2008年12月09日

KSLカップ2008 3位決定戦

■関西リーグカップ2008 3位決定戦
 『神戸FC1970 1-3 滋賀FC』
  2008.12.7(Sun) 11:45K.O. 神戸ユニバー記念陸上競技場


関西リーグの今年最後の試合、KSLカップ3位決定戦&決勝戦。
昨年は万博多目的グランドという普段と変わらない会場で行われた大会も、今年は神戸ユニバー競技場での開催となる。
関西サッカー協会も多少は大会の権威を高めようと努力している感がうかがえる。
競技場は電光掲示板も使用し、(バンディオンセの協力のもと)スタジアムDJも配置されている。
決勝ではないものの、そんな大会ファイナルの場の片隅に滋賀FCが居ることをとてもうれしく思う。

昨日の準決勝に続き、この日も今季最低気温を更新するとても寒い中、スタジアムには100人ほどが入場。
4万人収容の会場に100人未満ではあまりにも寂しいが、これが現実。
ひかせず、これから関西リーグへの注目度を高める努力を我々サポーターもする必要があるんだと感じさせられる。

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■滋賀FC史上、最も大きなスタジアムで行う一戦
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■神戸ユニバーを滋賀FCのホームスタジアムとすべく青く染める


3位決定戦は「滋賀FC vs 神戸FC1970」。
神戸FCとはKSLカップ予選リーグで対戦し厳しい試合を終了間際の奇跡の2得点で2-1と勝利している。
しかしあの時は滋賀FCの調子も悪かったがそれ以上に、神戸FCもベストメンバーを組めずDFをキーパーに起用する苦肉の策で対処していた。
その相手に辛勝だったことを思えば、3位のポストに立つのも容易ではないと思われる。

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この日のスタメンはディフェンスラインの門岩に代わって木村丈介が入る。
公式戦ではあまり見られない駒の配置で守備のバランスを保つための注意も必要となる。
その他は昨日と変わらぬ布陣。
 立ち上がりは両チームとも様子をうかがうようなプレーを見せる。
両チームとも昨日に続いての2連戦ということで多少の疲れがあるよう。
特に滋賀FCは昨日の試合で驚異の運動量を見せつける好ゲームの後、滋賀に帰りまた神戸に遠征するという過酷なスケジュールを敢行しているため疲労は明らか。
そんな中、昨日に続いて前川・奥田が攻撃の起点としての役目を果たす。
相手も疲労が隠せないという同条件の中で抜きんでた運動量をみせた滋賀FCのダブルボランチは関西リーグ1部でも通用するということを示している。
前半17分、DF谷口がヘディングシュートを決め先制。
その後も滋賀FCペースで試合が続き、前半を1-0で折り返す。

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■セットプレーでの得点率は抜群、2部リーグMVPの谷口は存在感抜群

後半も安心して見られる試合が続く。
ただどうしても疲れが見え隠れし、今年最高の試合ともいえる昨日のゲームからすればキレがない。これは神戸FCにも言えるが、致し方ない。
後半13分、中盤で神戸FCに奪われたボールがコンパクトな攻撃で攻め込まれ失点。
1-1の振り出しに戻った。
しかし、そのあとの滋賀FCはポゼッションを維持しつつ、さらに冷静なプレーを続ける。
終始試合を支配しつつ、時たまやってくる圧倒的な攻撃チャンスでは何本のシュートを立て続けに放ち、ゴールまであと一歩というシチュエーションを作り出す。

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■怒涛の攻めを何度も繰り返す

後半19分、西アが左サイドでボールを持って攻め上がり連携して前線に飛び出した岩田・梅辻へセンタリング。
ボールはFWに合わせるには厳しいコースを描いたが、そのセンタリングを梅辻がボールに背を向けた状態ながらヒールキックで合わせて美しいゴールを決める。
この時点で勝負の行方は滋賀FCに大きく傾いた。

その後も滋賀FCペースは変わらず、あとは終了のホイッスルを待つだけ。
終了間際に獲得したフリーキックのチャンスでは、GK松岡が今期二度目となるキッカーをつとめた。
さらにロスタイムに最後のチャンスを賭けて滋賀FCエリアに攻める神戸FCのボールをインターセプト。
岩田が一人で攻め上がり、DF・GKをかわして勝負ありの3点目!
関西リーグ2部得点王が2008年有終の美を飾るゴールを決めた直後にホイッスルが吹かれ、素晴らし形でゲームが終了した。

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■GK松岡のフリーキックは惜しくもバーの上に飛んだ

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■得点王、威風堂々のゴール!



