も多くありますので、試合の前後にゆっくり食事をすることもできます。
個人的なお勧めは、駅南(エキナン=新潟駅南口)から歩いて数分、ドンキホーテの中にある「かつ丼 政家」です。
Jリーグ開催時には、アルビレックスサポをはじめアウェイサポーターも多く集まり、遠征グルメのひとつに挙げられています。

【3】観戦・応援環境
補助競技場ということで、陸上トラックがありフィールド上は本競技場と全く相違ありません。
しかし客席がないために座って観戦することは不可能です。
一応メインスタンドに相当する場所に少し小高いバンクがあり、「そこで見るように!」と誘導せんばかりに階段が設置されています。
サポーターも観客もそこに陣取ることになります。
バンクからの見晴らしは、一番高い部分で立って見るにはなんとか俯瞰で見渡せるといった感じです。
レジャーシートなどを敷いて座って見ると高さがなく試合展開を把握するのはつらそうです。
さらに、気をつけなければいけないのは、当日は両チーム&マッチコミッサーリー用のテントがトラック上に設置されますので、テントが邪魔してピッチが見えなくなるかもしれません。
「見やすさ」評価を★★(2)としましたが、限りなく★(1)に近いものです。
横断幕を掲載する適当な場所はありません。
フィールドは生垣で囲まれているのでそこにダンマク設置は厳しく、観戦場所の前面もフェンスやポールがなくあるのは板張りの堤だけなので紐を縛ったりすることはできません。
サポーターには厳しい施設です。
ただ、周囲に民家が少ないので声は思いっきり出せます。 気持の限り声を出してください!

 
■メインスタンド部分にバンクが設けられています


■一番高い場所で立ってみた時の俯瞰 (テントが設置されると見えなくなる部分が多くなります)


■横断幕が掲載できそうな場所はここくらい。 しかし固定できるパーツはありません

【4】トイレ
忘れがちですが、重要なのがトイレ。
公園内にはトイレが多く、スワンフィールドのそばにもありますので気軽に利用できます。
手入れも行き届いており、清潔で気持ちよく使えます。
全社観戦の皆様もトイレ美化につとめましょう。

【5】ピッチコンディション
観客には関係ありませんが、試合でもっとも気になるピッチコンディションについても触れておきます。
Jリーグを開催するビッグスワンの名に恥じない行き届いた手入れで、芝はピッチ全体にムラのない生え方です。
ただ、季節がらか少し枯れている芝がまんべんなくあります。見た目に少し気になるかもしれませんがプレーには影響ないでしょう。
芝は少し長め。 ただ地が硬く固められてるのでボール運びはしやすく、選手のスタミナも奪われにくい状態だと推測されます。

 
■手入れの行き届いた芝  比較的固いコンディションに


=================================================

『東北電力ビッグスワンスタジアム』

■公式WEBサイト http://www.tohokuden-bigswan.com/

■試合日・出場クラブ
 決勝戦
  10/22 13:00
 3位決定戦
  10/22 10:00

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★★★
  見やすさ ★★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ★★★★★
  飲食物調達 ★★★☆☆
  ピッチコンディション 不明



実際に芝の様子を見たわけではないので調子は分かりませんが、遠目にみた感じではきれいな緑色でした。
Jリーグ開催スタジアムなのでピッチコンディションは悪いはずがないと思います。(思いたい)
陸上競技場なのでピッチまでの距離が遠くなるのは致し方ないのですが、しかし客席傾斜の設計がすばらしく、生で見るとそんなに遠く感じないスタジアムです。
全席に屋根が覆われているので雨が降っても雨具なしで観戦でき、 なおかつ2階席には屋根、1階席は2階部分がせり出しているので応援の声が反響します。

出場32チームのうち、ビッグスワンのピッチに立てるのは4チームのみ。
まずはビッグスワンを目指して戦うことになります。
素晴らしいスタジアムで素晴らしいサッカーが展開されることを期待します。
 
