2009年09月30日

絶対残留! 最終節へ気合を入れて・・・



ただいま新潟より帰りました。
サッカー滋賀県選抜は残念な結果に終わりましたが、滋賀に勝利した栃木が準決勝まで勝ち進む(準決勝は京都にPK負け)快進撃を見せたので、それだけ強いチームだったということで納得したいと思います。
滋賀県選抜選手、監督、スタッフの皆様、お疲れさまでした。
今後はそれぞれのチームに戻っての戦いが続きますが、それぞれのステージでの活躍を祈ります。
また、試合では、滋賀選抜選手へ温かい声援を送ってくださった地元高校生の皆様、本当にありがとうございました。





サッカーの試合内容は、半分覚えていない状態ではありますが、近日中にレポートしたいと思います。
今日はまずは無事帰還の報告まで。

サッカーが1回戦で終わってしまいましたので、その後は新潟県内を広く徘徊して帰ってきました。
トキめき新潟国体はサッカー競技の他に、クレー射撃、卓球、ビーチバレー、体操などを観戦しました。
北は新発田市〜南は糸魚川市まで広すぎる新潟県の各地で熱い戦いが繰り広げられていました。
そしてどの会場でも暖かい地元のもてなしを受けました。
新潟県の県民性のよさを改めて感じられた数日間でした。
こんな素晴らしいホストシティのもとサッカー競技ができたことを感謝します。

〜国体全体のレポートも改めて執筆します〜














さて、いよいよ今週末に滋賀FCにとって今年もっとも重要な一戦を迎えます。
生きるか死ぬか。
意地でぶつかる絶対に負けられない戦いです。
選手はもちろん、サポーターも死に物狂いで戦います。
みなさんも一緒に滋賀FCへ熱い気持ちを送ってください。
会場は県内、琵琶湖成蹊スポーツ大学フィールドです。
一緒に戦いましょう!

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2009年09月26日

ときめき新潟国体 開幕!

成年の部としては久しぶりの本大会出場を成し遂げたサッカー滋賀選抜。
新潟国体は日付が変わっていよいよ今日26日開幕。
成年サッカーは28日(月)からノックアウト方式のトーナメントが始まります。

関西リーグ&県リーグ有力クラブ所属選手による混成チームの滋賀選抜。
現在、滋賀FCからは当初の候補選手「西ア」「奥田」「中川」「梅辻」「岩田」から、トレーニングマッチを重ね、「前川」「遠藤」「保田」が追加招集されさらにパワーアップ。
ルネス学園の濱田選手も加わった自慢の攻撃陣は本大会でも全国の強豪に十分通用するでしょう。
滋賀FCのウィークポイントである守備の穴は、県リーグTOJITSUの小池選手を始め、HIRA・ルネスの実力度の高いディフェンス陣が務めバランスのとれたチームになっています。
最終選抜選手の発表は行われていませんが、近畿予選(ミニ国体)時よりもさらによいチームとなっていることは間違いないので、本大会での活躍が期待されます。

28日からのサッカー成年の部のトーナメント組み合わせは

sfc090926-01.jpg


会場
A:五十公野公園陸上競技場
B:五十公野公園サン・スポーツランド
C:新発田中央多目的運動場
D:紫雲寺記多目的運動広場

   ※会場案内は、昨年の全国社会人サッカー大会前のものですので、多少の変更がある可能性があります

滋賀選抜の初戦の対戦相手は、「栃木県」。
栃木選抜のメンバーが発表されていないのではっきりとはわかりませんが、例年どおりならば滋賀選抜同様、社会人クラブの混成チームとなります。
とくに、関東サッカーリーグの強豪で昨年に続き地域リーグ決勝大会に駒を進めた「日立栃木UVA」と、県社会人リーグの雄「ヴェルフェたかはら那須」の主力が集まっており、
関東予選(ミニ国体)では栃木UVAの元栃木SCのDF林容史選手や、元ロッソ熊本(現ロアッソ)のMF高木健太選手などJFL経験者の活躍も目立ちました。
過去には2003年から2005年までの3大会連続優勝を成し遂げており、、滋賀選抜がどこまで食らいつけるかという点が焦点になるかもしれません。
対戦相手としては非常に厄介です。



計16チームによるトーナメント戦となる国体サッカー成年の部。
 その他の注目クラブは、昨年の優勝チームの京都府選抜
JFL佐川印刷SCをそのまま府選抜としたまとまりのあるチームで、組み分けにも恵まれた感のある今大会は、2連覇を十分に狙えるチームといえます。
滋賀選抜も順当に勝ち上がれれば準決勝でおそらく京都府選抜と対戦することになるでしょう。
 もうひとつの注目チームはこちらも、JFLクラブをそのまま選抜にした千葉県選抜
JFLジェフリザーブズのメンバーで構成されたチームは2007年大会で優勝しており、今年はJFLでも調子が良いため好成績が期待されます。
ただ、千葉の入っているトーナメントの山は本大会出場経験の多いクラブが多く、鹿児島・宮崎・岐阜・新潟などの強豪と連続して戦うことにもなりかねないので簡単に決勝進出とはいかないでしょう。




話をもどして、滋賀FCの選手を召喚して初めて迎える国体本大会。
リーグ戦ではストレスのたまるシーンが多かった攻撃陣も、国体では思う存分暴れてもらいたいものです。
国体のすぐ後(10/4)には、関西リーグ最終戦が待っているので過度の疲労を背負うことだけには気をつけてもらって、最終節に向けて調子を上げるための試合をしてもらいたいと願います。

 初戦の栃木戦、勝ち上がった場合の2回戦ともに、今大会で最も観戦しづらい会場(新発田中央公園多目的グランド)での試合となります。
応援してくださる方には厳しい会場ですが、暖かい声援を送ってください。




※国体試合速報は、ブログ『Centrale 2nd』にてお送りします。
  越の国で戦う滋賀選抜の善戦をご期待ください。
 
posted by Many at 02:51| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

トキメキ新潟国体 サッカー近畿予選(成年の部)

秋季国体、トキメキ新潟国体 サッカー競技近畿地区予選(ミニ国体)

■成年の部


滋賀選抜成年の部は、昨年まで東レ、ルネス学園を主体としたチームで挑んできたが、今年は滋賀FCやBSC HIRAからも選出された地域・県リーグのオールスターチームで臨む。(東レは今季よりFC TOJITSUに改称している)
選手一覧については滋賀県サッカー協会ホームページを参照ください。

滋賀選抜はトーナメントのシードチーム扱いとなり、決定戦の1試合のみとなる。
トーナメント1回戦では大阪選抜が和歌山選抜に延長、PK戦の末勝利し滋賀選抜との対戦となる。
真夏の炎天下に2日連続の試合となるだけでも厳しい状況で、1日目をPK戦までもつれ込んだ大阪に、滋賀は多少のアドバンテージを得たうえで戦うことになる。

滋賀選抜スターティングメンバー
 GK 小西(ルネス)
 DF 上田(HIRA)、上野(ルネス)、小池(TOJITSU)
 MF 奥田(滋賀)、富村(TOJITSU)、澤(ルネス)、西崎(滋賀)、濱田(ルネス)
 FW 藤本(ルネス)、岩田(滋賀)




滋賀FCからは西崎、奥田、中川、梅辻、岩田が選出されていたが、中川・梅辻は体調不良のため出場せず、奥田-西崎-岩田の各ポジションの中心選手がフル出場を果たした。
試合は、序盤から滋賀がペースを握り、いきなり岩田が絶妙の飛び出しから自身のドリブルで相手GKの動きを見てシュート。開始5分で先制点を挙げた。

滋賀選抜のGK小西は動きだしとキャッチングの精巧さが際立っており最後の砦として安心できるプレーをみせた。
またDFラインは3バックのそれぞれが別々のチームから集まったとは思えぬほどの意思疎通でライン統制を行った。
中盤は西崎がキレはいま一つだったものの要所要所でボールキープとドリブルを披露、奥田も思い切りのいいシュートを打ち果敢にゴールを狙う。
また澤・濱田のルネスコンビも滋賀FCの西崎-岩田のようなコンビネーションを見せ、それぞれのいい部分が発揮された。
FWは滋賀No.1の点取り屋、岩田がこの日も思い切りのいい飛び出しでシュートチャンスを作り出した。



前半は1-0で折り返す。
後半、大阪に攻め込まれることが多くなり、前半のような楽観できる試合ではなくなるものの、東レ時代、滋賀FCを苦しめたTOJITSUの石倉を投入してさらに攻撃的な布陣で臨む滋賀選抜。
直後、再び岩田が抜け出し、GKと1対1のシーンから冷静にシュートを放ち2-0と差を広げる。
その後、一瞬の隙を突かれて大阪に1点を返されるものの、そこからは滋賀が完全にゲームを支配する。
 それまで岩田の引き立て役に徹していた濱田が強引なシュートを決め3-1。
最後は途中交代の石倉がダメ押しゴールを決め、取るべき選手が全員価値あるゴールを決めて4-1で終了のホイッスルを聞いた。


 TOJITSUのエースストライカー、石倉



気持のよい勝利で、滋賀成年選抜は長らく途絶えていた国体本選出場を再びその手中に引き寄せた
少年の部、女子の部が惜しくも出場を逃した中、最後の砦として成年の部が国体出場を決めたことはほっと胸をなでおろせる成果だ。
相手の疲労とういことも加味すべきだが、それでも今年の滋賀選抜は全国でも通用する人材がそろっており、見ていても魅力的なもの。
ぜひとも新潟で大暴れしてほしいところ。

トキメキ新潟国体サッカー競技は9月28日(月)から、新潟県新発田市・聖篭町にて開催されます。(昨年の全社と同会場)
お時間のある方はぜひ新潟で滋賀選抜に温かい声援をお送りください。

 

posted by Many at 02:15| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トキメキ新潟国体 サッカー近畿予選(女子の部)

秋季国体、トキメキ新潟国体 サッカー競技の近畿地区予選(ミニ国体)

■女子の部


国体滋賀選抜、今年の女子チームは関西屈指の強豪チーム。
選手一覧については滋賀県サッカー協会ホームページを参照ください。

滋賀県出身のなでしこリーガー、ジェフレディースの細川元代を中心に、滋賀県最強の女子チーム「栗東FCリブロ」の主力選手、
そして大学生プレーヤーを加えた魅力的なチームで臨む。
近畿の出場枠は「2」。 2つのトーナメントで出場チームを決め、滋賀選抜は1回戦から出場、勝てば決定戦となる。

8/15の1回戦、対戦相手は和歌山選抜。

滋賀選抜のスターティングメンバーは以下のとおり。
 GK 川上(栗東)
 DF 徳安(八幡商)、細川(ジェフ)、北川(八幡商)
 MF 森(八幡商)、大屋(吉備国際大)、林沼(聖泉大)、田代(栗東)
 FW 池田(聖泉大)、酒井美鈴(ロイヒテン)






試合は終始滋賀ペース。
前半に至っては和歌山を完全に翻弄し、99%和歌山陣内で試合が進んだ。
細川が最終ラインから中盤まで幅広いエリアをカバーし、中盤の大屋が自由に動き、サイドのボールさばきがうまい池田と中央で待つ酒井がシュートを浴びせかける。
この戦い方が完全にハマり、急造チームとは思えぬほど活き活きしていた。
しかし前半はゴールを奪うことができず、0-0でハーフタイムに突入する。


 チームの中心選手、細川


 速さとセンタリングのうまい池田

後半は田代に変えて酒井望(大阪体育大)を投入してスタート。
開始早々に全体の押し上げからMF大屋がゴールを決め待望の先制点。
その後、10分間ほど和歌山にペースを握られる時間帯もあったが、再び滋賀が冷静に試合を運ぶ。
結局追加点は奪えなかったが価値のある1点で勝利した。


 値千金のゴールをあげた大屋




滋賀選抜は16日の出場チーム決定線に勝ち進み、少年の部同様、京都選抜を相手に本戦出場を目指す。


16日の決定戦は(観戦していませんので、関係者から伝え聞いたことを書きます)、
耐える時間があったものの終始互角の戦いをした滋賀選抜。
0-0のまま試合終了1分前に京都にゴールを許し残念ながら敗退となってしまった。

史上最強と目された滋賀選抜だが、予選で姿を消してしまった。
 
posted by Many at 01:40| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トキメキ新潟国体 サッカー近畿予選(少年の部)

9月下旬に開催される秋季国体、トキメキ新潟国体
サッカー競技の近畿地区予選(ミニ国体)が8/14から行われています。

滋賀県選抜チームは成年、少年、女子とも選抜混成チームとなります。
選手一覧については滋賀県サッカー協会ホームページを参照ください。


◆少年の部

8/14にトーナメント1回戦を戦い、奈良県選抜に5-1で勝利
8/15に出場決定チーム決定戦を、兵庫県選抜と戦います。

 GK 望主(草津東)
 DF 横江(野洲)、八里(綾羽)、山本(野洲)
 MF 高野(セゾン)、平山(野洲)、玉城(野洲)、小出(草津東)、布施(野洲)
 FW 田中(野洲)、山口(野洲)




野洲高の選手を中心としたチームながら、反応とキャッチングが適格な草津東のGK望主や、サイドエリアのテリトリーの広いセゾンの高野など力強いプレーヤーを加えてバランスをとっている。
試合は、前評判の高い対戦相手の兵庫選抜に完全に支配される苦しい展開。
ボールの繋ぎ方の差は圧倒的で滋賀選抜は終始兵庫選抜に翻弄される。
前半15分にインターセプトからカウンターを仕掛け玉城(?)がグラウンダーのシュートを放つもわずかにゴールポストの外に外れる。
その後もカウンターが主体となる攻撃がやっとでチームがなかなか機能せず前半を0-3で折り返す。



後半は一気に5人を入れ替える。
 横江、山本、山口、布施、小出を下げ、 村川(野洲)、鷲塚(綾羽)、中村(守山北)、岩澤(守山北)、村田(八幡)を投入。
戦況を打開するという意味合いもあるが、翌16日の敗者復活戦に備えるという観点での選手交代ととらえた方が分かりやすい。
野洲高校色が薄れたため連携などに不安も感じられたが、逆に兵庫も一気に変わった滋賀を攻め込むことができず、この選手交代采配は功を奏した。
そしてパスをつなぎ田中→平山と野洲コンビでゴールを奪い1-3。
反撃ののろしを上げたが、また兵庫も覚醒をみせた。
後半は互角のサッカーを繰り広げたが最後は滋賀が力付き兵庫に追加点を奪われ試合終了。
 1-4の大敗で本選出場を逃した。

しかし16日の敗者復活戦(対 京都選抜戦)に勝てば最後のイスをつかみ取ることができる。



8/16、敗者復活、近畿第3代表決定戦。 滋賀選抜-京都選抜

 GK 望主(草津東)
 DF 横江(野洲)、八里(綾羽)、山本(野洲)
 MF 米田(野洲)、山口(野洲)、望月(セゾン)、小出(草津東)、甲斐(綾羽)
 FW 田中(野洲)、布施(野洲)


兵庫戦のスターティングメンバーを基本に、両サイドを望月、甲斐に変えてサイド攻撃を意識した布陣で挑む。
しかしこの試合も相手に終始ポゼッションをとられてしまう。
京都選抜はプレースピードの速さが特徴的でパスはもちろん、ドリブルでもその速さが際立った。
またフィニッシュも遠めからのミドルシュート、ロングシュートを多様し滋賀ディフェンスは気を抜けない時間が続いた。
滋賀選抜は前半26分に早々と田中を鷲塚に代え打開策を練る。


 (白が滋賀選抜)

 0-2で折り返し、後半は山口を平山に変えてスタート。
すると滋賀の動きがよくなり後半5分に布施がゴールを挙げる。
相変わらず京都の動きはよいものの、運動量で勝る滋賀も数少ないチャンスを作っては相手陣内に攻め上がるなど可能性を感じさせるサッカーを続ける。
しかし技術力では圧倒的な京都に再び追加点を許し1-3。 滋賀はがけっぷちに立たされる。
後半終了間際に滋賀が布施の2ゴール目で1点差につめより、その後も攻めたてロスタイムにはGKまで攻撃参加するフリーキックを迎えるが京都ゴールを割れずに2-3で試合終了。
残念ながら国体本戦出場を逃した。



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2009年05月19日

関西リーグ第7節について (改定)

滋賀FCオフィシャルホームページでもお知らせされていますが、

阪神エリアで流行・まん延している新型インフルエンザの影響により、関西リーグ第7節の開催を一旦取り止めとなりました

第7節の扱いがどうなるのかは、まだ決まっていません。
(もし第7節が中止となれば、滋賀FCの前期5位が確定して・・・なんて甘い考えはしないようにお願いします(^^; )

関西リーグによると、現在のところシーズン第8節(後期日程第1節 6/6〜7開催予定)は予定通り行うとのことです。
これも今後の状況で大きく変更になる可能性もあります。


滋賀FCが第7節を戦う予定だった淡路島でも本日新型インフルエンザ感染者が発生しております。
現在は阪神エリアのみで感染者が発表されていますが、阪神エリアに程近く人の流れの激しい京都・滋賀でも注意が必要な現状ですので、皆様も観戦予防対策をとられますようお願いします。

ひと時も早い事態沈静化と、安心して競技・観戦できる環境にもどることを期待します。



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2008年10月18日

【全社 速報】1回戦(前半終了) 長野パルセイロ 1-1 矢崎バレンテ

全国社会人サッカー選手権 1回戦(前半終了)
 長野パルセイロ 1-1 矢崎バレンテ


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AC長野パルセイロ、矢崎バレンテともに応援者の数が桁違いです。
これだけ見ても滋賀FCがまだまだ地域リーグレベルに追いついてないなと感じます。

試合内容もお互いのいいところが上手く発揮されています。
先制したのはパルセイロ。流れから藤田(?)がきれいなシュートを決めます。
その後、前線に抜け出した矢崎FWが長野GKに倒されPK獲得。これを決めて1-1の同点に。
しかしその直後、股同じようなシチュエーションでFWがペナルティエリア内で倒されるも、今度はシミュレーションをとられてしまいイエローカード。
これに激しく抗議してしまったために、2枚目のカードを受け退場処分。
 残念な形で矢崎が1人少なくなる。

その後は長野ペースとなり1-1で前半終了。


現在後半3分。
長野の動きがいいです。
posted by Many at 13:55| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

会場レイアウトについて

おはようございます。

新潟に到着しました。
新発田紫雲寺に行く前にスワンフィールドに立ち寄りました。

大会準備でメイン側は関係者席となりました。
一般の方はバックスタンドの特設テントからの観戦になります。


紫雲寺記念公園はバックスタンドが選手・関係者席、メイン側が一般席となり、いわゆるメインとバックが逆転する形になります。。


各会場で仕様が異なる可能性がありますのでご注意ください。
posted by Many at 07:07| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

全国社会人サッカー選手権 会場紹介(インデックス)

全社(全国社会人サッカー選手権大会)まで1週間を切りました。
本戦に向けて調整を続けるチームと同時に、各サポーター、地域サッカーファンも新潟へ向けて動き始めていると思います。
そこで、これから数回に分けて「全社」の会場紹介をさせていただきます。
遠征の参考にでもなれば幸いです。

記事中のレポートはすべて10月11日現在のものです。
なお、記事内容についてはすべて当ブログ管理人「Ma-ny。」の独断によるものですので、すべてが正しいかどうかは分かりません。
あらかじめご了承ください。
また、「新潟市鳥屋野運動公園球技場」については現地取材できませんでしたので紹介できません。 申し訳ありません。
クラブ名・会場名など略称・愛称で記述する場合もあります。


 ・ 東北電力ビッグスワン / 東北電力スワンフィールド
 ・ 新潟市陸上競技場
 ・ スポアイランド聖篭
 ・ 紫雲寺記念公園多目的運動広場
 ・ 新発田中央公園多目的広場 (人工芝フィールド)
 ・ 新発田市立五十公野陸上競技場
 ・ 新発田市立五十公野サン・スポーツランド


※たくさんのアクセスありがとうございます。
 また、コメント欄等からご指摘いただいている点も多々あります。
 なかなか正確な情報がお伝えできず申し訳ありません。
 いただいた情報は随時更新・変更させていただきます。
 今後も、情報があればお教えください。


会場アクセスに関して、2009年国体「トキめき新潟国体 新発田市実行委員会」が各会場間にて臨時のシャトルバスを運行します。
 シャトルバス運行計画
ただし、最寄駅から会場までの運行はないようです。
会場間の移動に活用してください。



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posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

【全社会場紹介7】新発田市五十公野公園サン・スポーツランド

『新発田市五十公野公園サン・スポーツランド』

■公式WEBサイト http://www.shibatappc.com/sunsportsland/sunsportstop.html

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 V・ファーレン長崎 vs 静岡FC 」 
  10/18 13:00 「 FC町田ゼルビア vs AS.ラランジャ京都
 準々決勝(3回戦)
  10/20 11:00 「 加古川/ロック/くりやま/YSCCの勝者 vs 鹿児島/伊勢/京都B/栃木の勝者 」
  10/20 13:00 「 福井/秋田/佐川中国/三洋徳島の勝者 vs ドラゴン/滋賀/長野/矢崎の勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★
  アクセス(路線バス) ★★☆☆☆
  見やすさ ★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ☆☆☆☆
  飲食物調達 ★★☆☆☆ 
  ピッチコンディション ★★☆☆☆ 