2008年の滋賀FCはそれまでの3年間に味わった苦悩を一気に解き放つかのような快進撃をサポーターに見せてくれた。
1月12日の関西リーグ昇格決定から関西リーグ2部に滋賀FC旋風を巻き起こし、半年後にはリーグ優勝を成し遂げる。
秋には初の全国社会人サッカー選手権出場を果たし、全国に滋賀FCの名を知らしめることができた。
そして、1部に挑戦するための準備ともいえるKSLカップで3位という結果を収めた。

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滋賀FCは2009年シーズンに向けてさらに成長を遂げます。
チーム構成も多少なり変わる可能性があります。
県リーグから地域リーグを魅了し滋賀FCの偉大な歴史を作ってくれた2008年滋賀FC戦士に感謝の念を送ります。
また、滋賀FCを支えてくれたスタッフの方々、そして応援してくださったサポーター・県民の皆様にも感謝します。
さらに厳しい舞台に挑む滋賀FCを今後も辛抱強く支えていきましょう。

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posted by Many at 23:53| 滋賀 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

KSLカップ2008 準決勝

■関西リーグカップ2008 準決勝
 『京都BAMB1993 2-1 滋賀FC』
  2008.12.6(Sat) 14:15K.O. 大阪鶴見緑地球技場


関西リーグ昇格
2部リーグ制覇
全国大会出場

新たに法人化し、本格的なスタートを切った2008年の滋賀FC。
その総決算ともいうべき、関西リーグカップ(KSLカップ)もいよいよ4強対決。
来期への試金石ともなる大事な大会を納得できる形で締めくくるのが滋賀FCの使命。
そんな意味のある試合が、2008シーズンのラストゲームとなる。

ベスト4まで勝ち上がったのは「バンディオンセ加古川」「神戸FC1970」「京都BAMB1993」「滋賀FC」。
準決勝は「バンディオンセ加古川-神戸FC」「京都BAMB-滋賀FC」というカードで勝者は決勝へ、敗者は3位決定戦へと駒を進める。
滋賀FCが狙うのはもちろん決勝、そして頂点の座だが、簡単に手にすることはできるはずがない。
緊張感漂う中でキックオフを迎える。


準決勝の会場、鶴見緑地球技場はすっかり冬の様相を呈していた。
前回ここで試合をしたのは7月下旬の報国エンジニアリング戦(全社予選)。
球技場前の並木は蒼々と風になびいていたが、今や紅葉が散ろうとしている。
この間、滋賀FCは確実に成長したに違いない。 その成果を見せるとき。。。
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滋賀FCはリーグMVP谷口を中心に、キャプテン上田、門岩・奥村と安定した4バック。
前川・奥田のボランチと西崎の連携は今日も期待できる。
攻撃は最前線の岩田とそれをサポートする梅辻。
今年の滋賀FCを象徴するメンバーでスタートする。

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対する京都は序盤攻撃に重きを置いた前がかりな布陣で臨んできた。
滋賀FCも決して悪くはなかったが、両チームともボール支配率が定まらないうちに試合が動く。
前半3分、滋賀FCのポゼッションから奪ったボールを京都が一気に裏を突く作戦に出てコーナーキックのチャンス。
このCKをファーサイドでフリーになっていた選手が
豪快に振りぬきボールは滋賀FCゴールネットを鋭く突きさした。
序盤の失点ということで不安視することなく、逆にこれで落ち着きを取り戻した滋賀FCが圧倒的な支配で試合を進める。
前川・奥田はやはり厳しいマークに遇うが、西アや保田の動きもよいためすべてを京都が封じることは出来ずあらゆる角度から滋賀FCは京都陣内をえぐる。
しかしフィニッシュのタイミングが消極的であったことと、西アの勢いあるドリブル突破からのシュートが何度もバーに当たる不運もありゴールを奪うことはできない。
そうこうしているうちに、また数少ないチャンスを狙っていたかのように京都が裏を突きセンタリングからゴール前でヘディングをあわされGK松岡も反応しきれずまさかの2失点目を献上してしまう。