 
■搬入口から中の様子を除いてみました。  / ■アルビレックスホームゲーム時のビッグスワン

posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

KSL杯予選1回戦 滋賀FC 2-1 神戸FC1970

■2008KSLカップ グループリーグ第1戦
 『 滋賀FC 2-1 神戸FC1970 』
  2008.10.4 (Sat) 11:45K.O. 万博多目的グランド


8月の天皇杯予選を最後に、1ヶ月間の公式戦ブランクをはさんだ滋賀FC。
10月には今シーズン最大のイベントとなる「全国社会人サッカー選手権」を迎え、トレーニングマッチを多くこなし評価できる結果を残してきた。
しかし公式戦とトレーニングマッチでは勝手が違うのは言うまでもなく、全社にむけて調整を続けてきた滋賀FCがどれほど実践に活かせるかを確認するのに、このKSLカップはもってこいの場となる。
もちろん、KSLカップそのものも、関西リーグ1部クラブと対戦する絶好の機会となるし、関西リーグを盛り上げるサポーターを擁す強豪バンディオンセと決勝トーナメントで対戦するのも滋賀FCの夢なので、頂点を目指して戦いたい。

滋賀FCが属するDグループは、「神戸FC1970」、「エルマーノ大阪」、「三菱重工神戸」、「滋賀FC」の4チーム。
エルマーノ、三菱重工は今期滋賀FCと同じ関西リーグ2部に属し、唯一の1部所属クラブ神戸FCも、来期からの2部降格が決まっている。
比較的決勝トーナメント進出を目指しやすい構成になっている。


初戦となるこの試合の対戦相手は「神戸FC1970」。
全社予選で三洋電機洲本と互角に戦い自信をつけた滋賀FCにとっては、決して勝てない相手ではないと予想された。
この1か月のブランクと、調整の成果が試合にどう出るか非常に注目された一戦だったが・・・





全社直前につき、詳細は書きませんが、
試合開始0分。
まだ両チームともポゼッションが定まらない状態で、神戸FCが一瞬の隙を突く。
サイドから素早く組み立てた神戸は滋賀FCディフェンスの裏に抜けたFWにボールを送る。
GK松岡が前に出てシュートコースを絞ろうとするも、組み立ての速さで完全に滋賀FCに勝った神戸が見事なループシュートで先制する。
まさかの先制だが、時間帯が早かったので巻き返す余裕は十分にあった。
しかし、その余裕が滋賀FCの本来の力を引き出すことを許さず、滋賀FC“らしくない”を続ける。
前半は、今シーズン最悪と言っていいほどの内容でボール運びすらままならない展開が続いた。
ディフェンスのコンビネーションも、GKのポジショニングも悪く何度か神戸に攻め込まれるシーンが見られたが神戸自身もフィニッシュの精度が悪くスコアを広げられるということはなく、0-1の最少得点差のままハーフタイムを迎えた。



■数少ないチャンス(FK)もゴールには至らず (ネットにピントが合うため写真は撮れません)


後半、多少動きがよくなるも、しかしいまいちなサッカーが続く。
この試合においても、やはり審判の質は悪くまったくと言っていいほどゲームコントロールできておらず、両チーム選手ともが怪我の恐れを抱きながら激しくぶつかり合いサッカーとは違うところでヒートアップしていく。
神戸のスタミナが切れてきたこともあり、滋賀FCが徐々に支配率を上げていくも、序盤につまずいたリズムを本来の自分たちのレベルまでもっていくことは難しく、ちぐはぐなまま時間だけが過ぎていく。
タイムアップが近付くと、攻撃的な選手を投入し前がかりになる。
終了間際に投入された北口がキレのある動きを見せ滋賀FCに喝を入れた。 このプレーが他の選手たちを刺激し、少ない時間ながらも神戸ゴールを立て続けに襲う。
審判のコントロールがわるかったためにロスタイムも5分程度の長時間となる。
このロスタイムに、試合をいっきに転換させる滋賀FCのプレーが見られた。