五十公野競技場と同じ運動公園内にありながら、誰が見ても“隔離されている”感がぬぐえないグランドがサン・スポーツランド五十公野です。
もともと野球場2面として使われていたものを芝生を張って球技場にしたらしく、両ゴール裏にバックネットとスコアボードがあるのがなんとも。。。


【1】アクセス
 〜〜五十公野競技場と同じですが、公園内でさらに少し移動する必要があります〜〜
公園内では、野球場と競技場の間の通路を山に向かって歩き進んでください。
野球場の裏に回りバックスクリーンの下で道が左に曲がっていますのでそれに沿って左折すると、そこにサン・スポーツランドのグランドが見えます。
最頂部に向かってあるくとそこに簡易の客席が現れます。

・路線バス
JR新発田駅前から路線バス(新潟交通)が出ています。
東赤谷」行き、「新谷」行き、「連絡所前」行き、「小戸入口」行き、の各路線が五十公野運動公園の最寄停留所、「五十公野支所前」を通過します。
所要時間は約15分〜20分です。
「五十公野支所前」バス停で下車後は、バスの進行方向逆に戻るように1kmほど歩きます。(直進)
右側に大きな施設群と「五十公野公園」と書かれた大きな看板がありますので分かりやすいと思います。

・自動車
日本海東北道、聖篭新発田ICから国道7号線で村上方面へ。
新潟市内から新新バイパスを直進しても国道7号線に流れます。
7号線「高浜入口」交差点を右折。 道なりに走れば左側に競技場が見え広い駐車場がありますのでそちらに入ってください。
なお、注意点として、公園が見えてきたら「五十公野公園」と縦書きされた看板があり、そこに駐車場がありますが、そこに停めると競技場まで歩く距離が長くなりますので、ここに駐車はせず、数百メートル先にある横書きの看板のある駐車場に入ってください

入口に大きな駐車場がありますが、それも無視して奥に突き進んでください
正面に野球場が見え、その左に競技場が見えますが、そのまま車で野球場と競技場の間を進んでください。
野球場に沿って裏側に抜けると道が左にそれますのでそのまま左折するとそこに駐車場(約30台収容)があります。
駐車場の上にフィールドがあります。



 
■野球場の脇を奥に突き進みます   / ■突き当りを左折するとそこに駐車場があります




【2】飲食物
公園周辺の飲食店・売店はありません。
ドリンク自販機は施設内にたくさんありますが、サン・スポーツランドからは少し歩く必要がありますので入口など自販機を見つけたところで購入されることをお勧めします。
自動車でアクセスされる場合は高浜入口交差点を曲ってしばらく走るとコンビニ「デイリーヤマザキ」がありますので、そちらを利用してください。(他にコンビニ等はありません)
バスでアクセスされる場合は、バス停〜競技場にコンビニはありません。
新発田駅で調達されることをお勧めします。


【3】観戦・応援環境
山を削って作った施設なのでその斜面をうまく利用して客席が作られています。
客席も見た目は野球のそれっぽく緑色です。
最下段から2段目の席は試合の流れが見にくいので、できるだけ上の座席で観戦すればかなり見やすくなります。
さらに、客席のさらに上にまるでロイヤルシートのようにベンチが2基あります。(ベンチはだいぶ朽ちてますが)
山の中ですので気にせず思いっきり応援ができます。 山に響いて声も大きく聞こえるかもしれません。
横断幕はホーム側ゴール裏にフェンスがありますのでそこに掲出することができますが、それ以外は野球のバックネット以外フェンス・ネットはありません。
斜面にもたれかけて掲出するしか方法はなさそうです。

 
■年期は入っているが見やすい作りのスタンド  / ■野球場のような緑色に塗られています

 
■ロイヤルシート?高さがあり見やすい  / ■野球のバックネットを利用して横断幕を掲出するという手も…


【5】ピッチコンディション
芝の状態の前に、ピッチ全体を見渡した時に完全なフラットではないように見えます。
土台部分からの凸凹があるのかもしれません。
芝はタッチライン付近の芝はまだらな箇所が何箇所かあります。 ゴール前もすこし芝の薄いところがあります。
砂利がむき出しになっており、砂で足を滑らすこともあるかもしれません。
ただ、最低限のレベルはクリアしているので最悪ということはありません。 戦い方さえ間違わなければこの芝でも問題ないでしょう。

 
■芝が禿げているところもちらほらあるものの、全体的には悪くない


posted by Many at 06:56| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

【全社会場紹介6】新発田市五十公野公園陸上競技場

『新発田市五十公野公園陸上競技場』

■公式WEBサイト http://www.shibatappc.com/greenstadium/

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 Japanスポーツカレッジ vs トヨタ北海道 」 
  10/18 13:00 「 高商クラブ vs 東邦チタニウム
 準々決勝(3回戦)
  10/20 11:00 「 滋賀FC/ドラゴンズの勝者 vs 長野パルセイロ/矢崎バレンテの勝者 」
  10/20 13:00 「 長崎/静岡/町田/京都の勝者 vs NTN/NEC/ノル北海道/浜松大の勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★☆☆
  見やすさ ★★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ★★★★★
  飲食物調達 ★★☆☆☆ 
  ピッチコンディション ★★★★★ 




五十公野、「いじみの」と読みます。
ちなみに、本人の名誉のために名前は出しませんが、滋賀FCサポーターの中に「新発田」を「しんはつだ」と読んだ人間がおりました。 …勉強不足ですね。
 新発田市の総合運動公園としての役割をもつのがこの五十公野運動公園。
本格的な施設がたくさんあります。
中でも一番新しく、素晴らしいのがメインスタジアムとなるこの陸上競技場。
屋根が瓦葺風になっておりデザインも特徴があります。

【1】アクセス
・路線バス
JR新発田駅前から路線バス(新潟交通)が出ています。
東赤谷」行き、「新谷」行き、「連絡所前」行き、「小戸入口」行き、の各路線が五十公野運動公園の最寄停留所、「五十公野支所前」を通過します。
所要時間は約15分〜20分です。
「五十公野支所前」バス停で下車後は、バスの進行方向逆に戻るように1kmほど歩きます。(直進)
右側に大きな施設群と「五十公野公園」と書かれた大きな看板がありますので分かりやすいと思います。
・自動車
日本海東北道、聖篭新発田ICから国道7号線で村上方面へ。
新潟市内から新新バイパスを直進しても国道7号線に流れます。
7号線「高浜入口」交差点を右折。 道なりに走れば左側に競技場が見え広い駐車場がありますのでそちらに入ってください。
なお、注意点として、公園が見えてきたら「五十公野公園」と縦書きされた看板があり、そこに駐車場がありますが、そこに停めると競技場まで歩く距離が長くなりますので、ここに駐車はせず、数百メートル先にある横書きの看板のある駐車場に入ってください。とてつもなく大きい駐車場ですので分かりやすいと思います。
(駐車場は、入口を入ってすぐ左のスペースが競技場に近いです)

 
■縦書きの看板は無視してください   / ■大きな駐車場のある入口から入ってください


■とてつもなく広い駐車場です



【2】飲食物
公園周辺の飲食店・売店はありません。
ドリンク自販機は施設内にたくさんあります。
自動車でアクセスされる場合は高浜入口交差点を曲ってしばらく走るとコンビニ「デイリーヤマザキ」がありますので、そちらを利用してください。(他にコンビニ等はありません)
バスでアクセスされる場合は、バス停〜競技場にコンビニはありません。
新発田駅で調達されることをお勧めします。

【3】観戦・応援環境
新しい施設でとても見やすいところです。
まず入場口が面白く、ドアを開けて客席に入ります。 出っ張った入口がないのでシンプルですが、初めて来た人にはこれが客席入口なのかどうか分からなかったりします。
メインスタンドは大半が屋根で覆われており天候にも左右されません。
ほとんどがベンチシートですが、メインスタンド中央の一部だけは背もたれ付きの個別座席になっています。
陸上トラックが青で目に優しく、ピッチも近く感じます。
サイド・バックスタンドは芝生席です。メインスタンドとは分離されているのでおそらくここは解放されないと思います。
応援はメインスタンドの端っこでやるのがベストでしょう。
屋根があり声も反響しますから、迫力ある応援ができそうです。
横断幕はスタンド前の手すり柵を利用して掲出できます。
サイド・バックスタンドにも掲出可能な場所がたくさんありますが、当日そこに出せるかどうかは関係者に尋ねる必要があります。

 
■瓦づくりのユニークなスタンド  / ■一見分かりにくい入口

 
■ベンチシートのスタンド  / ■一部のみ背もたれシートになっています

 
■屋根つきメインスタンド  / ■サイドスタンド


【4】トイレ
スタンド内にトイレがあります。
多目的で清潔です。トイレの裏(スタンド後方)にトレーニング用のトラック(練習レーン)がある面白い構造になっています。


【5】ピッチコンディション
今大会の会場で一番よい仕上げです。
適度な長さで、根付きもよく、密度も濃いのでしっかり踏み込めます。
地の硬さも適度でした。
新しくきれいな施設に、申し分ない仕上げの芝。
この競技場でこそ最高のサッカーが見られるのではないでしょうか。

 
■憎いまでによく仕上げられた芝生

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2008年10月11日

【全社会場紹介5】新発田中央公園多目的運動広場

『新発田中央公園多目的運動広場』

■公式WEBサイト http://www.shibatappc.com/culturecenter/index.html(多目的運動場の情報はなし)

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 NTN岡山製作所サッカー部 vs NECトーキンサッカー部 」 
  10/18 13:00 「 ノルブリッツ北海道 vs 浜松大学FC
 2回戦
  10/19 11:00 「 滋賀FC/ドラゴンズの勝者 vs 長野パルセイロ/矢崎バレンテの勝者 」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★★★
  アクセス(徒歩) ★★★★
  見やすさ ☆☆☆☆☆
  応援しやすさ ☆☆☆☆☆
  横断幕掲出 ☆☆☆☆☆
  飲食物調達 ★★☆☆☆ 
  ピッチコンディション ★★★☆☆ 



09年の新潟国体に向けて改修された施設のひとつがこの新発田中央公園多目的運動広場。
昨年まで天然芝でサッカーフィールド1面の広さがあったスペースを、人工芝に改修。
FIFA公認人工芝グランドに変貌したのですが・・・
実はFIFA公認が下りたのが先月9月のことで(ピッチ完成は今年4月)、それまでろくに使用されてこなかったので、準備が間に合っていません。
フィールド以外の施設は旗を掲げるポールのみ。
選手・スタッフ用のベンチもなければ、客席もなにもありません。
観客の立ち場からこの施設を評価したとき、出てくるのは酷評ばかりです。
滋賀FCももし2回戦にコマを進めることができればこの会場になるため、不安は多いです。



【1】アクセス
・徒歩
今大会会場の中で唯一と言っていい、“徒歩で行ける”施設です。
JR新発田駅から約1km。 駅を出て右へ。線路に沿って綺麗な道路を歩いて行くと大きな体育館が見えます。
その体育館の奥(裏?)に運動場があります。
・路線バス
新発田市の「市街地循環バス」・「コミュニティバス」の「左回り線」で「ボランティアセンター前」停留所下車。バス停から体育館を目指して約100m歩けば到着します。
駅から徒歩でも行ける距離なのでバス乗車時間も2分、料金は100円なので利用価値はそこそこあるかと思います。
JR新発田駅前発車時刻は、第1試合観戦なら10:00発と10:25発第2試合観戦なら12:30発となります。
・自動車
聖篭新発田ICから7号線を村上方面へ。この7号線は新潟市内からの「新新バイパス」につながっていますので、新潟市内から新新バイパスを走る続けてもOKです。
鳥潟」交差点を左折し約600m、左にセブンイレブンがありますのでその先の交差点を左折すればそこが中央公園です。
数百台駐車可能な駐車場は道の右に、公園は駐車場から道を渡ったところにあります。(駐車無料)




【2】飲食物
新発田市内なので飲食店は多くありますが、公園周辺は目立ったものはありません。
コンビニは公園の北側(多目的グランドのホームゴール裏の方向)にセブンイレブンがあります。
自動車でのアクセスなら、そこで買い物をしてから向かうとよいでしょう。
徒歩・バスでアクセスされる方は、駅前で買出しされることをお勧めします。
ドリンク自販機は施設内にいくつかあります。


【3】観戦・応援環境
今大会会場でもっともアクセスのよい施設ではありますが、
今大会会場でもっとも観客を無視した施設でもあります。
まず観戦できる場所はありません。 いや、土地はとても広くどこで見てもOKなのですが、どこで見ても見にくい、いや、醜いのです。
メイン側にわずかに小高い丘がありますが、傾斜が緩すぎて、さらに高さもそんなにないので、一番高いところに立つと、ピッチがとても遠くなってしまいます。(観戦地点とタッチラインまでが約50mほども離れてしまいます)
さらに、施設関係者によると、大会日はメイン側にテントを立てるのでこの小高い丘からだとテントが邪魔して観戦できないだろうとのことでした。
ゴール裏・バック側には小高い堤があるのですが、残念なことにその傾斜地に植木がされているので、枝木が邪魔をしてプレーは見られません。
唯一、なんとか観戦に耐えられる場所が、アウェイ側メインコーナー付近にあるこんもりとした盛り土部分。それでも高さ2m程度ですが。
さらにその盛り土も小さいので大人数で見るのは不可能です。
さらにさらに、ピッチ際で見ようとしたとき、ピッチが周囲よりも少し嵩上げされた感じで作られてるので、選手目線よりさらに低い位置からプレーを見ることになってしまいます。
(関西リーグ関係者しか分からないでしょうが、淡路島の津名・佐野グランドをゴール裏から見るような感じです)
 ・・・いったい、どこで観戦しろと???
横断幕掲出場所もまた、存在しません。 フェンスもネットも壁も、何もないので堤に寝かせることしかできませんが、その堤も木が生えていて綺麗には並べられません。
鳴り物応援については分かりません。

 
■メイン側の丘とそこからの遠い眺望 しかしテントが立てばこの視界すらできなくなる

 
■唯一見やすい(?)盛り土。しかし狭い / ■そこからゴール裏を見る

 
■バック側とその後ろの堤も距離があり・・・ / 堤からは木が邪魔で観戦できない


【4】トイレ
施設横にあります。
とてもきれいです。
でも、それだけではこの施設のウィークポイントをカバーできない。




【5】ピッチコンディション
真新しい人工芝です。
実はこのセンターサークルの黄色のラインが規格から逸脱していて、なかなかFIFAの認可が下りなかったんだとか。(FIFA認可は「芝」に対してのものなので、ひょとしたらサッカー競技施設としてはまだ認められていない可能性もあります)
ほとんど使用されておらず(11日には試験的な意味で市民サッカーで使われていましたが)、人工芝が立っていて“ふかふか”です。
人工芝はある程度使い込んだ方が適度に芝が寝ていい感じになるのですが、このピッチは現状では理想的な状況まで至っていません。
チップを少なめにして対処しているという感じです。
かつてのビッグレイクBコートの人工芝を思い出させてくれます。(あそこも初期はかなりふかふかでした)
 また、ピッチコンディションとは話がかけ離れますが、選手の控室・シャワールームなどは隣の体育館のものを利用するとのことなので、選手にとってはあまり冷遇されることはないそうです。 最低限の対応はされているようで、主催者の可能な限り頑張っておられます。

 
■見た目には新しくてとてもきれいですが、まだまだ慣らされていません


posted by Many at 23:23| 滋賀 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

【全社会場紹介4】紫雲寺記念公園多目的運動広場

『紫雲寺運動公園多目的運動広場』

■公式WEBサイト http://shiunji.greenery-niigata.or.jp/guide/3.html

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 滋賀FC vs クラブ・ドラゴンズ 」 
  10/18 13:00 「 AC長野パルセイロ vs 矢崎バレンテ
 2回戦
  10/19 11:00 「 V.V長崎/静岡FCの勝者 vs 町田ゼルビア/ラランジャ京都の勝者 」
  10/19 13:00 「 NTN岡山/NECトーキンの勝者 vs ノルブリッツ北海道/浜松大の勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★☆☆☆
  アクセス(路線バス) ☆☆☆☆
  見やすさ ★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ★★★★★
  飲食物調達 ★★★★★ 
  ピッチコンディション 非公開




滋賀FCが初めて全国の舞台に立つ記念すべきピッチ、紫雲寺記念公園グランド。
申し訳ございませんが、初戦を少しでも有利に運びたいのでピッチコンディションに関しては非公開とさせていただきます。
 (気になる方は現地まで行って見てください(^^; )
日本海に面する広大な紫雲寺公園。 その中心部にある「紫雲の郷」という温泉・宿泊施設に隣接するのがこの多目的グランドです。
多目的とはいうものの、用途はほぼ球技(サッカー・ラグビー)に限られた構造になっています。


【1】アクセス
・路線バス
スポアイランド聖篭よりもさらにアクセスが困難な場所にあります。
まず、駅から直通する路線バスが存在しませんし、駅からも相当な距離があるのでタクシー使用も金銭的に苦しいものです。
ひとつのお勧めとして、新発田駅・西新発田駅でレンタカーを借りるという手段を提案します。 6時間(12時間)レンタルですと料金も安くサッカー観戦と合わせて市内観光もでき、自由度が増します。
ちなみに、私は今回の視察に際しては西新発田のオリックスレンタカー(駅〜レンタカー店まで送迎あり)で軽自動車を借りました。(インターネット予約なら6時間で¥4095)
 どうしても路線バスという方は、JR新発田駅前バス乗り場(2番のり場)から「藤塚浜・中条」行きを利用します
ただし本数が少ないので、新発田駅 第1試合観戦の場合は8:59発、第2試合観戦なら11:19発。 乗車時間は40分程度だと思われます。
上新町」バス停で下車し、徒歩10分程度です。 (下車バス停については「紫雲の郷の最寄バス停はどこ?」とバス会社に再度確認してください)
 もうひとつ、バスでアクセスする方法があります。 それも無料の!
紫雲の郷が走らせている無料送迎バスに乗るというものです。
JR新発田駅を出て(ちなみに新発田駅は出口が一か所しかありません)、ロータリーを左に抜ける道へ歩きます。
すると約100mで右手に諏訪神社が三見えます。
その諏訪神社の手前に「東公園前」という送迎バス専用の停留所がありますのでそこから乗車してください。
バスは市内を循環して、この東公園前から新発田駅前を通って紫雲寺へ向かいます。したがって、停留所は歩いてきた方向に向かって右側(諏訪神社の鳥居側)にあります。
諏訪神社の鳥居前で待っているのがよいでしょう。
東公園前停留所からの発車時刻は9:32のみです。 所要時間は約50分。
一日1本のみの運行ですので注意が必要です。
紫雲の郷到着が早いですが、紫雲の郷で休憩すれば時間はつぶせます。 (紫雲の郷については後述します)
なお、帰りの便も一日1本、紫雲寺の郷出発が14:20発です。 ですので第二試合観戦の方は帰りの手段がありませんので、「上新町」バス停から路線バスを利用してください。 ただし、上新町からの路線バスも17:00頃発車(正確な時間は分かりません)しかありません。
タクシーを呼ぶなり、紫雲の郷に一泊するなり、あるいは、車で来ている観戦者・チーム関係者に泣きついて同乗させてもらうしかないでしょう。
   →紫雲の郷 送迎バスのりば案内ちらし
・自動車
スポアイランド聖篭とほぼ同じ行程で、聖篭からさらに20〜30分程度走れが紫雲寺に到着します。
なお、これから紹介する経路は、いうなれば「抜け道」になります。
日本海東北自動車道「聖篭新発田インター」が最寄となります。
新潟市内(新潟駅前)から移動してスポアイランド聖篭まで40〜60分程度かかります。新潟市内以外に渋滞しそうなポイントはありません。高速に乗ってしまえばあとはスムーズですが、日本海東北自動車道は片側一車線道路ですので万が一事故になれば大変なことになります。
新潟市内からは「新新バイパス」という無料の自動車道もありますのでそちらを利用されてもかまいません。(到着地点は同じです)
聖篭新発田インターからは、

 
  (1)料金所を出て右側「新潟・聖篭IC方面」へ、新新バイパスに入ります。
 
  (2)新新バイパスに乗ってすぐに、左スロープを降ります。
  
  (3)スロープを降りたら一番右車線に入り「紫雲寺記念公園方面」へ曲がりあとは道なり
 
  (4)約2km走ると右手に「アルビレックスカラーのローソン」が見えます。

      〜ここまではスポアイランド聖篭と同じ経路〜
  (5)ローソンの交差点をそのまま直進します。
 
  (6)3km程度進むと右手に「理容長谷川」というお店が見えますので注視します。
  
  (7)理容長谷川のすぐ先に左折する三叉路があるので、左折、左斜め前方向に進みます
 
  (8)延々続く農道を道なりに数km直進します
  
  (9)突き当りで右折(右折後「紫雲寺記念公園」の案内標識がありますのでそれを目安に)
  
  (10)「紫雲の郷」の大きな看板を右折し、公園内に入ります
 
  (11)「紫雲の郷」の大きな駐車場に駐車します。(グランドは左に見えます)

駐車場は数百台収容の大きなものです。
多目的グランドに一番近く停めるなら、駐車場に入ったすぐの所に停めるのがよいでしょう。


【2】飲食物
紫雲の郷(温泉施設)を入ったところに特産物を売る売店があり、そこに飲み物は売っていますし、自販機もたくさんあります。
軽食類は売っていません。
しっかり食事をとりたい場合は施設内のレストランを利用します。
それ以外には周辺にはスーパー・コンビニ等は一切ありません。
大量の飲食物を買い込みたいなら事前に駅前等で調達するのがよいでしょう。
(新発田駅構内のNEWDAYS(コンビニ)くらいしかありませんが)