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■前川のFKもバーを越えてしまう

0-2とスコアでは完全に突き放された感がある滋賀FCだが、ここからさらに怒涛の攻撃を見せる。
後半に入ると、驚異のスタミナでピッチを縦横無尽に駆け抜ける。
緩急のつけ方、選手間の間合いの取り方、飛び出し〜パスの意思疎通など完璧といっていいほどの試合を披露するが、しかしゴールだけが奪えないもどかしい展開に陥る。
前半に引き続きバーばかりにボールが当たってしまう、あと一歩というシーンが幾度と繰り返される。
事態を打開するためにスーパーサブとして信頼感抜群の北口を後半10分に投入。
するとすぐに流れが滋賀FCへと傾く。
その直後の後半13分。
中盤でボールを奪った西アが左サイドを素早く駆けあがると、奥田・岩田が連携して前線へ。さらにサポートに上がってきた保田が右サイドに構える構図。
西アがグラウンダーで返したところをゴール前の奥田がスルー、ファイーサイドにいたフリーの保田の足もとにボールが転がり保田が思い切ったシュートを放つ。
文句なしの流れで1点を返し、さらに滋賀FCが勢いづく。

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その後も怒涛の攻撃を見せる。
前がかりに意識がいってしまいたまにカウンターを仕掛けられる場面が数度あったが、そこはGK松岡が神懸りセーブを連発しピンチを救う。
ディフェンスも谷口・上田がしっかり底を固め門岩が一気に前線で攻撃参加する。
すべてが「あと1点」を狙うためのサッカーになっていたが、しかし時間は無情に過ぎて行き、短いロスタイムも消化してしまう。

ホイッスルは吹かれ、1-2で滋賀FCの黒星。

あまりに素晴らしいサッカーではあったものの、あと1点がとれなかったことに泣き崩れる選手もいた。
トーナメントというノックダウン方式の、それも兆点まであと一歩というところでの悔しい敗北。
選手の思いは十分すぎるほど観客の胸を打った。

しかしこれほどまでにいいサッカーをしてくれた滋賀FCに、明るい未来があるのは間違いないとサポーターは笑顔で選手たちを迎えた。
頂点には立てないが3位決定戦という有終の美に近づける試合が残されている限り、まだまだ下を向くことはできない。
休みなしの2日連続2連戦だが、かならずいい結果がでると信じて、鶴見緑地をあとにした。
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2008年10月26日

写真で振り返る「全社08」 〜2日目〜

2日目は、敗戦の落ち込みも幾分解消し開き直ったか、あるいは、心の根底にある空虚な気持ちを打ち消すかのように、さらにバカ騒ぎする滋賀FCサポーターの面々。
当初、新発田市内の観光という話もでましたが、やっぱりサッカー好きの性分なので全社視察ということになりました。

とりあえず午後から聖篭で行われる「松本山雅vstonan前橋」は絶対外せないということになり、
そうなると移動時間の関係から第一試合は聖篭か、紫雲寺が妥当ということになります。
紫雲寺では関西代表の「ASラランジャ京都」が試合をするということで同郷(同リーグ)のよしみでラランジャを見に行くことにしました。

その道中の陽気なこと・・・




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2008年10月25日

写真で振り返る「全社08」 〜1日目〜

全社(全国社会人サッカー選手権)も終了し、滋賀FCが戦いを終えてからもう1週間が経過しました。

全国の厳しさ、滋賀FCの未熟さ、サポーターの至らなさなど多くの課題を突き付けられた大会でしたが、そこに居ることができたことは大きな財産になりました。
滋賀FCは変わらなければならない。今まで通りではずっと同じことの繰り返しになります。
選手たちも全国の壁を肌で感じたことでしょうし、必ず強く生まれ変わってくれるはずです。

この一週間は振り返るばかりでしたが、ふと視線を前に向けると、もう明日が次の公式戦となります。
 「KSLカップ 予選リーグ 滋賀FC vs エルマーノ大阪」
今期はリーグ戦で2勝しているものの、2回目の対戦(それも滋賀FCのホームビッグレイクでの試合)ではエルマーノの牙城を崩せず苦労した記憶があります。
まずは、試合を100%支配して自分たちの思い描くプレーを全力でやってくれることを期待します。