繰り返されたコーナーキックのチャンスから、途中出場の木村・北口が雑妙のポジショニングでボールのコースを読む。
北口のヘディングで待望の1点をもぎとる。
試合内容からしてこの1点でも御の字だったのだが、ロスタイムはまだ十分にあり、勢いづいた滋賀FCは流れから再び北口がシュート。
ロスタイムでまさかの逆転劇。
予想だにしなかった勝ち点3を獲得した。



結果は得られたが、内容は褒められたものではなく、今後に多少なりとも不安を抱かざるを得ないものだった。
しかし、全社を前にふがいないながらも公式戦を経験できたことは大きいと思いたい。






照準はあくまでも「全社」。
新潟遠征まであと10日となった今、サポーター自身に対しても戒めとしてこの記事を書きました。
応援にもいまいちリズムをつかめなかった反省を、新潟までに修正させたいと思います。
 神戸戦は、いつもリズムをとる通称「太鼓師」が風邪だったため応援もいまいちでした。 さらに野次もあり反省すべき点は多々あります。
 新潟で全国のクラブチーム、サポーターと会することもあると思いますので、チーム同様しっかりと準備を進めていきます。
posted by Many at 22:26| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月08日

全社組み合わせ決まる

全国社会人サッカー選手権本大会のトーナメント組み合わせが発表されました。
組み合わせ結果については、もうみなさん御存じのとおりかと思います。

 トーナメント表(ブログ「Riseのレイクサイド」より)

全体を見渡してみると、実力の均衡したチーム同士の対戦が多く、なんというか言い方によっては不公平感(幸運・不運)を感じる方もいるかなと思います。
かくいう自分もそういうイメージで捉えています。
VV長崎静岡FCノルブリッツ浜松大学バンディオンセホンダロックがいきなり初戦で対戦するのはなんとももったいない気がします。

滋賀FCはというと、決して楽だとは言いませんが、いきなり手も足も出ないような強豪と対戦するということがないので、少なからず希望も見出せます。
(対戦相手の関係者様には不快な思いをされるかもしれませんが、申し訳ありません。 あくまで表面的なイメージだけで語っています)
 俗に「物好き」と言われる“Jリーグを目指して活動するクラブ”と対戦するのは、順当に勝ち上がっていったとして次の2回戦、北信越リーグの長野パルセイロです。なんとかそこまで滋賀FCも勝ち進みたいところです。

このように言うと批判もあるかもしれませんが、滋賀FCは全社優勝を命題に参加するわけではありません。
もちろん出るからには優勝を目指して選手もスタッフもそしてサポーターも精いっぱい頑張りますが、まずは滋賀FCにとって初めての全国大会ということで、“自分たちが全国レベルを相手にどこまでやれるのか!?”を知ることが大事になると考えています。
滋賀FCはいろんな意味でまだまだ基盤が出来上がっていません。
そんな状態で次のステップに駒を進めるのはリスクも大きいものです。 しっかりと足元を固めて、戦力的にも地元のサポートも出来上がって初めてJを目指すクラブと成りえるのですから、その試金石として全社を活用したいと思っています。
ですので、100%の力で全国にぶつかっていきます。
全社出場クラブの関係者の皆様、選手・スタッフ・サポーターの皆様、滋賀FCをよろしくお願いします。


さて、初戦の対戦相手となる「クラブ・ドラゴンズ」ですが・・・
情報をまったく持っていません。
JFLに所属する流通経済大学の2軍的組織ということと、関東リーグ1部リーグで4位につけているという数値上のデータしかありません。
インターネットで検索しても出てくるのは「中日ドラゴンズ」関連ばかりですから(^^;;;

滋賀FCにとって大の苦手である大学生チームというのがとても恐ろしい。
これまで、琵琶湖成蹊大、BSC HIRA、阪南大クラブ(これは戦力意外の敗因がありますが)と、ことごとく大学生チームに苦しめられて来ましたので抵抗も大きいです。(練習試合でも立命館大にかなりやられてます)
緊張感が高まりますが、一回戦を突破できれば波に乗ることも可能なので絶対に勝ちましょう!