■温泉・宿泊施設「紫雲の郷」

【3】観戦・応援環境
簡単な施設ですが、しかし見やすさは抜群です。
メインスタンド部分は木製のベンチ型シートが並び、50人程度が座って観戦できます。
しかし、1列部分に座ると前方の太い木柵が邪魔で試合はほとんど見えなくなってしまいます。1列目は観戦の意味をなしていません
2列目に座ると少し木柵が邪魔しますが、試合全体はとても見やすいです。
最後列で立って見るという手もあります。 最後列にも手すりがあるのでもたれながら見ると疲れません。
メインスタンドの両端はバルコニーのようになっており、そこで立って見ることもできます。
またスタンドの両サイドは芝生のバンクがあり、サポーターはそこで応援するとよいでしょう。
ゴール裏は場所がありません。バックスタンドに相当する部分も広いですが高さがないので醜いですが、メインスタンドが立派なのでわざわざそこで見る必要はありません。
施設はバックスタンドの一部を除いて、周囲を頑丈なフェンスで覆われていますので横断幕はありったけ掲出できます。
鳴り物応援は、周囲に民家もなにもないので可能だとは思いますが、隣の紫雲の郷には露天風呂もあるため、少し気をつける必要があります。
(応援を聞きながらの温泉も乙ではないか・・・というのはサポーターのエゴでしかありませんが・・・・・)
滋賀FCサポーターとしてはここで試合ができることはとても光栄ですね。

 
■メインスタンド部分 木製でオシャレです。 客席下には選手用のスペースもあります
 
■1列目に座ると、ピッチが見えません / ■最後列で立って見た時の眺望
 
■コーナー付近に応援にもってこいの高さと傾斜 / ■ゴール裏は観戦不可、フェンスはしっかりしています

【4】トイレ
多目的グランド用のトイレというのはありませんが、公園内にトイレがありますし、
紫雲の郷施設内のトイレを利用することもできます。
いずれも気持ち良く利用できる施設です。

【5】ピッチコンディション
非公開
サポーターも勝利のため必至になっています。 何とぞご理解ください。


【番外編】紫雲の郷
紫雲寺記念公園の温泉・宿泊施設「紫雲の郷」。
 (公式ウェブサイト http://park6.wakwak.com/~shiunnosato/
会場隣接ということで、チーム関係者・サポーターが宿泊するのにもってこいです。
(そのかわり、紫雲寺以外の会場へのアクセスは大変ですが・・・)
ここも、聖篭町のざぶ〜んと同じく、日帰り入浴、お食事のみの利用が可能で、「ちょっと休憩」という使い方ができます。
ちなみに、私も短い時間の中、温泉入浴してみました。
温泉利用はおとな¥700。 貸しタオル・貸しバスタオルがついてこの値段はお得です。 シャンプー・ボディーソープ設置なので何気なく立ち寄ってもOK。
泉質は、ナトリウム泉でとても塩っ辛く、お湯の色も金色に濁っています。 温度はすこしぬるいかも。
露天風呂は岩をくりぬいたものが2つあります。(男風呂の場合)
試合後はもちろん、試合前にゆっくりひとっ風呂!というのもアリかもしれません。
ただし、本当に気持ち良い温泉なのでリラックスしすぎてサッカー観戦に遅れるなんてことだけはないようにしてください!!
posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

【全社会場紹介3】スポアイランド聖篭

『スポアイランド聖篭』

■公式WEBサイト なし

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 奈良クラブ vs 松本山雅FC 」 
  10/18 13:00 「 tonan前橋 vs 沖縄かりゆしFC
 2回戦
  10/19 11:00 「 JSC/トヨタ北海道の勝者 vs 高商クラブ/東邦チタニウムの勝者 」
  10/19 11:00 「 奈良/松本山雅の勝者 vs tonan/かりゆしの勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★☆☆
  アクセス(路線バス) ★★☆☆☆
  見やすさ ☆☆☆☆
  応援しやすさ ☆☆☆☆
  横断幕掲出 ☆☆☆☆
  飲食物調達 ★★★★☆ 
  ピッチコンディション ★★★★★





町役場など聖篭町の様々な施設が密集している聖篭町の複合施設のひとつとして最近完成したのが「スポアイランド聖篭」。
天然芝の多目的広場でサッカーだけでなく様々な球技を行えるスペースだが、それがゆえにサッカーに特化した施設が何もなく、プレーする者、見る者ともに満足のいく施設は整っていない。
観戦にも注意が必要となる。

【1】アクセス
・路線バス
まず、バスでの移動という手段がほとんどありません。
聖篭町内はコミュニティバス(ミニエコバス)が走っていますが、運行本数が少ないことと、なによりも“日曜日は運休”となる点に注意が必要です。
日曜日(2回戦)をご観戦の場合は、佐々木駅からタクシーを利用するしかありません。 さらにタクシーの数も少ないので細心を注意を払ってください。
JR白新線の「佐々木駅」(新潟駅から新発田方面行きに乗車して約20分)が最寄駅となります。
佐々木駅からミニエコバス、「さくらんぼ号 藤寄行き」に乗車します。 
発車時刻は10:25のみです。 第一試合、第二試合をご覧の方いずれもこの10:25発、藤寄行きに乗ってください。この1運行を逃すと、バスでの移動は不可能になりますので、十分注意してください。
約10分乗車して、「諏訪山」バス停で下車します。 目印はアルビレックス新潟カラーにペイントされた大きなローソンです。
アルビレックスローソンのある諏訪山交差点に大きな看板で「→ざぶ〜ん」という案内看板があります。 ざぶ〜んとは温泉宿泊施設です(詳細は後述)
その反対方向が聖篭町役場・スポアイランド聖篭になります。 「←聖篭町役場」という看板があると思いますが、あったかどうか思い出せませんのでざぶ〜んの反対側という表記をしました。
バス停から言えば、バスの進行方向に対して左側に歩くというイメージをしてください。
約500m歩くと、右手に聖篭町野球場が見え、その向こうに大きく立派な町民会館が見えますのでそれを目指して野球場に沿って歩きます。
野球場のとなりに大きな駐車場があり、その反対側(道向い)にスポアイランド聖篭があります。

・自動車
日本海東北自動車道「聖篭新発田インター」が最寄となります。
新潟市内(新潟駅前)から移動してスポアイランド聖篭まで40〜60分程度かかります。新潟市内以外に渋滞しそうなポイントはありません。高速に乗ってしまえばあとはスムーズですが、日本海東北自動車道は片側一車線道路ですので万が一事故になれば大変なことになります。
新潟市内からは「新新バイパス」という無料の自動車道もありますのでそちらを利用されてもかまいません。(到着地点は同じです)
聖篭新発田インターからは、

 
  (1)料金所を出て右側「新潟・聖篭IC方面」へ、新新バイパスに入ります。
 
  (2)新新バイパスに乗ってすぐに、左スロープを降ります。
  
  (3)スロープを降りたら一番右車線に入り「紫雲寺記念公園方面」へ曲がりあとは道なり
 
  (4)約2km走ると右手に「アルビレックスカラーのローソン」が見えます。
  (5)その交差点(諏訪山交差点)を左折
 
  (6)約500mで右手に野球場が現れますので、その三叉路を右折すれば到着です。

 
駐車場は野球場前、テニスコート・町民会館前、スポアイランド隣の3か所あります。(無料)

一番大きい会館前駐車場がなにかと便利です。





【2】飲食物
先述のアルビレックスカラーのローソンが目立ちますし、飲食品調達にも便利です。
アルビレックスグッズも販売しており、その地元密着度がとてもうらやましく思えます。(アルビベースボールやバスケットの新潟アルビグッズもあります)
このローソンの他にも、スポアイランドの裏手にセブンイレブンがあり、現地到着後歩いて買出しに行くことも可能です。
月並みなものしかありませんが、飲食物に困る心配はありません。
聖篭町には観光客用の飲食店がほとんどありませんので、ゆっくり食事を考えておられる方は新発田市まで出るか、あるいは「ざぶ〜ん」でお風呂と一緒に食事ということもできます。(ざぶ〜んについては後述)

 
■すごいローソンです。 / グッズ販売や店内壁面がアルビレックスの写真プレートで覆われています

【3】観戦・応援環境
はっきりいって、とても観戦しにくい会場です。
まず、どちらがメインスタンド(チームテント側)か分かりません。
ピッチサイドに屋根付きの客席のような“意味不明な”建物がありますが、こちらがバックスタンドに相当するのかなと思われます。
屋根はついていますが、高さもなくイスもない、ただ腰かけ程度のものが壁に沿ってあるだけで基本的に“ここで立って見る”というのが観戦・応援スタイルとなりそうです。
その他にはメインサイドに小高い高台と水屋があります。でもここには大人数が集まれないので、松本山雅FCのような大人数のサポーターがいるクラブの応援は難しいと思います。
ゴール裏は狭くゆるい傾斜がありますが、そこで応援するというのは非現実的です。 いずれにせよ“意味不明な”建物で見るに尽きます。
メイン・バックが分からないという最大の理由は、選手・審判団の控室にあてられる施設が近くにないからです。
別の記事で紹介する「新発田中央公園」のスタッフが「大会に向けて仮設プレハブを設置し選手控室にする」とおっしゃってましたので、ひょっとしたらここでもそういった仮設のものが設置されると思います。
だとしるとスペース的にやっぱり“意味不明な”建物側がバック、水屋のある方がメインになるのでしょう。
 横断幕を掲出するスペースは、道路側(おそらくホームチーム側)にネットが張ってあるので、そこでのみ掲出可能です。
あとは掲出できそうな場所がまったくありません。 これも横断幕の多い山雅には厳しいと思われます。 
(しきりに山雅を気にしてますが、別に他意はございませんのであしからず。 この会場を見るにあたって、もし自分が山雅サポならどうしようか!?という視線で見てしまったので…)
 鳴り物や大声での応援については、この施設の規定が分かりませんので何とも言えませんが、公共施設が多く、また民家も隣接してるのでどこまで許されるのか分りません。
施設そのものが、観戦者の立場に立って作られた物ではないのが明らかなので試合前に関係者に確認を取った方がいいかもしれません。
ただし・・・隣の野球場はアルビレックスベースボールでも使用される施設なので応援行為に対しての抵抗は少ないかも。。。

 
■“意味不明な”建物 とりあえず雨風はしっかりしのげますが、その他は・・・
 
■メイン側(?)にある小さな高台と水屋  / ■ダンマク掲出可能場所はここだけ

【4】トイレ
綺麗です!
多くの施設があるのでトイレも多いですが、このスポアイランドにあるトイレが一番きれいで多目的使用もできます。
はじめは、これが選手控室やシャワールームかな?と思ってしまったくらいなので、気持よく利用できます。



【5】ピッチコンディション
なかなか綺麗な芝です。
けっこう芝に草が混じってますが、しかし踏み込んだときの感触は地が閉まっていてちょうどよい感じです。
多目的広場でピッチエリア以外にも広く芝がひかれているので施設全体が奇麗な緑で映えます。

 
■施設いっぱいに敷かれた芝(映っている作業員は熱心に大会準備でした)



【番外編】ざぶ〜ん
聖篭町の温泉・宿泊施設「ざぶ〜ん」。
 (公式ウェブサイト http://www.zaboon.co.jp/
試合会場からも近く、さらに紫雲寺記念公園からもそれほど遠くないので、サポーターや関係者の宿泊地として使用される可能性も高い施設です。
日帰り温泉・お食事のみの利用も可能で、全社観戦のついでに利用すると聖篭町のいい思い出になりそうです。
ちなみに、全社では1回戦(18日)〜2回戦(19日)が開催されるスポアイランド聖篭ですが、前日の金曜(17日)・1回戦夜(18日)ともにまだ空席があるそうです。
・・・なぜそこまで詳しいか?
   ・・・滋賀FCサポーターの遠征拠点がこの「ざぶ〜ん」なものですから。
全社出場クラブのサポーターのみなさん、全社めぐりをされるサッカーファンのみなさんでざぶ〜んをご利用の方がいらっしゃったら、交流を深めたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

【全社会場紹介2】新潟市陸上競技場

『新潟市陸上競技場』

■公式WEBサイト http://niigata-kaikou.jp/facilities/rikujo/

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 ヴォルカ鹿児島 vs 伊勢PERSONNA
  10/18 13:00 「 FC京都BAMB vs 日立栃木ウーヴァ
 準決勝
  10/21 11:00 
  10/21 13:00 

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★★★
  見やすさ ★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ★★★★★
  飲食物調達 ★★★☆☆ 
  ピッチコンディション ★★★★★





ビッグスワンができるまで、アルビレックス新潟がホームスタジアムとして利用し、現在もサテライトやレディースが公式戦に使っている。
また陸上競技の主要イベントはこの競技場で行われることが多い。
市民や新潟サポーターなどからは「市陸(しりく)」という愛称で呼ばれている。

【1】アクセス
市役所や公共施設が集中する新潟市内の中心部にあります。
中心部ということでなにかと便利なのですが、必然的に交通量も多くなりますので、自動車での移動・バスでの移動双方とも、所要時間を多めに見ておいた方がよいでしょう。
新潟駅から市陸の間に信濃川が流れており橋の数が限られるのでどうしても混んでしまいます。 (滋賀県の草津・守山方面と大津方面の移動の不便さに似ています)
・自動車での移動の場合、新潟中央ICから市内にかけて渋滞必至です。 県庁方面に走り、県庁前を右折し新潟駅方面へ、新潟南高校を左折し昭和大橋を渡れば、すぐそこが市陸です。
道路案内看板で「市役所」や「白山公園」を目標に移動すればOKです。(白山公園〜市陸〜市役所)が隣接していますので。
競技場前には約100台駐車可能な無料の駐車場がありますが、当日解放されるかどうかは不明です。(12日開催の新潟マラソンに際しては前日から駐車禁止となっていました)
駐車禁止、あるいは満車の場合、競技場となりの新潟県民会館・新潟市体育館に30分100円の公共駐車場があります。 また市役所にも駐車場がありますので、停められないということはまずないでしょう。
・路線バスはJR新潟駅前から「新潟市民病院行き」または「中央循環線:新潟駅南口行き」に乗り「競技場前」下車すぐ。 (運賃¥200)
本数も多いため時間を気にせず移動することができます。
ただし、新潟駅前のバスターミナルは大きく発車場所に迷うことがあります。 バス乗り場の案内所で確認したり、乗り場と発車時刻を印刷してくれる機械もありますのでお間違いのないよう、情報収集してください。
・JR越後線の白山駅から市役所方面に歩いて10分程度でもアクセスすることができます。



 
■競技場前の駐車場(無料) 100台程度駐車可能  / ■県民会館・芸術文化会館の有料駐車場

【2】飲食物
競技場の近くでは目立ってコンビニとかが見つかりません。(あるのかもしれませんが)
訂正=コンビニは新潟市役所の前にセーブオンとほっともっとがあります。(どちらも徒歩5分以内)
また、白山駅利用の場合は白山駅前にセブンイレブンがあります。
白山駅出口から真っ直ぐ出て大通りに出ればすぐです。
あと、“ドラッグマックス”というドラッグストア駅前にあります。そちらで飲み物程度なら購入可能です。
(以上、「新」さまからのコメントを記載)
なお自販機は両サイドスタンドの入口付近にあります。 こちらも新潟駅周辺や繁華街で事前購入されることをお勧めします。
自動車でインター付近からアクセスする場合は途中の幹線道添いで、バスでアクセスする場合は新潟駅周辺での調達か、いったん繁華街(古町周辺)に出て食事を済ませ、コンビニ等で飲食品を購入してから市陸に向かうというやり方もあります。逆に試合後、古町周辺や駅周辺で食事してもよいでしょう。
駅前は、バス乗り場付近から道を渡ると東大通り〜万代と飲食店の多いエリアとなります。
古町はバスで万代橋を越え古町で下車、繁華街なのでお店は寄りどりみどりです。 古街から市陸までは西に歩いて1km程度なので徒歩で向かうのもOKですし、再び市内循環バスで市陸に向かってもOKです。

【3】観戦・応援環境
典型的な地方国体型陸上競技場です。
平べったい作りなので客席とピッチにそこそこの距離感が生まれてしまいますが、見にくいというほどではありません。
メインスタンドからの眺望はそこそこです。
サイドスタンドとバックスタンドは一体化しており、入場口はそれぞれゴール裏部分から階段を上って入場します。(アウェイチームは電光掲示板の下から入場することになります)
サイドスタンド・バックスタンドへの入場ができるのかどうかは不明ですが、ゴール裏で応援したいという場合はゴール真裏より少しバックスタンドよりのコーナー付近がベストかと思います。かつてアルビレックス新潟が市陸を使っていた時はバックスタンドを中心に陣取っていました。
 メインスタンドに屋根がありますが、中心部分のさらにほんの一部だけをカバーするものなので雨が降った場合はどこにいても濡れてしまいます。
全スタンド前列がアルミ製柵で囲われているので横断幕は張り放題です。
高さもあるので横断幕で埋め尽くすと圧巻でしょう。
大声・太鼓は基本的にOKです。 ただこのスタジアムは計上からなのか非常に声が反響しにくいのです。 声はどんどん大空へ抜けていくという印象が強いです。

 
■メインスタンド(両サイドエリアは応援に適してる) / ■サイド・バックスタンド


■ホームゴール裏からアウェイ側の眺望

【4】トイレ
トイレは数は多いです。
ですが、施設同様経年劣化がそこここに見られ少し清潔感に劣ります。
また、ゴール裏・サイドスタンドでのトイレですが、いったんスタンドから出たゴール裏部分に小さなトイレがあります。
こちらはかなり劣悪な環境で、数も少なく、清潔感もない(とにかく薄暗くて気持ち悪い)ので、覚悟した方がよいです。


■トイレと書かれた場所がサイドスタンドの入口になる
 トイレは薄暗く少々抵抗のある使い心地

【5】ピッチコンディション
全社会場の中で1〜2を争う品質です。
芝の密度が高く、根付き方もよいのでバウンドさせてもドリブルしても、そして選手が走り込んでも理想的な締まり具合になっています。
少し長めかなとも思いますが、根付き方がよく密集して生えているのでスタミナを消耗するようなことはないでしょう。
長くて有名なビッグレイクCコートよりは短いですが・・・

 
■申し分ない仕上げの芝
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2008年10月07日

【全社会場紹介1】東北電力スワンフィールド・ビッグスワン

『東北電力スワンフィールド』

■公式WEBサイト http://www.tohokuden-bigswan.com/

■試合日・出場クラブ
 1回戦
  10/18 11:00 「 バンディオンセ加古川 vs ホンダロック
  10/18 13:00 「 サンクFCくりやま vs 横浜スポーツ&カルチャークラブ
 2回戦
 2回戦
  10/19 11:00 「 上記2戦の勝者同士の対戦
  10/19 13:00 「 サウルコス福井/秋田カンビアーレの勝者 vs 佐川中国/三洋徳島の勝者」

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★★★
  見やすさ ★★☆☆☆
  応援しやすさ ★★★★
  横断幕掲出 ☆☆☆☆
  飲食物調達 ★★★★☆ 
  ピッチコンディション ★★★★



Jリーグ「アルビレックス新潟」のホームスタジアムで代表戦も開催される東北電力ビッグスワンスタジアム(通称ビッグスワン)。
全社でもビッグスワンは決勝戦・3位決定戦(日程最終日)で使用されますが、ここは多くの方がご存じのため詳細なレポートは割愛させていただきます。
そのビッグスワンに隣接するサブ競技場が、東北電力スワンフィールドです。
味の素スタジアムに対するアミノバイタルフィールド、日産スタジアムに対する日産フィールド小机のような関係の東北電力スワンフィールドですが、施設レベルとしては「静岡スタジアムエコパに対する補助競技場」、「神戸ユニバー記念競技場に対するユニバサブグランド」と似ています。
つまり、観戦者サイドに立った設計ではないということです。


【1】アクセス
ビッグスワンは、自動車・公共交通機関(路線バス)ともに、アクセスしやすい場所にあります。
・自動車でのアクセスは、北陸自動車道・磐越自動車道の「新潟中央インター」「新潟亀田インター」の両インターチェンジから5分程度の場所にあります。
交通量などから「新潟中央インター」で降りるのがベストでしょう。
駐車場は、Jリーグ開催時には閉鎖される公園内の駐車場が解放される(はずです)ので、そこに止めると便利です。(無料)
・公共交通機関はJR新潟駅から路線バスでの移動になります。
新潟駅南口(いわゆる裏口)バスターミナル 1番のりばから「新潟市民病院経由曽野木ニュータウン行」に乗車します。
JR新潟駅南口の発車時刻は 9:10 10:10 11:10 12:10 (土日ダイヤ)
下車バス停は「清五郎」です。 (ビッグスワン周辺の地名が清五郎です)。 「スポーツ公園前バス停」というところもありますが、そちらかですとスワンフィールドに遠くなりますので、清五郎で下車、地下トンネルをくぐって公園内に入るのがよいでしょう。
バスでのアクセスについてはビッグスワンの公式サイトを参照してください

※追記(「新」さまのコメントより)
土日は市民病院線の本数が激減します。
そこで、南部営業所線(新潟駅南口時刻表)を利用し、”宮本橋”で下車して徒歩約15分という手段もあります。




【2】飲食物
公園内には飲料水自販機が多くあります。 スワンフィールド入口にも数機の自販機がありますので飲み物の現地調達には不自由しません。
食糧の調達は、「スポーツ公園前バス停」に「セーブオン」というコンビニがありますのでそちらを利用するのが便利です。
その他、JR新潟駅〜ビッグスワンの間にコンビニやファミレス、その他飲食店も多くありますので、試合の前後にゆっくり食事をすることもできます。
個人的なお勧めは、駅南(エキナン=新潟駅南口)から歩いて数分、ドンキホーテの中にある「かつ丼 政家」です。
Jリーグ開催時には、アルビレックスサポをはじめアウェイサポーターも多く集まり、遠征グルメのひとつに挙げられています。

【3】観戦・応援環境
補助競技場ということで、陸上トラックがありフィールド上は本競技場と全く相違ありません。
しかし客席がないために座って観戦することは不可能です。
一応メインスタンドに相当する場所に少し小高いバンクがあり、「そこで見るように!」と誘導せんばかりに階段が設置されています。
サポーターも観客もそこに陣取ることになります。
バンクからの見晴らしは、一番高い部分で立って見るにはなんとか俯瞰で見渡せるといった感じです。
レジャーシートなどを敷いて座って見ると高さがなく試合展開を把握するのはつらそうです。
さらに、気をつけなければいけないのは、当日は両チーム&マッチコミッサーリー用のテントがトラック上に設置されますので、テントが邪魔してピッチが見えなくなるかもしれません。
「見やすさ」評価を★★(2)としましたが、限りなく★(1)に近いものです。
横断幕を掲載する適当な場所はありません。
フィールドは生垣で囲まれているのでそこにダンマク設置は厳しく、観戦場所の前面もフェンスやポールがなくあるのは板張りの堤だけなので紐を縛ったりすることはできません。
サポーターには厳しい施設です。
ただ、周囲に民家が少ないので声は思いっきり出せます。 気持の限り声を出してください!