個人的なことですが、ここにきて仕事の都合によりしばらく滋賀FCのゲームに駆けつけることができません
確実に参戦できる日はKSLカップ準決勝・決勝の12/5・6です。
それまでは結果だけを待ちながら過ごします。
滋賀FCの実力なら準決勝進出は夢ではありませんので頂点に向けて突き進んでください。



さて、視線を前に移す前に、大量に撮影した全社の写真(画像290枚・動画20分・ビデオ撮影80分)をお蔵入りさせるのはもったいないので、一部ですがここにUPさせます。
滋賀FCサポートブログで絶大な人気を誇っているRiseさんの「レイクサイドコート」・「レイクサイドコート滋賀咲くブログ版」でおなじみの“写真で振り返るシリーズ”をパクります(^^;



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posted by Many at 23:35| 滋賀 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 滋賀FC−サポーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

一年間、悔しさを背負って…

さきほど新潟より戻りました。

レポートや所感、雑感は近日中に改めて記したいと思います。
今は冷静に試合を振り返る心境ではないのでお許しください。

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滋賀FCは全国デビューを非常に惜しい結果で終えました。
試合後の選手の表情を見るにつけ彼らの思いの強さを思い知らされ、またこの結果を受け入れられないでいる自分の気持ちを落ち着かせてもくれました。
やれることはやった滋賀FC。
もしかしたら勝てたかもしれないという淡い期待も残る、微妙な試合でしたが、負けは負け!

さらに、その他の試合を観戦した感想を合わせて評価すると、滋賀FCと全国の間にはまだまだ高い障壁がそびえていることは明らかでした。
だからこそ余計に悔しさが残ります。
全国レベルとの隔たりがあるからとあっさり諦めるのではなく、何よりも先に悔しさがこみ上げるということは、その気持ちが滋賀FCを絶対に強くさせてくれます。
 選手にも野望があるはずです。
見方を変えれば、今回の大会で自身の名前を売ってもっとステップアップさせたいと考えていた選手もいたのかもしれません。
サッカー選手であれば当然のことなので否定する気はありません。
でも、今回は勝てなかった。 1点すらもぎ取ることができなかった。

この事実、ぬぐい去れない悔しさ。
絶対に忘れないでください。
滋賀FCは必ずこの舞台に戻ってきます。 できることなら1人も欠けることなくこのままのメンバーで!
来年まで1年間、この悔しさを背負ってがんばろう!
サポーターはどこまででもついていきます。

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posted by Many at 00:33| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

【全社 速報】1回戦(前半終了) 長野パルセイロ 1-1 矢崎バレンテ

全国社会人サッカー選手権 1回戦(前半終了)
 長野パルセイロ 1-1 矢崎バレンテ


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AC長野パルセイロ、矢崎バレンテともに応援者の数が桁違いです。
これだけ見ても滋賀FCがまだまだ地域リーグレベルに追いついてないなと感じます。

試合内容もお互いのいいところが上手く発揮されています。
先制したのはパルセイロ。流れから藤田(?)がきれいなシュートを決めます。
その後、前線に抜け出した矢崎FWが長野GKに倒されPK獲得。これを決めて1-1の同点に。
しかしその直後、股同じようなシチュエーションでFWがペナルティエリア内で倒されるも、今度はシミュレーションをとられてしまいイエローカード。
これに激しく抗議してしまったために、2枚目のカードを受け退場処分。
 残念な形で矢崎が1人少なくなる。

その後は長野ペースとなり1-1で前半終了。


現在後半3分。
長野の動きがいいです。
posted by Many at 13:55| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【全社 速報】1回戦 滋賀FC 0-1 クラブ・ドラゴンズ

全国社会人サッカー選手権 1回戦
 滋賀FC 0-1 クラブ・ドラゴンズ


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序盤から積極的に走るドラゴンズに対し滋賀FCは落ち着いてポゼッションを高めるサッカーを心がける。
いつも序盤は浮つきがちなプレーが目立つ滋賀FCだが今日はディフェンスラインを中心にピッチを広く使いドラゴンズを翻弄する。
速さで勝負するドラゴンズは時に滋賀FCの裏をつきゴールに迫るが谷口・門岩がしっかりケアしピンチを防ぐ。
滋賀FCの攻撃は岩田が1人前線で待つ光景が目立ち、最終的な連携の悪さが気になった。
縦パス一本でチャンスを作る攻撃スタイルはこの試合において有効で、前半30分頃(?)、岩田の突破をドラゴンズDFが後ろから倒しレッドカード。
それ以降は完全に試合を掌握するもゴールを割るまでにはいたらず0-0で前半を終了する。