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参考までに、クラブ・ドラゴンズが所属する関東リーグ1部から全社に出場する「FC町田ゼルビア(1位)」、「日立栃木ウーヴァ(2位)」、「東邦チタニウム(8位)」のリーグ戦での試合を観戦した経緯があるので、そこからクラブ・ドラゴンズを考察します。

町田ゼルビアは言うまでもなく、今年のJFL昇格候補筆頭に挙げられる強豪です。
いろんなところで戦力分析されてるのでここではあえて書きません。(個人的にぜひとも昇格してほしいクラブなので情報は隠します)
ただ間違いなく関東リーグではずば抜けて強いチームです。
敵なしな状況だからこそ、メンタル面を鍛える機会が少ないのが気になりますが、そこは全社で実績をつけて地域決勝に迎えるでしょう。
地域決勝進出が決まっている町田ですが、全社もおろそかにはしないものだと個人的には考えています。(全社をおろそかにしたらJFL昇格も危うくなりかねませんから)

関東リーグ2位の日立栃木ですが、得点力が低く、失点力が多いというちょっと課題の多いクラブです。その原因は攻撃にかけるスピードの遅さからくるものだと思います。
しかしチームバランスはとてもよくボール支配率は低くなく、そしていくら攻め込まれてもチームバランスが一気に崩れるということはありません。
攻撃に関してもチーム全体が連動して動けるが、しかし遅いという感じ。
決して悪くないチームなのでトレーニングでスタミナと瞬発力を鍛えれば怖い存在になりそうです。
(この考察は関東リーグ最終節「日立栃木vs町田」を見ての感想から書いています)

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■日立栃木(青)vs町田(グレー) 町田がケタ違いの攻撃力を見せるも栃木は総崩れしない


東邦チタニウムは関東リーグ最下位。
はっきり言って、なぜ全社に出てきたのか?と驚いてしまいます。
今期はリーグ戦2勝。注目すべきは「得点8、失点35」という数字。
とにかく守備がもろい。 だから攻撃に転じることができない。
町田との対戦を見る限り攻撃の素質はあると見たがいかんせん守備が踏ん張れないから攻撃の起点が作れない。
全社で競合相手に「守り勝ち」ができるとは考えにくいため苦しい戦いになるでしょう。
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■数少ないチャンスを生かさない限り東邦に得点の可能性はない



こんな関東リーグにあって、クラブ・ドラゴンズは1部昇格のその年に4位という素晴らしい成績を残しています。
本当に恐ろしいチーム。
ただし、大量得点をあげている試合というのは下位相手のゲームのみで、それ以外はなかなか得点できていないイメージ。
滋賀FCがこのところ重視している“ディフェンスの強化から試合を支配する”という戦い方で挑めばドラゴンズにストレスを与えることができるかもしれません。
滋賀FCは攻撃には自信があります。 その利点を守備から支えれば結果はついてくるでしょう。
いい戦いになると思うこの初戦を、いい形で勝利したい!!





ただし・・・こういう大会において重要なポイントのひとつに、“情報戦”というものがあります。
とかく滋賀FCはサポーターブログが多く、やたら“書きたがり”なサポーター(私を含め)ばかりなので、滋賀FCの情報はだだ漏れになってしまっています。
この点だけは完全に不利です。
ただ、今回はあえてサポーターブログでは情報統制はしません。 これも含めて滋賀FCがどこまで戦えるのかを見てみたいからです。

全社は、選手たちが自信をつけるため、クラブが他クラブから組織運営のいろはを学ぶため、サポーターが他のサポーターに刺激をうけてより熱くなるためのステップアップの場です。

厳しいですが、がんばっていきましょう!
posted by Many at 02:03| 滋賀 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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