 
■メインスタンド部分にバンクが設けられています


■一番高い場所で立ってみた時の俯瞰 (テントが設置されると見えなくなる部分が多くなります)


■横断幕が掲載できそうな場所はここくらい。 しかし固定できるパーツはありません

【4】トイレ
忘れがちですが、重要なのがトイレ。
公園内にはトイレが多く、スワンフィールドのそばにもありますので気軽に利用できます。
手入れも行き届いており、清潔で気持ちよく使えます。
全社観戦の皆様もトイレ美化につとめましょう。

【5】ピッチコンディション
観客には関係ありませんが、試合でもっとも気になるピッチコンディションについても触れておきます。
Jリーグを開催するビッグスワンの名に恥じない行き届いた手入れで、芝はピッチ全体にムラのない生え方です。
ただ、季節がらか少し枯れている芝がまんべんなくあります。見た目に少し気になるかもしれませんがプレーには影響ないでしょう。
芝は少し長め。 ただ地が硬く固められてるのでボール運びはしやすく、選手のスタミナも奪われにくい状態だと推測されます。

 
■手入れの行き届いた芝  比較的固いコンディションに


=================================================

『東北電力ビッグスワンスタジアム』

■公式WEBサイト http://www.tohokuden-bigswan.com/

■試合日・出場クラブ
 決勝戦
  10/22 13:00
 3位決定戦
  10/22 10:00

■総合評価
  アクセス(自動車等) ★★★★★
  アクセス(路線バス) ★★★★★
  見やすさ ★★★★★
  応援しやすさ ★★★★★
  横断幕掲出 ★★★★★
  飲食物調達 ★★★☆☆
  ピッチコンディション 不明



実際に芝の様子を見たわけではないので調子は分かりませんが、遠目にみた感じではきれいな緑色でした。
Jリーグ開催スタジアムなのでピッチコンディションは悪いはずがないと思います。(思いたい)
陸上競技場なのでピッチまでの距離が遠くなるのは致し方ないのですが、しかし客席傾斜の設計がすばらしく、生で見るとそんなに遠く感じないスタジアムです。
全席に屋根が覆われているので雨が降っても雨具なしで観戦でき、 なおかつ2階席には屋根、1階席は2階部分がせり出しているので応援の声が反響します。

出場32チームのうち、ビッグスワンのピッチに立てるのは4チームのみ。
まずはビッグスワンを目指して戦うことになります。
素晴らしいスタジアムで素晴らしいサッカーが展開されることを期待します。
 
 
■搬入口から中の様子を除いてみました。  / ■アルビレックスホームゲーム時のビッグスワン

posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月09日

天皇杯滋賀県予選 準々決勝

天皇杯滋賀県予選 1回戦

  『野洲高校 3-0 守山侍2000』

1回戦第一試合は 高校代表野洲高校が社会人代表の守山侍2000を圧倒。
快勝で2回戦進出を決めた。

2回戦(準々決勝)の対戦は 滋賀FC vs 野洲高校 となる。
滋賀FCにとっては公式戦で初の野洲高校との対戦。
人気実力ともに日本トップクラスのチーム相手にどこまで自分たちのサッカーを貫けるかが勝負の鍵となる。



1回戦、立ち上がりから素早いパス回しでボールを支配したのは野洲高校。
インターハイの疲れも見せず、トップ地チーム(Aチーム)で望んだ野洲は、注目の潮入、坂本のコンビネーションが冴える。
深いラインで小刻みなパスをつなぎ、チャンスとみるや前線に一気に攻め上がる。
さらに野洲高校の隠れた才能を図るに十分なプレーが続出。
パスは小刻みなものから、一気にサイドチェンジをしかけるなど、足元の技術だけでなく、流れるプレーの中でも広い視野を持っていることを示している。
また、パス重視のチームにあって、サイドハーフの松永のオーバーラップが光る。
緩急つけたボール回しとピッチを広く使う戦術は相手に大きな負担をかけるため消耗戦となっても弱点が露呈しにくい。

対する守山侍は、社会人リーグトップクラスの実力派。
細かくつなぐ野洲高に対し、チャンスをみてロングフィードを多用することで事態の打開をはかる。
前半は好対照な試合展開ながらも締まった内容で見所十分。
ただ、やはりつなぐサッカーが完成している野洲が一歩も二歩も上手だた。
上田のGKの死角を突くシュートで先制すると、続けて松永が距離のある位置からロングシュート。
2得点をあげる。その後30分に坂本が鋭く攻め上がりシュートするも惜しくもゴールネットを揺らすことは出来ず。前半2-0で折り返し。

後半は、お互いスタミナを気にしたスローペースな試合展開。前半とは打って変わってゆっくりと試合が進む。
この大会、野洲高校が試合していることもあるのだろうが、前後半それぞれで20分過ぎに給水タイムが設けられている。
この給水タイムが試合を分断させ、ムードをいっぺんさせてしまうことに注意しなければならない。(25分×4本というようなイメージ)
実際、後半はこの給水タイムを機に一気に展開がかわり、守山侍がパワープレーに出る。
サイドを掌握し、何度もセンタリングを上げゴールチャンスを演出する。
しかし野洲の意地のディフェンスと、GK横江の目を見張る俊敏な反応で守山侍のシュートをすべて跳ね返す。
この試合、両チームゴールキーパーの働きが大きく、守山侍はコーチン具の上手い木屋尾も野洲の素早いシュートを何度もセーブした。

後半30分以降続く守山侍のパワープレーも実を結ばず、代わりにカウンターから野洲の梅村が試合を決める3点目。
ロスタイムは野洲が流してタイムアップ。
後半に関してはスコアほどのレベル差はなかったものの、試合運びの上手い野洲が勝負を制した。

これで、明日の対決が「滋賀FC vs 野洲高校」という夢のカードとなった。
野洲は今日の試合、後半に疲れが見え運動量が落ちたが、高校生の調整能力は想像を絶するものがあるので、明日の試合も今日とほぼ同じベストメンバーで臨むものと思われる。

相手にボールを持たせない野洲のプレーが花開いたとき、滋賀FCがどこまでポゼッションを高められるかが問題。
特に滋賀FC「橋爪」と野洲高「松永」のマッチアップは最大の注目となる。



見て損はしない好ゲームを、ぜひあなたの目にも焼き付けてください。

 天皇杯滋賀県予選 準々決勝
  『滋賀FC vs 野洲高校』
   8月10日(日) 15:00キックオフ ビッグレイクBコート




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『野洲・山本イズム vs 滋賀・衛藤魂』のぶつかり合いをお見逃しなく!
posted by Many at 12:59| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月25日

FC町田ゼルビアに学ぶ

Jリーグを目指す動きは全国各地で見られます。

活動内容や支援体制もクラブごとに大きく異なりますし、“チーム力”だけでは分からない、“クラブとしての力”の真髄を知ることが、「Jリーグ」への近道となります。

先日、関東リーグからJリーグを目指している「FC町田ゼルビア」のホームゲームを観戦してきました。
また試合後は、町田サポーターのミーティングを見学させていただき、意見交換もさせていただきました。
そこからとても多くのことを学びましたので、今回は町田に焦点をあて、他クラブ、強いては滋賀FCの課題を明確にできればと思い、この記事を書きます。



「FC町田ゼルビア」は1989年にクラブが創設され長年 東京都社会人リーグに所属、2003年頃から組織を大きく変化させ、Jリーグに向けた動きを活発にさせました。
そこから一気にチームのレベルは向上し、05年東京都社会人リーグ優勝06年関東リーグ2部優勝07年関東リーグ優勝と、あっという間に関東No.1の座に就きます。
昨年の地域決勝では予選リーグでバンディオンセ神戸(現加古川)と同じ組に入り、2勝(うちPK1勝)をあげるも決勝トーナメント進出を逃しています。
今年は、関東リーグ1部をここまで無敗で戦い、次節(後期日程第5節=6/29)に関東リーグ1部優勝(地域決勝進出)が決まる公算。地域決勝でもJFL昇格の可能性が高いクラブとして挙げられています。

そんなFC町田ゼルビアですが、特出すべきなのは戦力もさることながら、運営の努力と、サポーター組織の充実、市民の関心度、行政のバックアップなど、“クラブとしての優秀さ”です。

訪れた日は天候が悪くまとまった雨が降りしきる中での試合。
まず、目に入ったのがホームスタジアム「町田市立陸上競技場」の施設の豪華さ。
もちろんJリーグの開催基準には満たない器ですが、新しくきれいなメインスタンドは客席の80%程度が屋根で覆われ雨の日でも傘なしで観戦ができます。
バックスタンド・サイドスタンドはどこにでもあるような高さのない芝生ゾーンですが、ホームサイドに大きな電光掲示板を擁しており、地域リーグでもしっかり活用されています。
少なくとも、滋賀県ではこれほどの施設を有する競技場はありません。
スタジアムへのアクセス面では少し不利で駅から距離があります。 路線バスもあるのでしょうが、ほぼ車でなければ来場できない立地条件です。(分かりやすく言えば守山駅と佐川守山競技場ほどの距離があります)

スタジアム入り口付近には、多くのテントが建てられ、後援会受付やグッズ販売、それに露天が数点出店し、飲食面での不安もありません。地元商工会によるアルコールの販売もされており、イベントの規模ではJFLはおろかJ2をもしのぐものになっています。


■町田市立陸上競技場(通称「野津田陸上競技場」)

■地域リーグで露店が出るというのは想像を絶する

■グッズの数・種類も豊富(そして安い!)

スタジアム、メインスタンドのほとんどの部分(屋根で覆われたエリア)は、後援会的な組織「サポートクラブ会員」限定の入場エリアとなっており、一般の人間は基本的に入場できません。
これはチケット制の試合とはまた少し異なり、後援会に加入している人間のみは入れるというものであり、有料試合という形とは少し毛色が違います。
メインスタンドは500〜1000名程度を収容するサイズですが、サポートクラブエリアは満席で立ち見客も多くいます。
つまりこれは継続的に町田ゼルビアをサポートする人間が数多く居るということを示しています。
この日の入場者数は目測で700人程度。(公証1500人だとか) 地域リーグでこれだけの入場者数を記録するクラブチームは他にはないしょう。


■中央エリアはサポート会員のみ入場可とした運営の判断は評価できる

■活用されている電光掲示板と、熱い声援を送るゼルビアサポーター

サポーターは20〜30人程度が組織立った応援をしています。
もともとはJリーグで活動していた人間が集まりサポーター組織を形成したという生い立ちですが、今では広く町田市民が集まり、若い人間も参加するようになっています。
応援もJリーグなどの真似事というよりは比較的オリジナリティあふれるものに感じました。 チャント(応援のための歌や叫び)にしっかりと歌詞がつけられたものが多かったのが印象的です。
コールリーダーは若い方ですが、サポーターの様子を汲み取ることが上手く、他のサポーターもコールリーダーへの信頼感が強いようで独りよがりの応援にはならず、まとまった声が出ています。
ただ人数の割にはすこし声量が弱いように感じました。(まとまった雨が降っていたのでなかなか声も出しにくかったのでしょう…)
各試合にサポーター製作のフリーペーパーを作成しており、ホームゲームではメインスタンド、応援席にて来場者に配布されています。
内容も充実しており、滋賀FCのサポーターがたまに作っているマッチデープログラムとは比べ物になりません。さらに、このフリーペーパー、カラー刷りです。
サポーターの組織立った努力が随所に見られるホームゲームとなりました。


■サポーター自主制作のフリーペーパー(マッチデープログラム) カラー刷りで内容充実

■選手とのコミュニケーションもとれている

ゼルビアがクラブ運営を円滑に行える重要な要素として計れるのがスポンサーの数です。
客席入り口に掲載されたボードには数多くの賛助企業名が書かれており、中には大企業の名前も少なからずあります。 Jリーグの多くのクラブがやっているような階級に分かれたスポンサーがあり、調和のとれた協賛活動が行えているようです。
また、ピッチに目を向けると、ピッチ沿いにずらっとスポンサー看板が設置されています。
Jリーグ顔負けの看板量で、最近観戦した、佐川SHIGA FC、MIOびわこ、アルテ高崎のJFL3クラブのホームスタジアムの看板量をはるかに超えています。地域リーグでこれだけのスポンサーを集めているのは驚異的です。
 ほかにも、スタジアム入り口で、町田のケーブルテレビ局(J:COM)が広報活動を行っていました。
「J:COM」もゼルビアのスポンサーになっており、頻繁にゼルビア広報番組を制作・放送しています。
メディア面でのサポート・アピールもしっかり行われているようです。


■もはや地域リーグではない規模のスポンサー

■ケーブルTV局「J:COM」の支援体制も十分

■ピッチを囲むスポンサー看板の多さに驚く

ざっと見たことを列挙しましたが、まだまだ細かいアピールポイントが多々ありました。
スタジアムDJの有効活用や、この日は雨のため中止になりましたが、試合後にピッチ上でボールに触れ合うことができるイベント開催など、地域リーグクラスだからこそできるイベントを行うことで市民に対してより身近な存在となるようアプローチしています。





これらのことを関西リーグ、あるいは滋賀FCを取り巻く環境と比較した時、その格差がはっきり見えてきます。
Jリーグを目指すクラブにとって必要な三大要素として「民間(市民)」「財界」「行政」のサポートが挙げられます。

・「行政」については、スタジアムや練習場などの確保と整備。 また交通インフラなどの施設面での支援がよく取り沙汰されます。
町田の場合はJFLレベルならば十分な施設です。また拡張や改修の余地も十分可能な立地条件ですので、今後についても大規模な税金投入も必要ないでしょう。(町田陸上競技場をホームスタジアムとする場合)
また、会場で目を引いたもののひとつに、あちらこちらに掲揚された「ゼルビアと町田市のコラボレーションタペストリー」があります。
ゼルビアは2011年にJリーグ昇格を目指すという「ゼルビア2011宣言」をしています。
あわせて、町田市は今年市制50周年記念ということで、この二つを融合させたタペストリーをつくり、町田市総出での盛り上げを図っています。
この動きは、施設だけ・お金だけという形式上の支援しかしないところが多いサッカークラブと行政の関わりにあって、町田市は心の繋がりにもしっかり関心を向けているということを感じさせます。「行政のバックアップ」とはこういうことを指すのだと改めて考えさせられました。


■行政の理解、そして行政との連携がうまくいっていることの証がこのタペストリーに現れている

・「財界」の支援は文字通り金銭面でのサポートです。
先に紹介したとおり町田ゼルビアには200社以上のスポンサー・法人後援会員が存在します。 これらの法人会員の支援は総額で1000万円を超え、JFL規模になっています。
また企業も資金協力だけでなく、選手の雇用確保の役割も持っています。


■数百社にものぼるスポンサー・法人サポート会員

・「市民」レベルでのサポート(注目度)も、スタジアムの入場者からその多さが容易に想像できます。
雨の試合でここまでの観客が集まるところを見るとサポート会員数は1000名を超えているでしょう。
サッカー人気の高い関東においても東京ヴェルディ・FC東京のホームタウンと文化圏が重なる場所でここまでゼルビアへの関心が寄せられ、支援活動が起きているのは奇跡的です。
・「サポーター」についても、「ただクラブがあるから応援する」というような安易な意識での活動はしていません。
まだまだ組織として完成されていない状況で、応援の質だけでなく、メインスタンドに集まる市民・町田市へのアプローチ、クラブとの頻繁な折衝など積極的な働きかけを行っています。
徐々にではありますが、若い人間も新たに応援に加わっており、正当な応援理念から逸脱しないようにサポーター個人個人が自制心と積極的な発言提案を行っており、かなり風通しのよい組織になっているように感じました。

サポーター団体に存する方とお話をさせていただいた中で、最も印象に残っている言葉は、
 『5年後、10年後のゼルビアがどうあるべきかを常に意識して活動している
というものです。
 ゼルビアは「Jリーグを目指す」と宣言してからここまでほぼ順調に成長を遂げてきました。 
順調すぎるがゆえに、立ち止まってしまうことが最大の恐怖に感じるというサポーターもいました。
また、ひたすら成長するがゆえに暴走してしまったり、周囲が成長についていけずクラブと市民、行政などの間に“ゆがみ”が出ることを危惧しています。
たとえば、この試合で初めてアルコールの販売を行ったとのことですが、そのことについても「車での来場が圧倒的」な現状で酒類の販売が飲酒運転に繋がらないか、どう予防線を張るか、万が一の場合の責任の所在などを事前にサポーター、クラブで話し合ったということです。
サポーターはチームが勝つということだけでなく、FC町田ゼルビアが町田市、町田市民と共存共栄して成長していけることを常に考えています。
またクラブ自信も、そのことを忘れることなく、積極的な活動を続けています。

昨年、松本山雅のホームゲームを観戦したときにもクラブの積極性を感じましたが、町田はさらに向上心を持った活動をされているなと感心させられっぱなしでした。


■試合後のサポーターミーティング 積極的な意見交換がされ危機感を持って活動されている


滋賀FC属する関西リーグに目を向けると、関東リーグのようなリーグ運営はまったく出来ていません。
関西リーグにも「バンディオンセ加古川」や「グラスポKashiwara」「ディアブロッソ高田FC」「滋賀FC」などJリーグを目指しているクラブは多々ありますが、町田のような活動ができているクラブは一つもないでしょう。
逆に言えば、関西リーグの受け入れ態勢の貧弱さにかまけて、自らの行動不足を正当化させているようにも思えてしまいます。
チーム力を除けば、ゼルビアと比較して「JFL昇格」を語ることはできません。 それほどの格差があります。

滋賀FCに置き換えて発言させてらえるなら、
 クラブはもちろん、サポーターまでもが「5年後、10年後」を見据えているゼルビアにまずは追いつくことが最低限の義務です。
真似事でクラブ運営が出来るわけではありませんが、姿勢は見習わなければなりません。
もちろんサポーターもです。
滋賀FCサポーターは幸運なことに地域リーグ2部にしては人数では最低限の水準をクリアしていますし、経験値やインターネットなどを通じての広報は出来ているほうかもしれません。
でも、5年後、10年後を語ることが出来るかといえば正直なところ「NO」でしょう。
自分自身の今までの活動を大いに反省し、向上心を持たなければ5年後どころか、2〜3年後もないでしょう。

もう「手探り」などと言っている状況ではないのだと、深く考えさせられました。
今後の滋賀FCサポートの質、運動量、広報の方法など、サポーターの立場でアプローチできることはさらに努力してよくしていかなければならないし、猶予はないのだと。
5年後、10年後の滋賀FCを頭で描けるような活動をしていかなければならない。



今後もFC町田ゼルビアの動きには注目させていただきます。
あわせて滋賀FCに反映できること、そしてそこから滋賀FCオリジナルの何かができればと思います。
今回の観戦はとても意味深いものになりました。
ずぶ濡れで寒い中、いろいろとお話をきかせていただいたゼルビアサポーターの皆様には心から感謝します。

ゼルビアは地域リーグに居てはいけないクラブです。 一刻も早くJFL、そしてJリーグへと活躍の舞台を移すことを切に祈ります。
地域決勝にむけてがんばってください。
posted by Many at 21:32| 滋賀 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月13日

関西リーグ開幕 滋賀FCあらたな船出

■関西リーグ(Div2) 開幕戦
 『 ルネス学園甲賀 vs 滋賀FC 』
  2008.4.13(日) 14:00開始 ビッグレイクCコート


4/12、2008年の関西リーグが開幕。
JFL昇格を目指す1部の「バンディオンセ加古川」が好調なスタートをきり、
滋賀FCとともに2部昇格をはたした「BSC HIRA」も強豪グラスポKashiwaraに競り勝ち滋賀勢初勝利を喫した。

滋賀FCの初戦は、明日13日となります。
試合は同じく滋賀県勢「ルネス学園甲賀」を相手とし、会場も勝手知ったるビッグレイク(ルネスのホーム扱い)。
相手も会場も文句なしです。
心配なのは天気ですが・・・ (降水確率30%)

新たなステージに挑む滋賀FCですが、一部故障者の回復が遅れるなど多少心配な点もありますが、組織としての完成度はかなり高まっています。
先週予定されていたサウルコス福井とのトレーニングマッチは中止になりましたが、代わりに組まれた強豪大学とのTMに勝利しチームのムードはさらに高まっています。
昨日・今日の練習では最終調整としてボールに触れる程度のゆるい内容にし、万全の体制で開幕戦に臨みます。
2部リーブ席巻にむけてスタートダッシュをきりましょう!