後半、ドラゴンズは1人少ないために出来てしまう「穴」を埋めるべく1人1人の守備範囲が広くなり逆にそれが滋賀FCへの対処がしきれなくなるという事態に陥る。
西アが自由自在に中盤を走り回る場面が幾度と繰り返され、個人技・組織力で滋賀FCが圧倒した。
しかしドラゴンズもすぐに選手交代で修正する。
この修正は適格だった。
その後も滋賀FCに攻め立てられ続けるが、なんとか対応できた。
 滋賀FCが前がかりに攻める中、一瞬の隙をついてドラゴンズが値千金のゴールをカウンターから決める。
あとはドラゴンズが守りぬくことが目に見えている。
滋賀FCは窮地に立たされる。 スーパーサブ北口の投入で一筋の光明が見えるも、残り時間は少なすぎた。

 0-1。

滋賀FCの全国初挑戦は、勝てたかもしれないという悔いを残して幕を閉じた。


選手も悔しさをあらわにし、サポーターもまた悔しさを隠せない。
この気持ちは絶対に忘れてはいけないし、また忘れることはないだろう。


「夢」の続きは1年後に実現しよう。
posted by Many at 13:39| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会場レイアウトについて

おはようございます。

新潟に到着しました。
新発田紫雲寺に行く前にスワンフィールドに立ち寄りました。

大会準備でメイン側は関係者席となりました。
一般の方はバックスタンドの特設テントからの観戦になります。


紫雲寺記念公園はバックスタンドが選手・関係者席、メイン側が一般席となり、いわゆるメインとバックが逆転する形になります。。


各会場で仕様が異なる可能性がありますのでご注意ください。
posted by Many at 07:07| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

全国社会人サッカー選手権 会場紹介(インデックス)

全社(全国社会人サッカー選手権大会)まで1週間を切りました。
本戦に向けて調整を続けるチームと同時に、各サポーター、地域サッカーファンも新潟へ向けて動き始めていると思います。
そこで、これから数回に分けて「全社」の会場紹介をさせていただきます。
遠征の参考にでもなれば幸いです。

記事中のレポートはすべて10月11日現在のものです。
なお、記事内容についてはすべて当ブログ管理人「Ma-ny。」の独断によるものですので、すべてが正しいかどうかは分かりません。
あらかじめご了承ください。
また、「新潟市鳥屋野運動公園球技場」については現地取材できませんでしたので紹介できません。 申し訳ありません。
クラブ名・会場名など略称・愛称で記述する場合もあります。


 ・ 東北電力ビッグスワン / 東北電力スワンフィールド
 ・ 新潟市陸上競技場
 ・ スポアイランド聖篭
 ・ 紫雲寺記念公園多目的運動広場
 ・ 新発田中央公園多目的広場 (人工芝フィールド)
 ・ 新発田市立五十公野陸上競技場
 ・ 新発田市立五十公野サン・スポーツランド


※たくさんのアクセスありがとうございます。
 また、コメント欄等からご指摘いただいている点も多々あります。
 なかなか正確な情報がお伝えできず申し訳ありません。
 いただいた情報は随時更新・変更させていただきます。
 今後も、情報があればお教えください。


会場アクセスに関して、2009年国体「トキめき新潟国体 新発田市実行委員会」が各会場間にて臨時のシャトルバスを運行します。
 シャトルバス運行計画
ただし、最寄駅から会場までの運行はないようです。
会場間の移動に活用してください。



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posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

全国社会人サッカー選手権 明日開幕

滋賀FCの全国初陣まであと2日。
明日いよいよ開会式となります。(競技は明後日18日から)