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■今日の練習はFKやパスまわしなど軽めのもの

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■土井・前川の野洲高コンビはリラックスモード


滋賀ダービーとなる関西リーグ開幕戦。
ぜひとも試合会場で熱い声援をおくってください。
滋賀FCへの声援よろしくお願いします。

posted by Many at 02:22| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月04日

紀三井寺球技場 観戦ガイド

府県決勝グループB第2戦『海南FC-滋賀FC』の会場、「紀三井寺補助競技場(球技場)」へのアクセスと観戦についてご案内します。

紀三井寺運動公園は和歌山市の南部、海南市との境付近にある大型総合運動公園です。
24,000人収容できる競技場を中心に、野球場や球技場・テニスコートなどを持ち施設環境もよいものです。



紀三井寺球技場へのアクセスは、
 自動車での移動の場合、名神高速〜(吹田Jct)〜近畿道〜阪和道〜湯浅・御坊道路と経由し、海南ICで降りるのが最も早いアクセスになります。
所用時間は名神竜王ICから約2時間30分。(通行料 \4,550/片道) 近畿道は渋滞多発地帯なので少し余裕を持って出発する方がよいと思います。
海南ICから国道42号線を和歌山市街方面へ約15分。 競技場前信号が目印ですが、少し分かりにくいかもしれません。
進行方向右側に「オークワ」というスーパーマーケットが見えますので、それを目印にその100m先のコスモ石油がある交差点を右折してください。
駐車場は公園内(競技場・球技場の目の前)に約500台収容できるものがあります。駐車料金は無料です。
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■「オークワ」が目印(写真は和歌山側から撮影)
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■競技場前交差点(コスモ石油が目印)
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■競技場前駐車場(無料:写真左端が球技場入口)


 公共交通機関を利用の場合は、JRでの移動となります。
最寄駅はJR紀勢線の紀三井寺駅となりますが、駅前から競技場へ運行しているバスが少なく、JRの運行本数も少なく不便なため、JR和歌山駅からのバス移動をオススメします
JR守山駅から約3時間。大阪で環状線(紀州路快速)に乗り換えるのが最も楽なアクセスになります。紀州路快速のないときは環状線天王寺駅で阪和線和歌山行き快速に乗り換えてください。(所要時間はほぼ変わりませんが各駅停車ではなく快速に乗ってください)
料金はJR守山駅から和歌山駅まで1枚のきっぷで買うと\2,520/片道かかります。
少しでも安く移動する場合は金券ショップなどで最寄駅から天王寺駅までのきっぷ(昼得きっぷ・回数券など)を購入し、和歌山駅下車時に天王寺〜和歌山分の精算をしてください。
最寄駅〜和歌山のきっぷを販売している金券ショップもありますが、天王寺までの分を購入し和歌山駅で精算した方がさらに100円ほど安くなります。(合計\2,000ほどになります)
 和歌山駅からはバスでの移動。 駅前バス乗り場で「40系統」「41系統」「42系統」「20系統」に乗車してください。
和歌山駅前からのバス移動時間は約40分です。(交通状況がよければ30分ほどでつきますが、よく混雑します)
降車バス停は「競技場前」です。 和歌山駅前からの乗車料金は\490/片道です。
一つ前の「布引南」バス停(競技場前まで約500m)で降りると\440になりますし、布引南バス停近くにはコンビニ(セブンイレブン)があるのでそこで買い物をするという手もあります。 「競技場前」バス停で降りても、そこから100mほど先に「オークワ」というスーパーがあるので、そこで食料品などを買ってもOKです。
運動公園入口に喫茶店もありますので、暖をとる場合、ここを利用するのもよいでしょう。

JR守山駅からの時刻表
(新快速 姫路行)
守山 09:50
大阪 10:43
---------------------
(紀州路快速 和歌山行)
大阪 10:54
和歌山 12:16
---------------------
(和歌山バス 41系統 海南藤白浜行)
和歌山 12:32
競技場前 13:10頃

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(普通 姫路行)
守山 10:25
京都 10:54
---------------------
(新快速 姫路行)
京都 11:00
大阪 11:28
---------------------
(紀州路快速 和歌山行)
大阪 11:34
和歌山 12:58
---------------------
(和歌山バス 43系統 マリーナシティ行)
和歌山 13:05
競技場前 13:40頃


競技場からの帰りのバスは
JR和歌山駅行・南海和歌山市駅行(いずれもJR和歌山駅に止まります)で、競技場前発車時刻が
15:46 15:55 16:39 16:46 16:55
となります。

※guttiさんより耳より情報をいただきました
JRでの移動ですが、「関西おでかけパス」を使うと往復\2,000で移動できます。(草津〜和歌山間)
ただ移動日の3日前までに購入しなければならないので、紀三井寺に行く予定をされている方は「12/6まで」にお近くのJRの緑の窓口で購入してください。



競技場(球技場)へは、運動公園入口からまっすぐ正面の競技場(駐車場)に向かって歩きます。
競技場の手前が広い駐車場になっていますので、そこを左に曲がってください。公園入口から左手にテニスコートが見えますので、常にテニスコートが左に見える状態でそれに沿って歩けば球技場に入れます。
 車で来場される方は駐車場左側(テニスコートの横)に黄緑色の自動販売機がありますので、その脇の細い道に入ればそこが球技場入口になります。
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■黄緑色の自販機の横を進んでください(自販機の左に通路があります)


球技場には観戦場所らしきものが全くありません。
ビッグレイクCのような小高い盛り土すらありませんので試合は見難いと思われます。
テニスコートと球技場兼用の管理棟があり、その屋上は見晴らしがいいのですが、試合当日に関係者以外の立ち入りが許可されるかどうかは不明なので、入れないと仮定した方がいいと思われます。
当然、屋根もありませんので天候悪化の際は雨宿りする場所がありません。 念のため傘などを持参されることをお勧めします。
トイレは管理塔(入口はテニスコート側)と、駐車場側にありますので数は充分です。
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■管理棟の手前にピッチへの入口があります
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■管理棟屋上は見晴らし良好ですが立入禁止となる可能性があります

滋賀FCはアウェイ扱いですので、おそらくピッチに向かって右側が滋賀FCの観戦エリアとなる予定です。
メインよりのコーナー付近に少しだけ土が盛られた場所があり、気持ち程度ですが高い目線で試合が見られるのでそこで観戦するのもよいかもしれません。(その代わり、木陰になってしまいますのですこし寒いです)
また、かなりイレギュラーな観戦スタイルになりますが、バック側に得点ボードがあり、そこに登ればピッチ全体を俯瞰で見ることが出来ます。
ただ、この得点ボードは正確には球技場の敷地外に建てられているのでそこまで行くには一旦球技場を出て、フェンス沿いにバック側まで移動しなければなりません。また得点ボードの横幅が5mのためあまり多くの人間は入れません。
サポーターの応援場所はまだ未定です。(当日決定します) 球技場と隣接する形で民家がありますのでどこまで大声を出せるかというのも疑問ではありますが…(和歌山県リーグでも太鼓を使って問題なかったという話もありますので余り気にすることではないのかも?)

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■滋賀FCサイドのゴール裏(ゴール真裏に駐車場へのゲートがあります)
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■メインコーナー付近の“盛り土” 立って見た場合木の枝が邪魔になります
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■バック敷地外にある得点ボード 見晴らしは良いですが場所は狭いです

観戦には不向きな施設ですが、サッカーを行うにはかなりよい環境で芝の状態も良好。
この球技場は、2002FIFAワールドカップ(TM)でデンマークがキャンプを行った場所としても有名で、それ故芝の状況はかなりよいものです。
ビッグレイクよりもかなり短く刈り込まれているため運動量の多い滋賀FCには有利に働きます。(当然、海南FCにとっても動きやすくなるわけですが)
観戦者にはベストではありませんが、まずは選手が最高のパフォーマンスを発揮してくれるピッチであることが大事ですので、遠いところ来場される方にはご不便おかけしますが、何卒ご理解ください。


和歌山まで応援に来てくださる方は少ないとは思いますが、笑顔で滋賀に返れるよう精一杯、共に応援しましょう。
よろしくお願いします。

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posted by Many at 23:28| 滋賀 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

関西府県リーグ決勝大会 開幕

世の中、Jリーグの優勝・昇降格やJFL加盟に向けた厳しい戦いが繰り広げら得ているこの週末。
関西2府4県の代表クラブが県から地域へと昇格するための戦い、「関西府県リーグ決勝大会」が開幕した。

同日に行われていた「地域リーグ決勝大会」にて関西リーグ代表のバンディオンセ神戸が昇格を逃し、関西リーグからJFLへ昇格するのは全社枠で出場していたFC Mi-Oびわこの1クラブ。
もしバンディオンセ・Mi-Oの双方がJFLへ昇格していれば、府県リーグから地域リーグへ昇格できるクラブは「2」となり、12/23の準決勝勝者2チームが年越しを待たずに昇格を決定できた。
しかし、この地域決勝の結果から、府県リーグから関西リーグへ昇格できるクラブは「1.5」。最速で昇格する場合でも、昇格決定となるのは1/12の決勝戦となった。(決勝戦での敗者は1/26の入替戦にまわる)
いずれにせよ、昇格にすべてをかける滋賀FCは1月まで気が抜けない日々が続くということ。 体調管理・組織力の固定化・モチベーションの維持などこの1ヶ月半のチーム管理は想像を絶するほど大変なものとなる。
逆に、それができなければ関西リーグ昇格はないのだから、カテゴリーをひとつ上げるということがいかに大変なことか想像できる。


12/2、開幕した府県リーグ決勝大会。
3チーム総当りリーグ戦のため滋賀FCはこの日の試合がない。
滋賀FCの属するグループBの試合開場はビッグレイク。 『 海南FC - 龍谷キッカーズ 』が行われた。
予選リーグで地元開催ができないのは滋賀FCにとって、幾分のマイナスポイントとなるが、地元で対戦相手2クラブのスカウティングができるというメリットもある。
開場には滋賀FC選手・スタッフ・サポーターがつめかけて、半ば異様な光景ではあったが両チームをじっくり偵察できたことはよかった。
(大会期間中ですのであまり詳細は書けませんが…)
龍谷キッカーズは大学生特有の速さが武器。CBの統率力と、10番のボールキープ力は要注意。 中盤までのボール運びはなかなか上手いがそこから先は10番の技術に頼っている感があり、周りのサポートが弱い。
海南FCは経験豊かで試合を組み立てるのが上手い。平均身長がとても高く、セットプレーは驚異的。こちらも司令塔の10番がかなり目立つが、彼一人のチームということではなく彼をサポートする人材も豊かで誰かをマークすればOKという戦術では海南を押さえつけることができない。 スタミナ面ではやはり年齢を感じさせるものがあるが、龍谷10番の速い動きにもしっかりついていっていたので侮ることは出来ない。
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グループB初戦の結果は 『海南FC 2-0 龍谷キッカーズ』。
いよいよ滋賀FCの登場となる次節のカードは『海南FC vs 滋賀FC』。おそらくグループリーグで最も重要な試合になると予想される。
開場は海南FCのホーム「和歌山県紀三井寺球技場」。和歌山市と海南市の市境にある競技場なので、ほぼ海南にホームアドバンテージがある。
そこに滋賀FCが乗り込んでの一戦。 願わくば2点差以上をつけて勝利しグループリーグでの立場を優位にしたいがそう簡単には勝たせてくれない相手であることは今日の一戦で明らかとなった。

滋賀からは遠い和歌山の地での死闘になるが、ぜひとも勝点3を土産に滋賀に帰ってきたい。

注目の第2戦は12/9 14:00キックオフ
和歌山までは遠いですが、ぜひともみなさんの熱い声援をくださりますよう、よろしくお願いします。

(※紀三井寺観戦ガイドは次の記事で紹介します)
posted by Many at 23:59| 滋賀 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月19日

日本スポーツマスターズ2007びわこ サッカーFINAL

 日本スポーツマスターズ2007びわこ大会 サッカー競技決勝

 FCプリメーロ福島レジェンド 2-1 鹿児島SFC
  得点者:[福島]柳本・原竹 [鹿児島]永江
  天気:晴 気温:31℃ 観衆:46人




滋賀マスターズが決勝トーナメントに進出するものと信じて有給を取っていたのですが、ご存知の通り滋賀は惜しくも予選敗退。
せっかくなのでマスターズ決勝を観戦することにしました。
(準決勝は朝早かったので寝坊しました(^^;)

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決勝トーナメント(準決勝・決勝)進出チームは、
【グループA】静岡代表『静岡県シニア選抜
【グループB】鹿児島代表『鹿児島SFC
【グループC】福島代表『FCプリメーロ福島レジェンド
【グループD】神奈川代表『西湘Wings.FC

準決勝の組合せは『静岡vs鹿児島』『福島vs神奈川』となる。
事前の予想、前評判から静岡シニアの決勝進出は揺るぎないものと思われていた。
福島-神奈川は福島の前線に一歩抜け出す攻撃陣と、神奈川のスタミナある選手とのぶつかり合いがどちらに転ぶか。どちらが決勝進出してもおかしくない戦いになると思われた。

(観戦していないので公式記録から考察する形になりますが・・・)
大本命静岡がまさかの準決勝敗退。
静岡は3-5-2、鹿児島は4-3-3の布陣。
試合を通してのシュート数は、静岡9本-鹿児島5本。
静岡は清水東高校で全国制覇を果たした時のメンバー、望月哲也を中盤に低い位置からどんどん攻め立てる戦術。
鹿児島はFW西村隣太郎が果敢にシュートを放つ。
前半6分、FW枦からのセンタリングを受けたドリブルで持ち込んでシュート。早い時間に先制した。
その後反撃を開始した清水になんとか耐える鹿児島(警告1、ファウル9)。
虎の子の1点を守りぬいた鹿児島が奇跡の決勝進出。

福島vs神奈川は、シュート数:福島5-神奈川7。
後半16分に得たFKのチャンス。
蹴るのはMF住吉。FKは相手GKがはじき、こぼれたところを途中交代で投入されたFW江本が決めて1点。
残り4分を守りぬいて決勝進出を果たした。

鹿児島SFCチーム紹介(公式プログラムより転載)
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2年連続6回目の出場。シニアリーグ所属チームより選抜した20名です。滋賀の地で全国の皆様とサッカーができることをうれしく思っています。予選リーグ突破を目標に頑張ります。
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福島チーム紹介は先の記事(滋賀vs福島)を参照ください

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FCプリメーロ福島レジェンドスターティングメンバー
 GK 望月清志
 DF 小池清志・小林智志・丹野英雄・柳本義仁
 MF 橋本正光・大内悟・住吉哲也・原竹博
 FW 和泉正志・中島浩道

鹿児島SFCスターティングメンバー
 GK 福盛森隆
 DF 角 安博・津田浩伸・山下眞二・竹之下真志
 MF 財満恭裕・川辺実・外園淳一
 FW 西村隣太郎・枦良信・飯田智明

※準決勝・決勝は前後半20分ハーフ(決勝のみ5+5分の延長)+PK戦というレギュレーションです

前半は福島の安定感ある攻撃の組み立てが際立った。
FW和泉選手が右サイドを掌握し、中央に待つ中嶋・原竹選手、そして中盤から上がってくる住吉選手に合わせるという形が続く。
立ち上がりからほぼ福島が攻める時間帯となり鹿児島は受身に回るしかなかった。
この様子からは、鹿児島があの静岡に勝ったチームとは思えない。
ただ守備は堅く、余裕ができれば和泉選手をマンマークする竹之内選手はかなりしぶとかった。
数少ないチャンスにはDFラインからDF角選手が一気に前線までボールを持って上がるシーンもあり、神出鬼没な攻撃を繰り広げた。
 前半17分、左サイドから切り込む竹原選手のボールを鹿児島DFが必死の守りでコーナーキックに逃げる。
そのCKを上がっていたDF柳本選手がヘディングで弓なりのボールを返し、鹿児島GKの反応できないコースをたどってゴールネットを揺らした。
ここまで耐えてきた鹿児島の健闘むなしく、セットプレーでの失点となった。
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■サイドを掌握した福島FW和泉選手
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■鹿児島DF陣も執拗にマーク
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■前半17分、CKから15番柳本選手がヘディングシュート


1-0で折り返し、後半に入る。
前半は見る影もなかった鹿児島の攻撃が一気に爆発する。
中盤をおもしろいように繋げて前線に突き進む攻撃は今まで見てきたマスターズチームのどこよりも鋭く、綺麗で観客を釘付けにした。
後半投入された、FW中村・MF永江選手がとてもいい働きをみせ、MF川辺・外園選手などと素晴らしいコンビネーションを見せる。
 後半5分、DFラインを上げている福島を縫うようにボールが前線に抜ける。
オフサイドラインぎりぎりからかけ上がったMF永江選手がGKと交錯しながらも右足を振りぬいてシュート。ボールはゴール左に吸い込まれ1-1の同点に。
後半立ち上がりの流れをそのままゴールにしたような気持ちのよい攻撃だった。
(この交錯で福島GKが数分間倒れていたが…)
 その後は一進一退の試合が続き、後半も残り少ない15分(時間はおおよそ)、
前がかりになっていた鹿児島イレブンの間をかいくぐって逆襲する福島。
守備が手薄になったところを福島最高の選手、竹原選手が中央突破。
ゴールキーパーと一対一になったところを冷静にシュートし文句なしの2-1。
 なんとか1点返したい鹿児島の攻撃を意地で守り、マイボールにして時間を稼ぐ。
しっかりした勝つためのサッカーをした福島にタイムアップの笛が吹かれる。
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■後半、鹿児島の繋ぐサッカーが爆発する
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■後半5分、13番 永江選手がゴール

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 福島レジェンド 2-1 鹿児島SFC

FCプリメーロ福島レジェンドがマスターズ初優勝。
2003年、兵庫シニア選抜に敗れ準優勝の苦杯をなめた福島がビッグレイクで頂点に立った。
日本一たる戦いぶりを見せてくれた福島レジェンドに拍手を送ります。
また、目を見張るパスサッカーを見せてくれた鹿児島SFCにもマスターズの新しい風を感じました。

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■初優勝のFCプリメーロ福島レジェンド
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■胴上げする福島イレブン
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■日本サッカー協会、釜本副会長による表彰

両チーム選手スタッフのみなさん、優勝・準優勝おめでとうございます。


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個人的には、滋賀の黄金世代を見るために初めて観戦したマスターズ大会ですが、想像以上にエキサイティングなサッカーだったことに驚きました。
また若い世代のサッカーとは違う、人生経験豊富な人達の大会ならではの“ピッチの外での交流”が和気あいあいとされていたことも印象的でした。
勝ち負けだけではない、スポーツの素晴らしさを垣間見れたことを、いちサッカーファンとして嬉しく思います。いい経験をさせていただきました。

Jリーグを始め、国際サッカーや高校サッカーなどの若い世代のサッカーはよく注目されますが、シニア世代のサッカーもなかなかおもしろい。
皆さんも機会があればシニアサッカーにも注目してみてください。



最後に、大会に出場された全チームの選手・スタッフの皆様、大会運営スタッフ・ボランティアスタッフ、すべての関係者にお礼申し上げます。
素晴らしい大会をありがとうございます。 おつかれさままでした。



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『日本スポーツマスターズ2007びわこ大会』滋賀県勢の成績(上位者のみ)

【水泳】(優勝のみ)
・男子100m自由形(1部) 北野
・女子100m自由形(5部) 尾野
・女子100m平泳ぎ(5部) 辻(大会新)
・女子100m平泳ぎ(6部) 中西(大会新)
・女子100mバタフライ(5部) 栗本
・女子100mバタフライ(4部) 小川
・女子100m背泳ぎ(1部) 岡本
・男子200mリレー(35-44歳) 滋賀(大会新)
・女子200mリレー(45-54歳) 滋賀
・女子200mリレー(55-64歳) 滋賀
・男子100m背泳ぎ(1部) 北野(大会新)
・女子50m背泳ぎ(1部) 岡本
・女子50m背泳ぎ(5部) 秋田
・女子50mバタフライ(5部) 門坂
・女子50m平泳ぎ(5部) 中西(大会新)
・女子50m自由形(5部) 門坂
・男子50m自由形(1部) 北野(大会新)
・女子200mメドレーリレー(55-64歳) 滋賀(大会新)
・男子200mメドレーリレー(35-44歳) 滋賀

【テニス】
・男子シングルス準決勝進出 三代康成
・男子ダブルス準決勝進出 丸井良一・丸井康生ペア
・女子ダブルス準決勝進出 丸井由美子・植田和子ペア

【バレーボール】
・男子 優勝 滋賀FORTYS

【バスケットボール】
・男子準決勝進出 滋賀A

【自転車】
・個人ロードレース(1部) 6位 清水貴広
・個人ロードレース(2部) 3位 深尾繁治
・個人ロードレース(2部) 5位 前川圭助
・個人ロードレース(2部) 8位 岩佐浩治
・個人ロードレース(2部) 9位 出口英樹
・個人ロードレース(5部) 8位 磯部喜男
・個人ロードレース(5部) 10位 望月正明
・個人ロードレース(女子) 2位 大西敦子

【バドミントン】
・男子団体 準決勝進出 滋賀県A


バレーボール男子『滋賀FORTYS』優勝おめでとうございます。
posted by Many at 00:45| 滋賀 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月17日

マスターズ 滋賀vs千葉

 滋賀マスターズ 2-0 千葉四十雀サッカークラブ
  得点者:[滋賀]小林・服部(久)
  天気:晴 気温:34℃ 観衆:56人


予選リーグ最終戦、1勝1負の滋賀マスターズは、自力での決勝トーナメント進出の可能性を絶たれ、たとえ千葉戦に勝利しても同組の福島vs富山の試合結果を待たなければいけない苦しい状況に立たされている。

最終戦の相手は千葉四十雀サッカークラブ。
リーグ初戦で攻守のバランスがとれた福島レジェンド相手に2-1で勝利している侮れないチーム。
千葉四十雀SCチーム紹介文(公式プログラムより転載)
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私達千葉四十雀サッカークラブは、創部32年目を迎えるチームです。諸先輩方のこれまで築いた土台の上に新しい力を融合させてきました。メンバーは77歳の大先輩を筆頭に126名の部員を要しています。
チームの目標である、日本スポーツマスターズ大会に今回で3回目の出場をすることができました。過去2階は、予選リーグで敗退したので、今回は是非とも決勝トーナメント出場が最大の目標です。

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 滋賀マスターズ スターティングメンバー
  GK 河原隆裕
  DF 服部浩之 ・ 田口恭史 ・ 松下哲弘 ・川嶋隆志
  MF 藤田康之・今井雅士・小林清・ 田中毅
  FW 増山孝志 ・ 服部久仁夫

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富山戦での攻撃陣のイメージの乏しさ、福島戦でのディフェンスラインの不安定さといった2試合での課題は今日の試合で一気に改善され、守備から攻撃まで完璧な試合運びができていた。
守備は要となる服部が厳しいチェックとラインの統率を行ない、サイドバックの松下川嶋両選手が高い位置での守備から攻撃参加する。
中盤では藤田選手が俊敏な動きで千葉ボールをインターセプトし前線に繋げる。
前線へのボール運びがサイドだけでなく、中央からもできることでFWの自由度が増し、服部(久)増山小林選手が攻撃ごとに柔軟なポジショニングを取りシュートに繋げる。
前半だけで枠内へのシュートが6本(FW3選手によるもの)飛び出し、そのすべてが富山戦のようなGK正面に単調に飛ぶものではなかった。
ゴールの期待が高まる18分、ゴール前少し遠い位置から1.5列目に位置する小林選手が豪快にシュート。
勢いのついたボールは相手DFに当たりコースが変わる。千葉GKがそのコースに反応しきれずにボールはゴール右隅に突き刺さった。
待望の先制点で更にリズムがよくなる滋賀はそのムードを保ったまま後半を迎える。
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■田中選手の前線でのプレスが滋賀の流れを作る
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■相手の攻撃を中盤で封じ、攻守の切り替えに貢献するボランチ藤田選手


後半、千葉の勢いが衰えたところに滋賀の攻撃がたたみ掛ける。
特に奮起したのは服部久仁夫選手。ピッチの相手陣内右半分はすべて服部選手のプレーエリアとなり、縦横無尽に走り回る。
下がってボールを受けるとサイドを書け上がって中央にセンタリングするシーンもあれば、そのまま持ち込んでシュートを放つなど、疲れをまったく感じさせない働きで追加点を狙う。
思いきりのよいシュートはクロスバーを直撃することもあった。
また滋賀FC総監督松下選手もどの選手よりも速い走りを見せ、サイドを書け上がったかと思えば、すかさず最終ラインまで戻って相手ボールをカットするなど、驚きのスタミナを見せつけた。
 後半9分、小林選手からのクロスボールに服部選手がシュート。千葉GKが反応し一旦は止めたもののボールをはじくのが精一杯。こぼれ球をつめていた服部が再びシュート。
諦めない闘志を示す泥臭いゴールでチーム2点目。
 福島レジェンドとの得失点差を考えるとまだまだゴールが欲しい滋賀マスターズ。
中盤の田中選手をより攻撃的な三宅選手に交代。そして疲れの見えたDF川嶋選手に変えて、滋賀FCコーチの石田和成選手が今大会初出場。右サイド低い位置で相手の攻撃を完璧に食い止める活躍をみせた。
残り時間が10分を切り、さらに前がかりになる滋賀マスターズ。
惜しいシュートもしばしばあったものの、あと一歩及ばず2-0でタイムアップの笛が拭かれた。

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■この試合一番の働きみせたFW服部選手

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■驚きのスタミナを持つ松下選手

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■初登場、守備をそつなくこなす石田選手


2-0、欲を言えばあと2点ほどほしかったが、最低限の結果を残していくれた。
試合内容は、見づらいCコートにつめかけた50人を越えるお客さんを満足させるに余りあるもの。
この結果により、滋賀マスターズが決勝トーナメント進出を果たすには、このあと行なわれる『福島vs富山』で富山が引分け以下になることが条件になり、実力差から考えて、滋賀の決勝T進出はほぼ不可能な状態になった。
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グループC第二試合『福島レジェンド vs 富山北斗キッカーズ
滋賀vs富山での富山の印象は、
滋賀の攻撃にDFのあたふたぶりが目立ち、後半はスタミナが切れてほとんど動けなくなる。
また守備に重きがおこれるため攻撃に転換するチャンスが生まれず、ずるずるを負けていくとうい散々なものだった。
しかし「富山vs千葉」では0-0のドローに持ち込むなど、守りを耐えれば福島にも立ち向かえるかもしれない。

蓋を開けて見れば、前半やはり耐える立場の富山。しかし攻撃意識も強まっており、数少ない隙をついて福島のゴール前に詰め寄るシーンも何度かみられた。
しかし年齢的にも能力が劣る富山DF陣。3バックから生まれる大きな隙間を福島が見逃すはずもなく、2人3人で攻め立て富山DFをゆさぶり完全にフリーな選手をつくってGKと一対一。軽くシュートを打てば入る状況からゴールを重ね、前半終了時で2-0。
後半、富山は諦めなかった。果敢に福島陣内に攻め上がるシーンは感動もの。
守備の穴は残念ながらフォローできず後半さらに1失点。
しかし念願の1ゴールを目指して攻撃を続ける富山の姿は応援に値するものがあった。
結果、3-0で福島レジェンドが勝利滋賀マスターズの予選敗退が決定した
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バランスのとれた戦力、落ち着いた戦い方ができる福島が決勝T進出するのは当然と言えば当然。
しかし滋賀も福島に負けず劣らぬ戦いを繰り広げ、開催地の意地を見せてくれた。
和歌山・兵庫と関西勢が1勝もできずに去っていったことを思えば関西の面目躍如とでもいえる。
滋賀FC関係者も素晴らしい活躍をしてくれ、個人的には満足のいくものだった。

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滋賀マスターズの選手・関係者の皆様、本当におつかれ様でした。
素晴らしいフットボールをありがとうございます。
来年、高知大会で念願の予選突破ができるよう、がんばってください。


グループC最終結果
1位 福 島 勝点6 得失点差+4
2位 滋 賀 勝点6 得失点差+2
3位 千 葉 勝点3 得失点差-1
4位 富 山 勝点0 得失点差-5


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他グループの状況

グループA
1位 静 岡 勝点9 得失点差+12
2位 愛 媛 勝点6 得失点差±0
3位 北海道 勝点3 得失点差-9
4位 兵 庫 勝点0 得失点差-3

前評判どおり、3連覇を目指す静岡が貫禄の3勝で決勝トーナメント進出。
2勝同士で静岡と戦った愛媛は意地の1点で静岡に報いた。
関西の強豪、兵庫はまさかの全敗で姿を消した。

グループB
1位 鹿児島 勝点9 得失点差+5
2位 鳥 取 勝点6 得失点差+4
3位 高 知 勝点3 得失点差-4
4位 和歌山 勝点0 得失点差-5

本命のなかったグループB、鹿児島が全勝で予選突破。
酒力が自慢の高知代表「コンビニなかむら」は全試合でゴールを上げ、さらに念願の1勝も勝ち取って3位に。
こちらも関西勢和歌山が全敗、さらには無得点という結果に。

グループD
1位 神奈川 勝点6 得失点差+1
2位 宮 崎 勝点4 得失点差±0
2位 宮 城 勝点4 得失点差±0
4位 石 川 勝点3 得失点差-1

前日3位だった神奈川が宮城に勝利し一気に逆転首位。
若い戦力を揃え攻撃力のある神奈川は02年大会以来の決勝トーナメント進出。
最後まで混戦のグループとなった。
※昨日のブログ記事で最終戦は宮崎-宮城の直接対決と書きましたが、間違いでした。すいません。
posted by Many at 23:59| 滋賀 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月16日

マスターズ 滋賀vs福島

 滋賀マスターズ 0-2 FCプリメーロ福島レジェンド
  得点者:【福島】OG・原竹
  天気:晴 気温:30℃ 観衆:89人


初戦を快勝し勢いをつけた滋賀マスターズ。
第2戦の相手は『FCプリメーロ福島レジェンド』。
東北社会人リーグに所属する「FCプリメーロ」のシニア部門に属し、過去マスターズで準優勝・3位を経験している強豪。
Cグループで屈指の実力を持つチームだが、昨日の第1戦で千葉代表『千葉四十雀SC』に敗れて、1敗で滋賀マスターズとの対戦となる。


福島レジェンド紹介文(公式プログラムより転載)
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1951年に「福島教員団」として設立され、1982年に「福島FC」と改称、2000年「福島レジェンド」として生まれ変わりました。
過去に2003年:和歌山大会、準優勝 2004年:福島大会、第3位と連続入賞を果たしました。3年ぶり3回目の出場となりますが、大会では内容のある試合を展開し、一戦一戦最善を尽くして頑張ります。

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滋賀マスターズスターティングメンバーは昨日とほぼ変わらず。
  GK 河原隆裕
  DF 中村和正 ・ 田口恭史 ・ 松下哲弘 ・ 西畑治
  MF 今井雅士・ 川嶋隆志 ・福前勝・ 田中毅
  FW 小林清 ・ 服部久仁夫

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立ち上がり福島がボールを持ちペースを作ろうとする。
1本シュートを打ったのちは逆に滋賀のペースに変わり、ポゼッションは終始滋賀が勝っていた。
しかし、昨日の富山とは明らかに違うところがプレスの質。
ボールこそ持たせているものの、決して滋賀の好きなようにボールを運ばせないのが福島の戦術。
パスコースを殺し、俊敏な反応でボールをカットして素早く攻撃に移す。
技術があってこその戦い方ができるあたり、過去準優勝経験を持つチームの恐ろしさを感じる。
一気にカウンターをしかける福島を止めるべく、滋賀も厳しくチェック。
それが守備面で激しい当たりとなりファウルとなる場面もしばしば。
厳しいチェックに福島オフェンスはフラストレーションをためていく。

荒れた試合になることも心配された前半19分、
左サイドをかけ上がった福島の攻撃、GK河原が反応し一旦は跳ね返したボールは滋賀DFの正面に。
避ける間もなくDFに当たったボールがゴール右隅に吸い込まれオウンゴール。
思いもよらない形で試合が動く。

それまでも守備重視の戦いをしてきた福島はこのゴールを機にさらに守備にシフトする。
ただ引いて守るだけでなく個々のチェックが的確なので滋賀はなかなか攻め込めない状況に。
前半を0-1で折り返す。

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後半、攻め手を求めて滋賀マスターズは積極的に選手を代える。
開始からFW増山孝志選手を投入。前がかりに攻撃を組み立てる。
後半18分、滋賀のオフサイドラインをかいくぐって福島FWが飛び出す。
フォローに上がってきた福島FW原竹選手にボールが渡りフリーでシュート。
リードを2点に広げた。
なんとか1点を返したい滋賀は、MF田中に代えMF三宅、DF西畑→FW服部(浩)、MF川嶋→FW浦口と次々選手交代。
さらに攻撃的になるものの、完全に守りに入った福島を崩すことができずにタイムアップ。

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2点の差をつけられての黒星。
決勝トーナメント進出のための1位確保は絶望的かと思われたが、同時刻に行なわれたCグループのもう1試合、『千葉vs富山』が予想に反してスコアレスドローに終わったため予選リーグは混沌としてきた。


◆グループCリーグ順位
1位 千葉 勝点4 得点2 失点1 得失点差+1
2位 福島 勝点3 得点3 失点2 得失点差+1
3位 滋賀 勝点3 得点2 失点2 得失点差±0
4位 富山 勝点1 得点0 失点2 得失点差-2

明日の予選最終戦のカードは『滋賀vs千葉』『富山vs福島』。
滋賀が決勝トーナメント進出するための条件は・・・
・滋賀が勝利、福島が引分け以下
・福島が勝利、滋賀が福島の得失点差より2つ以上多くゴールを上げて勝利
となり、厳しい曲面に立たされている。



他グループの状況
グループA
1位 静 岡 勝点6 得失点差+9 次対戦:愛媛
2位 愛 媛 勝点6 得失点差+3 次対戦:静岡
3位 兵 庫 勝点0 得失点差-2 次対戦:北海道
4位 北海道 勝点0 得失点差-10 次対戦:兵庫

2連覇中の静岡が今大会もずば抜けた力を発揮。過去決勝T進出経験のある愛媛と2強を形勢している。
兵庫・北海道は予選敗退が決定。
予選最終戦で静岡vs愛媛の直接対決となる。(Bコート 10:00KO)

グループB
1位 鹿児島 勝点6 得失点差+2 次対戦:高知
2位 鳥 取 勝点3 得失点差+2 次対戦:和歌山
3位 高 知 勝点3 得失点差-1 次対戦:鹿児島
4位 和歌山 勝点0 得失点差-3 次対戦:鳥取

注目の高知代表「コンビニなかむら」が待望の1勝を上げた。酒力のおかげか?
和歌山が2杯で予選敗退決定。兵庫とともに関西勢が予選敗退の異常事態に。
鹿児島・鳥取/高知・和歌山という戦力の差があるため予選最終戦は得点力が鍵となる。

グループD
1位 宮 崎 勝点4 得失点差+1 次対戦:宮城
1位 宮 城 勝点4 得失点差+1 次対戦:宮崎
3位 神奈川 勝点3 得失点差±0 次対戦:石川
4位 石 川 勝点0 得失点差-2 次対戦:神奈川

宮崎と宮城が勝点・得失点差で並び同率首位に。
明日の最終戦は直接対決による決勝進出決定戦となる。(Bコート 13:00KO)
あるいは、直接対決がドローに終わった場合、神奈川が漁夫の利で逆転1位となる可能性も残す。
デッドヒートのDグループにも注目!



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マスターズ2007びわこ大会はすでに競技日程を終了した種目もあり、大詰めを迎えています。
ビッグレイクのある守山市ではソフトボール・バレーボールなどの競技が行なわれ、シニアの底力を見せつけています。
明日は多くの競技で優勝がきまる見逃せない一日。
ぜひ各会場へお腰ください。
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■バレーボール男子競技(草津市立体育館)
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■滋賀県勢も活躍中
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2007年09月15日

マスターズ 滋賀vs富山

 滋賀マスターズ 2-0 富山北斗キッカーズ
  得点者:河原・田中(?) 
  天気:晴 気温:30℃ 観衆:500人?




シニアスポーツの全国大会『日本スポーツマスターズ2007びわこ大会』が開幕。
県内全域で様々なスポーツ競技が行なわれます。
サッカー競技は滋賀サッカーの聖地で滋賀FCのホームグランド、ビッグレイクで開催。
全国大会らしく、ビッグレイクは祭りのような賑わいをみせた。
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出場チームは予選グループごとに
・グループA
 【静岡】静岡県シニア選抜(05・06年大会2連覇中)
 【北海道】旭川四十雀サッカークラブ
 【愛媛】大洲40FC
 【兵庫】兵庫県シニア選抜(02年優勝・03年3位・04年準優勝)

・グループB
 【和歌山】FC YATA CROW
 【鹿児島】鹿児島SFC
 【鳥取】鳥取県シニアSC
 【高知】コンビニなかむら

・グループC
 【滋賀】滋賀マスターズ
 【富山】富山北斗キッカーズ
 【千葉】千葉四十雀サッカークラブ
 【福島】FCプリメーロ福島レジェンド(03年準優勝・04年3位)

・グループD
 【神奈川】西湘Wings. FC
 【宮崎】宮崎県選抜(01年優勝)
 【宮城】マリソル松島タック40(01年準優勝・05年3位)
 【石川】石川県シニアリーグ選抜



滋賀マスターズ(滋賀県選抜チーム)は昨年の広島大会に続く2年連続の出場。
井原正巳に代表される黄金世代で作られたチームは優勝を狙える実力を持ち、開催地(ホーム)の地の利を生かして頂点を極めたいところ。

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グループリーグ(予選)1回戦の相手は富山県代表『富山北斗キッカーズ』。
以下紹介文を転載(公式プログラムより)
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3000m級の立山連峰と「天然いけす」富山湾に囲まれた富山県。魚・米・酒の味は別格! こんな環境で生まれ育った「サッカー大好きオジサン」の集まりが北斗キッカーズです。2年ぶりの出場で、再び全国の仲間とサッカーができるこを楽しみにしています。
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 アットホームな感じがするものの、2年ぶりの出場ということこは実力を持っているということ。油断できない相手である。

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滋賀マスターズの先発は、
  GK 河原隆裕
  DF 中村和正 ・ 田口恭史 ・ 松下哲弘 ・ 西畑治
  MF 藤田康之 ・ 川嶋隆志 ・ 三宅則彦 ・ 田中毅
  FW 小林清 ・ 服部久仁夫
滋賀FCから、総監督松下哲弘選手(DF)、コーチ河原隆裕選手(GK)が出場、サブメンバーには同じくコーチの石田和成選手(MF)が控えている。

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■いぶし銀GK、河原隆裕選手
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■スピード・スタミナはチームNo.1、松下哲弘選手


立ち上がり、ボールが定まらないところから富山北斗が抜け出しシュートを放つ。
意表を突かれた攻撃で一瞬冷や汗をかいたが、その後は終始滋賀マスターズペースに。
守備の要、中村選手を中心に鉄壁の守備。そこからSB松下選手が思いきりのより攻め上がりをみせ一気にチャンスを作りだす。
FWの服部久仁夫選手、それをサポートスる小林選手のテクニックは他を圧倒し富山DF陣を振り回す。
力の差は圧倒的だった。
しかしこの試合をとおして常に攻撃的な試合展開をみせていたものの、フィニッシュが単調で相手GKの正面ばかりにシュートが飛んで行きゴールネットを揺らすことは困難だった。
 前半8分、ゴールラインを割った富山ボール。
滋賀マスターズ河原選手がゴールキックをすると、ボールは綺麗に弧を描き富山の最終ラインとGKの間まで達する。
ピッチで大きくバウンドしたボールは富山GKの頭上を越えゆっくりとゴールに吸い込まれた。
全国大会で珍しいゴールキックの直接ゴール。会場は感性よりもどよめきで包まれた。
河原選手自身、長い選手生活の中で始めての直接ゴールで滋賀マスターズが先制。

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■人生初のゴールを決めた河原選手

1-0で折り返した後半、立ち上がりの3分に田中選手(?)がGKと一対一になり冷静にゴール。
徐々に富山の足が止まりだし、滋賀の攻撃を自陣深いところで食い止めるのが精一杯。
滋賀は選手を次々と交代させリフレッシュをはかる。
サッカーはほぼ富山陣内で展開され、圧倒的な力の差をみせつけた。
しかし、戦術のようにシュートにユニークさが足りず矢のようにあびせたシュート数のわりには2得点に終わった。

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大事な初戦を勝利で飾ることができ、決勝トーナメント進出にはずみをつけた。
次節は明日16日、福島県代表『FCプリメーロ福島レジェンド』。
過去決勝トーナメント進出経験もある強豪で、楽に試合はさせてもらえない。
ポイントとなる最終戦、千葉との戦いを前に勝点3はぜひとも欲しいところ。
地元の優位性を見せつけるためにも、ぜひビッグレイクでみなさんの応援をお願いします。


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試合後、元日本代表、北沢豪氏による少年サッカースクールが行なわれビッグレイクはちびっ子サッカー選手で埋め尽くされた。
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ビッグレイクはこの連休中、サッカーの祭典で賑わいます。




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まったくの余談

 公式プログラムのチーム紹介をみていると、1チームおもしろいチームを見つけました。

以下紹介文を転載(公式プログラムより)
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高知では、ローソンよりも老舗の「コンビニなかむら」、そこへサッカー真好き中年が集まってきた。そして、高知のコンビニでは、我がコンビニなかむらだけでしか買うことのできない、マボロシの銘酒「龍の舞」と南国浜改田産「ドロメ」を肴に、サッカーは下降ぎみながらも酒力はぐんと向上。今回酒力で第一回宮崎大会以来、久々の全国大会を勝ち取った。
またも酒力で、1勝をめざしがんばります。

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チーム名はずばり「コンビニなかむら」です。
サッカーは下降ぎみ・・・、酒力で1勝を目指す・・・ チーム紹介なのかコンビニの宣伝なのかよくわからない紹介文ですが、一発で惚れました。
1回戦「鳥取シニアSC」には4-1で負けましたが、ぜひとも1勝を勝ち取ってほしい。
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滋賀マスターズはもちろんのこと、コンビニなかむらの活躍にも要注目です。
posted by Many at 16:24| 滋賀 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月25日