滋賀FCにあっては、初戦のクラブドラゴンズ対策として大学生チームとのトレーニングマッチを数多くこなしてきましたが、内容・結果ともにあまり満足のいくものではなかったようで、サポーターも多少なり不安に思います。
全社を経由して(優勝して)JFL昇格のための地域リーグ決勝大会を目指すクラブも少なからずいる今大会で滋賀FCのテーマは「全国レベルにどの程度までついていけるか、全国の中で自分たちがどれほどのレベルであるか」を認識することです。
もちろん、上位に食い込むことが出来れば言うことなしですが、まだまだ滋賀FCは土台(戦力としてではなく、クラブ組織として)が出来ていないのでJFLという言葉はあまり口にすることができません。
サポーターからしても、今一番必要なことは滋賀県にいかに密着して、地元に認められるかということですので、遠い新潟の地での戦いがどれほどクラブにプラスに作用するかといえばごく小さいものでしょう。
でも「全国大会に出場した。」、「これだけの成果を挙げて凱旋してきた。」という勲章はほしい。
 そんな側面から滋賀FCを応援したいと思います。

できれば今大会がグループリーグ方式ならよかったのですが、敗者は問答無用に去らなければならないノックアウト方式(トーナメント)なので最悪1試合でサヨウナラとなってしまいます。
それも初戦が大学生チームなので、我々の思い描いていた対戦相手とはすこし毛色も違います。(さらに滋賀FCは大学生にめっぽう弱いというのも辛い)
もし2回戦に突破できれば、Jリーグを目指し過酷な争いが続く北信越リーグの雄「AC長野パルセイロ」か、昨年の全社で決勝進出、準優勝に輝いた東海リーグの古豪「矢崎バレンテ」のどちらかと戦うことが出来ます。
是が非でも2回戦には駒を進めたい。
そのためにがんばります! (2回戦進出の場合のその後の試合結果は運を点にまかせるしかない状態ですが)

どうしても今大会よりも来月開催の「地域リーグ決勝大会」の方に注目が集まりがちですが、大会開幕間近のここにきて徐々に全社の注目度も上がってきています。
手前味噌ながらこのブログのアクセス数も、まるで最近の株価指数に反比例するかのごとく急上昇してます。 (いまさらですが、ごアクセスありがとうございます)
 滋賀FC(サポーター)に出来ることは、この大会を盛り上げることくらいなので、ブログ等を通じて、また現地の応援・サポーター交流などで今大会が地域サッカーファンの記憶に残るものにしたいと思います。
あわよくば台風の目になれれば最高ですが・・・ 期待はしないでください。

ネットを徘徊していると、多くの開場、多くの試合をはしご観戦されるサッカーファンの方も少なからずおられるようで、ぜひその中に滋賀FCの試合を組み入れていただければ光栄です。


 熱いサポーターの気持ちで越後の國を燃え上がらせましょう!!!




全国社会人サッカー選手権 1回戦 (10月18日)

・東北電力スワンフィールド
11:00 バンディオンセ加古川 vs ホンダロック
13:00 サンクFCくりやま vs 横浜スポーツ&カルチャークラブ(YSCC)


・新潟市陸上競技場
11:00 ヴォルカ鹿児島 vs 伊勢PERSONNA
13:00 京都BAMB1993 vs 日立栃木ウーヴァ


・鳥屋野運動公園球技場
11:00 サウルコス福井 vs 秋田カンビアーレ
13:00 佐川急便中国 vs 三洋電機徳島


・紫雲寺記念公園
11:00 クラブ・ドラゴンズ vs 滋賀FC
13:00 AC長野パルセイロ vs 矢崎バレンテ


・新発田市五十公野サンスポーツランド
11:00 V・ファーレン長崎 vs 静岡FC
13:00 FC町田ゼルビア vs AS.ラランジャ京都


・新発田中央公園
11:00 NTN岡山製作所 vs NECトーキン
13:00 ノルブリッツ北海道 vs 浜松大学


・新発田市五十公野陸上競技場
11:00 JAPANサッカーカレッジ(JSC) vs トヨタ自動車北海道
13:00 高商クラブ vs 東邦チタニウム


・スポアイランド聖籠
11:00 奈良クラブ vs 松本山雅FC
13:00 tonan前橋 vs 沖縄かりゆしFC



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※1回戦 紫雲寺記念公園では従来通り滋賀FCサポーター制作のマッチデーサポートマガジンRise to...の配布を行います。
メインスタンド(客席)入口ゲートに設置したマガジンラックからご自由にお取りください。 (制作予定部数 40部)
なお、滋賀FCが2回戦以降に進出した場合は、印刷する手段を持ち合わせていないためマッチデーサポートマガジンの配布は行いません
滋賀FCを応援していただく方にはご不便をおかけしますが何卒ご容赦ください。



   
posted by Many at 20:32| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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