関西リーグ最終節『FC Mi-OびわこKusatsu vs バンディオンセ神戸』

2007年 関西リーグ最終節
FC Mi-OびわこKusatsu vs バンディオンセ神戸

“優勝決定戦”だったはずのこのカードも、残念ながら前節Mi-Oの引分けにより、バンディオンセの優勝が確定してしまったため、プレーする側、見る側ともに、多少のモチベーション低下は否めない状況になってしまった。
バンディオンセは今後の地域リーグ決勝トーナメント(略称:地域決勝)への足がかりとするため、またMi-Oは全社(全国社会人サッカー選手権)の優勝特別枠での地域決勝出場を目指すという目的があるため、まったくの消化試合とはならないだろうが、やはり、生きるか死ぬかの真剣勝負というところまではいかない。
当事者には失礼だが(気楽な部外者の立場だからこそ言えることだが)、優勝の行方は最終節まで持ち越して欲しかった。


事前の情報でバンディオンセが応援ツアーを企画し、ビッグレイクをバンディのチームカラー「赤」で染めようという意気込みであることは知られていた。
対するMi-Oも地元の地の利を生かしてスクール関係者や地元の応援者を呼び込みピッチの外でも緑と赤のプライドがぶつかると期待したのだが・・・
正直なところ、ビッグレイクはバンディオンセサポーターにのっとられた形となってしまった。
今季の開幕戦にあったMi-Oの応援団や応援太鼓はいったいどこにいってしまったのだろう? 肉薄した応援のぶつかり合いがビッグレイクで見られると期待していただけに残念。
(Mi-Oは大々的な応援こそなかったものの、プレーに合わせて歓声が上がり、それなりのムードは作りだしていた)

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滋賀FCとしてもこの一戦の意味あいは非常に大きい。
この一戦というより、この日のビッグレイクは滋賀FCにとってとても重要な情報源そのものだった。
第一試合の関西リーグ2部「ルネス学園甲賀 vs エルマーノ大阪」、そしてこの「FC Mi-OびわこKusatsu vs バンディオンセ神戸」、
ともに天皇杯最終予選で対戦するチームだから、スカウティングにもってこいといえる。(Mi-Oとは初戦のルネスに勝利した場合、対戦できる)
滋賀FC首脳陣は終日ビッグレイクに目を凝らしていた。
sfc070722-03.JPG■スカウティングする滋賀FC首脳陣

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個人的に前半のゲーム内容はビデオカメラのファインダーを通して局所的にしか見ていないので全体像がつかめていない。
ただひとついえるのは、やはり“がちんこ勝負”とはいえなかったということ。
5月に観戦した、バンディオンセホームのMi-O戦の方があきらかに緊張感があった。
Mi-Oの特徴である、早い時間帯からの集中砲火が今日は見られない。それに呼応するかのようにバンディオンセの守備も不安定。
この試合で一番奮起していたのはバンディGKの西川。 ネットなどの情報では西川はいまひとつ安定感のないGKということだが、少なくとも自分の見た2試合(ともにMi-O戦)ではまったく切れない集中力でファインセーブを連発していた。
西川が奮起しなければいけないほど、バンディ守備陣に不用意なミスがあったということにもなるだろう。
 また、この試合の最大の罪はビッグレイクの芝だったかもしれない。
今季はすばらしい生育を誇っていたビッグレイクの芝もこのところの長雨と日照不足で目も当てられないほど傷んでしまっていた。
パスやドリブルが思うように出来ないというウィークポイントもあっただろう。
 両チームともあまり評価できる点もなく、前半を0-0で折り返す。
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後半はお互い持ち味が出てきて徐々にのめり込める試合展開になった。
(前半の試合内容を見てビデオ撮影をやめてしまったことを、後になってから後悔することになる・・・)
バンディオンセは森岡茂が相手のプレッシャーをものともせずボールをキープ、Mi-Oは内林広高がその体格からは想像できないキレのあるドリブルでバンディ陣営に切り込む。両チーム中盤の核となるプレーヤーがその存在感を大きくアピール。五分五分の好展開となる。(個人的な注目株、Mi-Oの荒井太輔が不在だったのが残念。どうやら故障中らしい)
 後半10分、森岡からの低いセンタリングをFW西村完爾が渾身のヘディングシュート。
かなり低い位置にきたボールをきれいにヒットさせてゴール。 この一連の流れは美しく、またチャンピオンの意地ともとれる執念のゴールだった。

 先制されると、メンタル面で崩れてしまうのがMi-Oの弱点。
このチームは先制点でリズムをつかみ、そしてたたみ掛ける恐ろしい攻撃スタイルを持つが、先に相手にゴールを許すとそのスタイルが一気に崩れてしまう。
今日もその一面を垣間見ることになる。
ポゼッションは徐々にバンディオンセに傾きだす。 それに対応するためのプレーが激しいチャージとなり、ファウルを連発する。
こういったあたりは今までのMi-Oよりもまだ積極性という面で建て直しの可能性を感じなくもないが、しかし当たりがはげしすぎ警告を受けるシーンも少なからずあった。
バンディオンセのストレスも徐々に溜まり、荒れた展開に変貌してしまう。客席から野次が飛ぶ場面もあり、重い空気が立ちこめる。

なんとか同点においつきたいMi-Oは、大江村瀬プラチニのFWを一気に投入し超攻撃的な布陣をとる。
チームプレーの意識がつき更に成長した村瀬はMi-Oでもひときわ輝いている。またプラチニもまだまだ連携面で不安があるものの、優れた個人技で魅了する。
対するバンディは川口神崎(草津東高校出身)・朝比奈のDF陣が安定してきたことから守備はそのままに、FW川淵(ジェフ千葉出身)を投入し、追加点のチャンスを狙う。
川淵はジェフユナイテッドユース時代、類希なる攻撃センスをみせていた記憶があるが、バンディオンセではまだまだその真価を発揮できていないようにも見える。
 後半30分(頃)、Mi-Oがリズムを掴む時間帯でのコーナーキック。 ゴール前の混戦から大江の放ったヘディングシュートはバーを直撃。
その後もコーナーキックから惜しいシュートがあり、あと一歩のところでゴールが決まらない。
この一連の時間帯でMi-Oのゴールが決まっていれば試合結果は大きく変わったかもしれないだけに残念。
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Mi-Oが怒涛の攻撃を仕掛ける中、カウンター攻撃をしかけたバンディのボールは無情にもMi-Oゴール前に抜け出す。
FW松田喬志が冷静にシュートを放ち、2-0
これで勝負アリ。

終わって見ればバンディオンセが2位Mi-Oに勝点7差をつけての優勝
リーグ序盤の不調から脱出し見事立て直したバンディオンセの総合力がもたらした結果といえよう。
バンディオンセの3連覇で07年関西リーグ全日程が終了した。

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試合後、バンディオンセクラブ・サポーターが優勝の喜びを分かち合う。
ビッグレイクは完全にバンディオンセのホームと化してしまった。
Mi-Oサイドにすればこれほど屈辱的なことはないだろう。 その思いが今後のチーム強化に繋がればと期待する。(ただし、天皇杯予選後に強化していただきたい(^^; )
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この試合には滋賀FCサポーターも多数つめかけた。
Mi-Oのスカウティングというより、ただ単に面白いサッカーが見たいからという理由だけで自然と集まったのといったほうが正しい。
ゲームはそれなりに面白い展開を見せてくれた。
試合後のバンディオンセ関係者の集合写真撮影の様子など、とても羨ましく感じられたし、このムードを作りだしたクラブ・サポーターに敬服する。
 Mi-Oだけのことではなく、佐川急便SCや、もちろん滋賀FCも、こういったムードづくりはまだまだ未熟だし、逆に言えば“のびしろ”も無限大にある。
サッカーをとりまく環境づくりの面で、お互い切磋琢磨できれば素晴らしい結果が導きだせると信じている。(チームづくりでは滋賀FCが一番未熟なのがつらいところ)


 来週から、全社関西予選が始まる。 残念ながら滋賀FCは参加資格を得られなかったので、次の公式戦は滋賀FAカップ「天皇杯滋賀県代表決定戦」。
昨年も多いに盛り上がったこの大会。
今年は、さらに熱く盛り上がることを期待します。 滋賀FCスタッフ、Mi-O関係者には効果的な大会アピール活動をしていただける事を期待します。
posted by Many at 02:28| 滋賀 | Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月20日

「滋賀県のサッカースタジアム」セミナー

滋賀県サッカー協会が主催する「滋賀県のサッカースタジアム」セミナーに参加した。
これは5月に開かれた「滋賀県のサッカー文化を語り合う会」に続くもので、講師はJFL佐川急便SCのゼネラルマネージャー、伊藤庸夫氏
イギリスに24年間滞在し、スタジアムの設計などにも多く関わった人物。 2002年の日韓W杯開催スタジアムでは、札幌ドーム埼玉スタジアム2002東北電力ビッグスワン静岡エコパ九石ドームに関わり、その他にも味の素スタジアムフクダ電子アリーナの建設にも意見している。
国内外のサッカー施設に関する知識はかなり豊富であると見受けた。
私は前回のセミナーには申し込んだものの、都合により参加できなかったので、今回が初参加となる。

参加者は約20名。 サッカーに関わる様々な業種の方が参加されていた。(後述)
余談だが、出席者の名札にはBBCびわ湖放送の牧田アナウンサーのものもあったが、残念ながら今日は欠席された。


※セミナーはとても内容の濃いものだったのでごくごく簡単にだけ紹介します。

前回のセミナーでは広くサッカーを地域に根付かせるための施策などをディスカッションしたようで、その中のひとつのテーマ、「サッカースタジアム」について採り上げ、より細かく討論しようというのが今回のセミナーの趣旨。
誤解されては困るのが、このセミナーは具体的に滋賀にサッカースタジアムを建設することを前提としたものではない。 討論するからには滋賀にすばらしいサッカースタジアムが欲しいというところに行きつくのだが、あくまで現段階では“夢”の話である。
現在のスタジアム基準や、文化、財政、アクセスなど、こまかな要素を踏まえて、どんなサッカースタジアムが建設できるか。 絵に書いた餅でもいいので、会でまとまった意見をスタジアムとして形作ってみよう(図なり、模型なりで)というもの。
私は子供がおもちゃのブロックで城を作るのと同じような事を、少し現実的な視点からやってみようという感じだと解釈した。

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今日は伊藤氏の講義が90分、その後参加者による立食懇談会が1時間程度という時間割で行なわれた。
伊藤氏の意見をかいつまんで紹介する。(私なりの要約なので、実際と少し異なる点があるかもしれません)

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開口一番、伊藤氏が見た滋賀のスタジアムの印象をこう言い放った。
皇子山陸上競技場」、「彦根市総合運動競技場」とも、もはや遺跡であると。

滋賀はサッカーに関わらずスポーツ全体に疎い県。
滋賀だけでなく、日本にはスポーツ施設の概念というのがまったくない。
2002年W杯のスタジアムですら、すでに過去のものである。
滋賀の場合、(皇子山や彦根を)改修するより、新設した方がよい。
 ・・・その場合、“生きたスタジアム”を作るべきだ。
そそて最も肝心であり、基本中の基本としてとらえなければならないことは、陸上競技場はサッカー場ではない!ということ。

新にFIFAが定めるサッカー場(ピッチおよびその周辺)のコンセプトデザインと、日本陸連が定義する競技場のそれとはどう努力しても共成できないものである。
FIFA新基準に照らし合わせて、国際試合で使用可能なスタジアムといえば、日本では埼玉スタジアム、トヨタスタジアムとホームズスタジアム(神戸ウイング)しかない。
つまり、サッカー専用(球技専用)でなければならないということだ。


次に、スタジアムの建設・運営について。
日本でほとんどの競技施設が官製。
イギリスではほぼ全てのサッカー場が私有(民間)施設。
ドイツでは民間施設と官製物が半々。
イタリアでは官製がほとんど。

私有施設の運営はもちろん、民間が行なう。
イタリアの場合は建設は公が行なうが、その後の運営は民間が行なっており、施設の改造など有効かつ効率的な利用が可能。
ドイツの官製施設は、使用環境を的確に分析し、最適なスタジアム造りと運営を行なっている。
それに比べ日本はまず箱物ありきで造って終りであること。、運営は決められた年間予算に従って通り一遍なことしかできない。
第三セクターなるよく分からない存在が非効率的な運営をおこなっているところもある。

また、建設に至るまでの過程も日本は効率が悪い。
設計、建設それぞれが入札制で別々の企業が行なう。設計会社と建設施工会社で、コンセプトの共有ができないという決定的な欠陥が生まれる。

例を挙げると、埼玉スタジアムは、設計を受け持ったところは一度もサッカー場を手がけたことがない企業だった。
施行業者(鹿島建設)はサッカー場建設のノウハウももち、自ら設計もできるが、すでに出来上がった設計図どおりのものしか作れない。
埼玉の場合は行政もサッカーに理解があったため、鹿島による多少の手直しも許可したらしいが、それでは設計会社の顔が立たない・・・など、いろいろなジレンマが絡み合い、なおかつ手間も金も余計にかかった(総工費350億円)ということがあった。
現に、埼玉スタジアムのメインスタンドとバックスタンドの屋根の高さが意味もなく違いその趣旨が理解に苦しむ設計になっているとのこと。
(私も埼玉スタジアムには行ったことがあるがそこまでは気付かなかった)
 九州石油ドーム(大分ビッグアイ)は、設計・施行を一括で入札して250億円作られた。(竹中工務店)
そのためコンセプトにブレがなく、費用も抑えられる。
 サッカーファンの間ではかなり評判のよい「鳥栖スタジアム」は、設計から完成後のフォローアップまでを一社が行なっている。
さらにその企業は非ゼネコンのエンジニアリング会社とのこと。
入札においてゼネコンの手がかかっていないため(というとゼネコンに対して失礼であるが)、総工費80億円という安価でできている。
ちなみに、80億円というと初期のカシマスタジアムもそのくらいの値段だったと記憶している。
日本の場合、2万人規模のスタジアムをつくるのに、120億円程度必要となる。
イギリスなら同規模のスタジアムで、全席個別座席、屋根で覆われて40〜60億円程度でできるらしい。(イギリスには地震がないので条件が違うが)

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その他、多くの事例やケーススタディを紹介していただいた。
今回はまず事例とともに、様々な制約を問題事項として採り上げ終了。
 アクセス面などの課題は次回のセミナーで掘り下げることになる。


ちなみに、講義の中で話されていたが、佐川SCのホームグラウンドのひとつである皇子山陸上競技場は、来年日本陸連第一種競技場の指定をうけるために改修をするらしく、佐川のホームゲームは行なえないとのこと。
代替会場を探しているが、現時点で候補に挙がるのは彦根総合競技場のみで、そこも皇子山以下の施設であるため、開催を決定するまでには至っていないらしい。


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講義後の立食懇談会では出席者との簡単な意見交換を行なった。
ほとんどの参加者が前回のセミナーにも参加しており、かなり打ち解けた感じだった。(初参加の私は少し戸惑い、全員に挨拶できなかったことが心残り)
参加者は、滋賀県サッカー協会の関係者、審判、各市町村のサッカー協会関係者にはじまり、
新聞記者やエルゴラッソのスポーツライター、設計士、佐川急便SCの運営スタッフなど、多種多様な方で、それぞれプライベートとして参加されている。(記者の方も取材は一切なしで講義をうけるのみ)

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その中で、佐川急便SCの運営スタッフの方とお話をすることができたが、かなり興味深いものだった。
まず、セミナー中伊藤講師もおっしゃってたが、佐川SCスタッフが必ずといっていいほど受ける質問があるという。
それが・・・「佐川SCはJに昇がる意志はあるのですか?」というもの。
現に私も同じ質問をしてしまった。
 返答は・・・明確なものではないが、しっかりと「J入り」を見据えているということはないとのこと。

しかし、滋賀に移転するにあたって、「地域に受け入れられるサッカークラブにしよう」という高い意識をもっており、観客誘致や地域貢献活動などは積極的に行なっているとのこと。
スタジアムでも観客サービスの充実を肌で感じるが、それがこの意識の現れだそうだ。(その活動を目の当たりにするからこそ、私達は佐川のJ昇格を推測したりしてしまうのだろう)
サッカーを通したスポーツ文化の定着、発展を常に考えており、広報などにあたる専属スタッフもいるとのこと。
詳細を書くとまとめきれないので割愛するが、クラブ運営の理念はとてもすばらしいものだった。
 あくまで佐川急便SCは、一企業のサッカー部にすぎないがそのブレのない理念に感銘をうけたのはいうまでもない。
できればその意識をもってJリーグ参入を決断してくれれば、失敗するようなことはないと思うのだが・・・

…そこで、先の「サッカースタジアム構想」に繋がるわけだ。
伊藤講師も「J入りするもしないも、スタジアムがないんだから表明するわけがない!」とおっしゃっていたので、滋賀のサッカー文化発展のために、ぜひとも2万人規模の球技専用スタジアムを実現させたい。
サッカーファンなら誰しもそう思うだろう。


次回のセミナーは8月2日(木)、19時からビッグレイクにて行なわれる。
今回の続きとなるので、多少理解が遅れる部分もあるかもしれないが、現実を見据えた上で夢を形にする第一歩を踏み出すには最高の機会なので、ぜひ参加してみてください。(まだ参加可能だと思われます)
 セミナー後の懇談会もたいへん有意義です。その場でしか話せない話もありますから・・・
(飲み物と軽食があるので講義とあわせて\500の元はじゅうぶんとれますよ)

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2007年05月27日

関西リーグ 首位攻防

滋賀FCのゲームが2週間空くので関西リーグの注目カード、
バンディオンセ神戸 vs FC Mi-OびわこKusatsu』の観戦に足を運んだ。

関西リーグ(1部)は1stレグ最終戦、ここまで無敗で首位のMi-Oと、いまいち波に乗れず1敗で2位に位置するバンディオンセ。
JFL昇格への最低条件となる地域リーグ決勝大会出場権はリーグ優勝する他ないのでこの2チームの戦いは見ものになることは間違いない。


バンディオンセホームの試合会場は加古川市の日岡山サッカーグランド。
三木防災や神戸ユニバー、王子公園競技場など、しっかりとしたスタジアムが多くある兵庫県だが、今日の会場はビッグレイクといい勝負な人工芝の簡易スタジアム。さらに滋賀からはかなり遠い。
せっかくの好カードになぜこのスタジアムを選んだのか?関西リーグの運営には多少疑問を抱く。
 観客は多く、推定で200〜300人程度いる。
やはり遠いからかMi-Oの応援席は少し少なめ、バンディの応援席は地域リーグレベルとは思えないほど赤く染まっていた。
この盛り上がり方は非常に興味があるし、勉強になる。


sfc070526-01.JPG試合は、序盤はバンディが力に任せて一気に攻め上がる展開。
左サイド若林がFWにロングフィードでボールを供給、右サイド荒井がすばらしいドリブルで駆け上がる。
タイプの違う両サイドからの攻め上がりで得点チャンスが度々生まれる。
開始早々に、村瀬(?)のループシュート。 あとわずかのところでゴールは決まらない。
バンディオンセはボールを奪うことなくただただ守備に専念するだけだった。
 前半15分ごろからバンディオンセも落ち着きを取り戻しMi-Oゴール前まで攻め込むシーンが出てきた。
18分、コーナーキックを得たバンディ、朝比奈がヘディングで押し込み先生点。
これでゲームはどんどんバンディオンセペースになっていく。
守備も落ち着き、Mi-Oの両サイドを完全に封じ、一気に攻撃に転じる。
バンディの巻き返しで試合は一進一退の攻防に。
Mi-Oも1点のビハインドを意識しない冷静なプレーで時たま鋭いシュートを浴びせていた。

sfc070526-02.JPG後半、Mi-Oは多少存在感が薄らいでいた中盤選手を次々入れ替えるもいまいちフィットせず、ぎこちなさを感じた。
両チームともサイドの動きがはげしく、タッチライン際でのマッチアップがおもしろい。
20分頃、今度は流れの中からゴールが決まる。
右サイドを突破したバンディ、中央でも連動して選手が上がってくる。
一度FWがさわり起動が変わったボールをファーサイドで待ち構えていたフリーの森岡がヘッドでゴール。
このゴールまでの一連の流れはとても綺麗で、ボールの軌跡、選手の動きがスローで見えるすばらしいものだった。

このゴールでMi-Oが精神的に崩壊してしまう。
反撃の機会もあったがどうも消極的な動きしか見られず、ただタイムアップの笛を待つばかりだった。
1点でも返せば今後のリーグ戦にも大きく影響を与えることになったかもしれないが、一度切れてしまった集中力を取り戻すのはプロの世界でも容易ではない。
今まで勝ち試合しかしてこなかったMi-Oの弱い部分が見えた。

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これでMi-O、バンディともに1敗、「勝点18」で並び得失点差わずか「1」の差でバンディオンセが首位を奪還した。
当事者にすれば一喜一憂する結果だが、客観的に見る者からすればこれで関西リーグの優勝争いがますますおもしろくなった。
おそらく2ndレグは両チームとも取りこぼしなく戦うだろう。
最終戦は『FC Mi-O vs バンディオンセ』 7月22日にビッグレイクで行なわれる。
この試合、見て損することはないだろう。
今から7/22のスケジュールは空けておこう。

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2007年04月18日

FA杯3回戦の結果と今後の展望

雑感 守山サッカー日より




◆滋賀FAカップ8強決まる

FA杯3回戦、滋賀FCは前述のとおり、不戦勝となったため試合はなく無条件の準々決勝進出。
滋賀FCを除く7試合の結果は以下のとおり。
 甲賀クラブ 3-1 FC八幡
 守山侍2000 2-1 暁クラブ
 栗東FC 8-0 村田製作所
 BSC ROSAGE 2-0 FC甲賀
 BSC HIRA 3-0 マッチーズ
 FC TERROR 3-1 CENTRAL FC
 東レ滋賀 4-0 BSC U23


強豪がほぼ順当な勝ち上がりを見せている。

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 ■FA杯3回戦「マッチーズvsBSC HIRA」


次の準々決勝での滋賀FCの対戦相手は「甲賀クラブ」。
昨年の県リーグでは残留争いをしていたが、2部との入替戦に勝利し1部残留を果たした。
(「TOFOSO DI SHIGA」では、甲賀クラブ降格と誤表記をしてしまい、ご迷惑をおかけしました。)
いよいよ県リーグ1部所属クラブとの対戦になり、試合は厳しくなりますが、昨年同様決勝トーナメント進出に向けミスのない戦いを期待したい。



他の準々決勝対戦カードを見てみると、「BSC ROSAGE-BSC HIRA」のBSC兄弟対決が最大の注目カード。
常に関西リーグを狙える位置にいる兄貴分「ROSAGE」に、圧倒的な強さで1部に昇格してきた勢いのある弟分「HIRA」がどう挑むか。
試合結果だけでなく試合内容に注目したいところ。
HIRAは3回戦のマッチーズ戦、スピードこそ押さえていたものの、落ち着いたプレーでマッチーズを翻弄。マッチーズもゴール前の技術力の高さを見せたがHIRAの守備を崩せず無得点。
3回戦のHIRAは100%の力ではなかったと思われる。意図的に落としていたのか、まだチームのリズムが不完全なのかは分からないが。。。
次の対戦でいきなりトップギアにいれる可能性もあり、とても興味がある。 
 しかしながら、試合会場が琵琶湖成蹊スポーツ大学(BSCのホームグランド)と、ビッグレイクからは程遠い場所で開催されるので、残念ながら観戦はできない。
もし観戦される方がいらっしゃったら、内容・感想などお聞かせいただければ幸いです。

 滋賀FCが勝ち上がれば準決勝で対戦することになるのは「栗東FC-守山侍2000」の勝者。
栗東FCはいわずと知れた強豪。 守山侍は今期1部に昇格してきた安定感のあるチーム。
滋賀FCとはチーム設立当時から練習試合を組んできたので相手の感覚はつかめているが、守備力が強く、GKからの支持が効果的な印象を受ける。
できることなら、準決勝で守山侍との公式戦初対戦をしたいところ。 初の“守山ダービー”現実なるか?

 東レ滋賀は3回戦でBSC U23に圧勝。
観戦していないのでなんとも言えないが、超コンパクトに試合を展開するU23を東レの持ち味である速さでかく乱させたのではないかと想像できる。
毎年のことだが、春先の東レは恐ろしい。毎年メンバーが変わっていないのか、組織として出来上がった状態で試合に臨んでくるので、まだまだ調整中の他チームは太刀打ちできない。
この時期の東レに勝つには相当な実力差を持ち合わせているチームか、勢いで立ち向かうしかないような気がする。

 FC TERRORは、失礼ながら存じないクラブだ。
しかし3回戦でCENTRAL FCを下しただけの力を持つということは要注意。
3回戦は前半だけを軽く見たので、その印象ではCENTRALと互角にやりあっていたので、なかなかあなどれない。
強敵東レにどこまで食らいつけるか… TERRORが今大会の台風の目になることも期待している。





◆カテゴリーの話題を変えて…

 07シーズンの関西リーグが開幕。
ビッグレイクでは「FC Mi-OびわこKusatsu vs グラスポ柏原」が行われた。
さすがは関西リーグ。注目度が違います。
直前にBBCびわ湖放送の番組内でMi-Oが特集されたこともあってか、100名前後の観客と、BBCのマッキーこと牧田アナウンサーもプライベート観戦。
両チームの応援が響く、“らしい”環境のなかでゲームが行われた。
 1部初昇格のグラスポが緊張しているのか、キックオフからぎこちないプレーを続け、開始15秒でMi-Oが先制。
グラスポがノーガードのままMi-Oの猛攻が続く。
Mi-Oは今シーズ、ヴィッセル神戸から村瀬・大江など有力な選手を獲得。その選手達がレベルの違いを見せつけた。
DFラインは昨シーズンの主力選手が残り、攻撃をより強力な新メンバーでパワーアップした感じ。
特に気に入ったのが左サイドアタッカーの荒井大輔。 ドリブルの技術が高いことと、視野が広く効果的なパスが出せ、ポジショニングもすばらしい。
縁の下の力持ち的な役割だが、今シーズンのMi-Oの鍵となる選手だろう。 今後も注目していきたい。
 後半、グラスポが落ち着きをみせ多少中盤を省略した形ではあるが、たびたびMi-Oゴールに襲い掛かる。
Mi-Oも後半開始早々から引いてしまったので受け身のまま45分を戦うことになってしまう。
3点をリードしているとはいえ、この戦法を下すには少し早かったように思える。
グラスポが1ゴールでもあげれば展開は変わっていただろうが、現在のチームの実力差は大きく4-0という結果になった。
 結果は上々だが、これで満足できるようなMi-Oではないはず。
7月までの短いリーグ戦。ずる賢いゲームよりも、多少は勢いに任せても構わないと思うのは自分だけでしょうか??
一番のライバル、バンディオンセ神戸が、開幕戦から運動量豊富で攻撃的な試合をしたことと比べると、少し物足りないMi-Oの開幕戦でした。

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Mi-O戦に続いて行われた、関西学生リーグ(春季リーグ)の開幕戦。
「琵琶湖成蹊スポーツ大学 vs 関西学院大学」。
残念ながらほんの少ししか見てないので、詳細はgutiさんのブログ「翔平。びわこ成蹊スポーツ大学にて。」をご覧ください。
試合はスピードのある展開の早いものになりました。
それ以上に、サッカーバカの自分は関学の「加茂周」監督に目が言ってしまいましたが…




各カテゴリーのサッカーが幕を開け、見るものを飽きさせない試合があちらこちらで開催されるようになりました。
ビッグレイクに一日いれば何試合も“タダで”見ることが出来ます。
天気のいい終末はぜひビッグレイクへ足を運んでみてください。  (その際は滋賀FCをご贔屓くださいますようお願いします。)



posted by Many at 20:38| 滋賀 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月22日

JFL滋賀開幕 / 藤原昭凱旋

佐川急便東京、佐川急便大阪が合併し滋賀に本拠地を移してのJFL1年目。
新生佐川急便SCは開幕戦に地域リーグから昇格したTDK秋田を迎える。

滋賀FCの発足、FC Mi-Oの誕生に続いて、アマチュア最高峰の佐川急便が加わり、滋賀県サッカー界は着実に盛り上がっている。
JFL開催に向けて一部改良された佐川急便守山グランドは、サポーターに配慮してかバックスタンドが出来ており、興行可能なスタジアムの雰囲気が漂う。
開幕戦だからか、お客さんも多く400人以上の動員を達成。
BBCの生中継に加え、ハーフタイムショーやヒーローインタビューもあり、さながらミニJリーグといった雰囲気。
滋賀FCサポーターとして羨ましく思う反面、滋賀のサッカーを取り巻く環境が一気に向上していることに心が躍る。
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さて、この試合を見にやってきたのは、佐川もさることながらTDKの藤原昭の姿を見るため。
滋賀FC発足1年目に在籍し、ゲームメイクに大活躍した藤原昭(通称アキラ)。
昨年TDKに移籍し、JFL昇格に貢献した。
 JFL昇格にあたり大幅補強を行なったTDKにあって、実力が認められチーム残留を果たしたアキラは、この日もサブメンバーながらもしっかりとベンチ入りを果たした。

スタンドには滋賀FCのスタッフや出身校草津東高校の関係者など、アキラに関わる大勢の人が集まり、出場機会をうかがっていたが、残念ながらこの試合、アキラの出番はなし。
しかしながら、元気な姿を見られたので滋賀FCサポーターは満足です。
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■滋賀FCサポーターより「おかえり“昭”」 / 更なる活躍を祈ります


sfc070318-22.JPG試合は、佐川の圧勝さえ予想されたが、意外や以外、TDKの健闘が目立ち面白い試合になった。
結果は佐川急便の勝利。 会場の雰囲気もよく、なかなかいい滑りだしとなったのではないだろうか?
今後も機会があればぜひスタジアムに足を運びたい。



最後に、この試合の数日前に非公開のテストマッチが行なわれ、そのテストマッチにアキラが出場した時の画像を、某氏よりいただきましたので、僭越ながらUPさせていただきます。
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posted by Many at 21:08| 滋賀 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

天皇杯2回戦

※この記事はアフィリエイトを有効にしています。 (滋賀FCとは一切関係ない記事です)

 関西大学 0(6PK5)0 FC琉球
 太陽ヶ丘陸上競技場


sfc060923-00.JPGさすがに金沢まで成蹊大を追いかけて行く気合いはなかったので、近場の太陽ヶ丘に足を運んでみた。
太陽ヶ丘(京都山城運動公園)といえば、昨年の府県決勝大会で予選リーグを勝ちぬけていたら、決勝トーナメントで戦うはずだった競技場。
おそらく今年の決勝大会も太陽ヶ丘で試合があると思われ、滋賀FCにとっては是非とも立ちたいピッチ。
 個人的には、数年前までFC KYOKEN 京都(当時JFL、現在関西リーグのFC京都BAMB1993)に注目していたのでよく足を運んでいた競技場。
およそ3年ぶりに訪れてみたが何も変わっていなかった。(公園周辺に平和堂が出来ていたことだけが唯一変わった点かな)

 地域からJを目指すFC琉球に興味を持ちながら観戦したわけだけれども・・・
ふたを開けて見れば序盤の5分こそ琉球が攻め立てたものの、それ以降はほぼ関西大学がゲームを支配。
FW1人を前線に張りつかせ、ロングフィード・縦パス一本しか攻撃パターンがないFC琉球に対し、関西大学は個々の技術がとても高い。ドリブルの巧みさ、パスの正確さ、チェイシングの力強さ・・・すべてが目を見張るものがある。
琉球のマークの付き方が甘いこともあり、面白いようにパスを繋いでいく関西大学。
その様子は「野洲高サッカー」の発展型のようで、琉球目当てに見に来た自分がすぐに関大の魅力にとりつかれてしまう。
 関大先発メンバーの前所属チームをみると、クラブユース出身者や有名高校出身者がほとんど。ユース黄金時代を気づいたサンフレッチェユース出身の選手や東福岡・静学・瀧二などなど・・・ 大学チームというよりクラブチームのような感じさえする。
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前半は左サイドDF大屋(21)〜FW吉村(11)が目立つ。大屋のプレスが完璧でボールの奪い方が上手い!おーっと叫んでしまいそうなシーン連発。 大屋は来期からヴィッセル神戸入団が決まってるとか。 びわ大近藤といい関大大屋といい、来期のヴィッセルは大卒の有能選手が活躍しそうだ。
吉村はサイドの飛び出しが上手い。 中央の櫻田(9)のボールの振り分けも面白いのでシュートチャンスが何度も何度もやってくる。 フィニッシュの精度がいまいちなのが残念なところ。
琉球はカウンターのみ。 それも回数は少ない。
 後半、琉球のマークがきつくなり関大も前半ほど好き勝手なプレーはできなくなったが、しかし以前関大ペース。
後半は逆に右サイドが目立つ。 MF木本(8)が凄いの一言。
ドリブル完璧で何度も琉球DFを振り切る、さらに2〜3人に囲まれても針の穴のような隙間をついてパスを出す。 ひと目で惚れた。
いうなれば野洲高の乾をさらにワンランク成長させた感じで、この選手も間違いなくJで通用するんじゃないかと思う。現在4回生とのこと、今後の進路に注目です。 どこかに内定してるのかな?
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 ゲームは怒涛の攻めを見せる関大、カウンターから一気にチャンスを作る琉球。
ともにシュートの精度が極めて悪い。 関大は再三バー・ポスト直撃があり、琉球は宇宙開発多発。
緊迫した試合においてゴール前のシーンだけはもったいない場面ばかり。
 0-0で延長に突入するも、相変わらずシュートが枠に飛ばずPKへ。
5人目まで全員成功し、6人目の琉球キッカーはタチコ(ブラジル人)。この選手、試合中もボールキープできない、ポストにもならない、シュートは見当違いな所へ飛ぶ、前線のプレスなんてもってのほかといい所なし。なぜ120分使い続けたのか監督の見解を聞いてみたいほどだった。
そのタチコのPKはバーの上に飛んでいく。 この試合を象徴するシュートだった。
 PK戦6-5、ゲーム内容からすればかなり難産な勝利だったが関西大学が3回戦進出を決めた。
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 ふらっと足を運んだ試合がこれほどに白熱したものになったことに大満足。
社会人サッカーはプロ・アマ問わずいろいろ見てきたが、学生サッカーにはまったく興味がなかった。
でも今日の試合で学生サッカーにも興味を持ってしまった。 今後の観戦予定に大学サッカーが加わることは間違いないだろう。


最後に、琉球のサポーターに、少しがっかりした。
遠路はるばる遠征して来た人もいるだろうが、ちょっとおふざけが過ぎるように感じた。
ネタに走る応援は真剣にやるのであれば決して悪くないが、ふざけて笑いながらやったり、周囲の笑いを取ろうと野次を飛ばすのは周囲にいい印象を与えないし、何より選手のやる気を殺いでしまってるように見えた。
 自分が関大贔屓に試合を見たのはなによりも関大サッカーが面白かったからだけれども、多少は琉球サポの行為に興ざめした部分があったともいえる。
楽しく真剣に応援するのと、楽しくふざけて応援するのでは見た目は同じでも周囲に与える印象は180度違うからね。
 ま、応援スタイルというのはそのクラブごとにオリジナリティがあるのはもちろんだし、そのスタイルを一介の人間がどうこう言うのはおかしいかもしれないけど、一番肝心なのはピッチで必死に戦ってる選手のためになることをしなければならないということを、勝手ながら言わせていただきます。

posted by Many at 22:57| Comment(6) | TrackBack(1) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

第86回天皇杯1回戦

天皇杯1回戦 びわこ成蹊スポーツ大学 4-1 福井工業大学
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台風の影響による悪天候が心配されていたものの、蓋を開けて見ればおだやかな空模様。
皇子山陸上競技場にも多くの観客がつめかけた。
入場者数はだいたい300人くらいだろうか? 大学同士の対戦としてはかなりの入場者といえるのでは?
中にはBSCのスクール生やマッチーズの関係者など、県リーグに関わる人間も少なからず見ることができた。
 毎回感心させられる皇子山の芝は、今日も輝かんばかりに綺麗に整備されていた。時期が時期だけに観客席の芝生も青々としていてものすごく綺麗なスタジアムになっていた。
この場に滋賀FCの選手が立っていないといことだけが悔やまれる。

自分は所用により後半途中からの観戦となったため試合の全容はまったく分からなかったが、入場した時点で4-0で成蹊大が大量リード。
すでに成蹊大は守りに入って余裕のプレーを見せていた。 時たま福井工大が攻め上がりを見せていたものの、キレのある動きではなく、後半35分頃に混戦から1点を決めるのが精一杯と言う感じ。
試合後に福井工大の関係者が「前半、何回かあったチャンスを決められなかったのが敗因。リズムが崩れた」と言っていたので、前半は見どころのあるゲームになっていたのでは?
 成蹊大は今日もカウンターからサイドの素早い攻め上がりを見せ、一気にチャンスを作りだしていた。
カウンターからの攻め上がりなのでGKと一対一になる場面も数回あったが、フィニッシュの精度が悪かった。しかし総じてリズムは完全に成蹊大にあった。
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4-1、びわこ成蹊大が初戦を白星で飾り、昨年に続いて2回戦進出。
滋賀県代表の勝利は唯一成蹊大だけだが、成蹊大だけで3勝というのがすごい。
2回戦の対戦相手は鹿児島県代表、『鹿屋体育大学』。 育成能力の高く、とても「底辺」などとは言えないレベルの石川県代表『テイヘンズFC』を5-0で下しての2回戦進出。
成蹊大にとっては、2年連続3回戦進出の可能性を大きく秘めた対戦となりそうだ。


※先の記事で書いたことに多々誤りがありましたので訂正のうえ、お詫びします。
 ・大会パンフレットは¥500でした。
 ・車は隣の野球グランドを開放してたので駐車可能でした。
来年の天皇杯の際にはこれを参考にして下さい。(もちろん滋賀FCが出場すると確信してます)


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その他の天皇杯からいくつか感想を。
概ね順当な結果になっているようです。

波乱といえばジェフクラブ(ジェフユナイテッドアマチュア)と、JSC(アルビレックスアマチュア?)が敗れたことくらいですかね。
 そのJSCに勝利した秋田県代表『TDK』、得点者の欄に藤原昭の文字が。
昨年滋賀FCの司令塔として活躍したアキラが遠い地でも頑張っているようです。関西方面の会場なら見に行くんですけどねぇ。

注目カードのひとつ、V・ファーレン長崎vsバンディオンセ神戸は台風の影響で明日に順延とのこと。
遠路遠征されてるバンディ関係者、サポーターには大変でしょうがちゃんぽんでも食べて明日の試合に臨んで下さい。

来週2回戦・・・行けたとして太陽ヶ丘『関西大学 vs FC琉球』かな。

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現在、広島で開催中の2006日本スポーツマスターズ。
昨日9/16より、関西代表として滋賀県選抜が戦っているのですが・・・
試合結果をご存知の方がいらっしゃいましたらお聞かせ下さい。
滋賀FCからは松下総監督・GK河原隆裕選手が、出場しているので気になるところです。
posted by Many at 18:51| Comment(3) | TrackBack(1) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月16日

天皇杯サッカー1回戦

■天皇杯1回戦 『びわこ成蹊スポーツ大学 vs 福井工業大学』
 2006.9.17(日) 13:00開始
 皇子山陸上競技場


滋賀FCと直接関係ないので皇子山の紹介程度しかとりあげてきませんでしたが、
明日17日に天皇杯1回戦が行なわれます。
滋賀県代表びわこ成蹊スポーツ大学の勇姿をぜひ見て下さい。

滋賀県サッカー協会の告知も若干弱いように思いますが、
数少ない入場料収入のある試合ですので、協会にももっと力を入れて欲しいところ。
 入場料は当日料金で SA指定席¥2,000 自由席¥1,500(高校¥1,000、小中¥800)です。
※皇子山にSA席があったかどうか記憶が定かではありません。ひょっとしたら全席自由席扱いかもしれませんのでご了承下さい。

なお、1回戦〜3回戦用の公式パンフレットも発売されます。(確か¥1,000)

天候が気になるところですが、お近くの方はぜひ皇子山へ!
なお、会場には駐車場がありませんので公共交通機関をご利用下さい。
 →京阪石山坂本線 別所駅下車すぐ
posted by Many at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

企業クラブと市民クラブ

JFL所属の佐川急便東京SCと佐川急便大阪SCの合併および本拠地の滋賀県移転が正式発表された。
この話は噂として以前から各所でささやかれており、様々な意見や動きが飛び交っていたが、それらの論争にようやく落としどころが見出されるのではないだろうか。もしくは、今後さらにこれを取り巻く環境が混沌としてしまうのかもしれないが・・・


どこまで話していいのか難しいところだけれども・・・
自分自身、この噂は数ヶ月前から耳にしていた。
それも、JリーグやJFL、地域リーグなどの様々なサポーターをはじめ、果てはJFLの所属選手自身からも同じ事を聞かされていたので、どうやら真実なんだろうという結論に至った。
 となると、やはり気になるのは滋賀FCとの関わり。 滋賀FCだけでなくFC Mi-Oや滋賀県サッカー協会ともどういう関係になるのか気になることろだった。
そのあたりについて、知り得る限りのことを、自分なりの意見を沿えて書かせてもらいます。
読み手によっては非難される点もあるかとは思いますが・・・


佐川グループといえばサッカーには力を入れており、各グループ企業ごとにサッカー部を持ち、それぞれ実力のある組織を作ってきた。
JFLが「佐川リーグ」とまで言われることもあったほど、アマチュアサッカー界での佐川の存在感はすごいもの。
 ただ、ひとくくりに佐川グループとまとめられない事情もあるようで、それぞれのクラブにそれぞれ指揮権(運営権)があり意識にばらつきがあったのも事実。
鶴の一声でクラブの行く末が大きく変わることが多々あった。
 身近なところでは「FC Mi-OびわこKusatsu」の誕生経緯がその顕著な例。
Mi-Oの前身が関西リーグ1部所属の佐川急便京都SCといのは周知されているところ。 ではなぜ佐川京都が解散したのか?
これもご存知の方は多いと思うが、佐川急便京都支社の責任者(社長)が昨年交代になり、その社長の“鶴のひと声”で廃部が決まってしまったというもの。つまりは新しい代表者にサッカーへの理解がなかったということだろう。
企業クラブの厳しさがうかがえるところだが、社長が変わった事でいきなりクラブの方向性が180度変えられてしまう恐ろしさを感じずにはいられない。

今回の東京・大阪合併移転についても、本社(社長?会長?)の意向があったと言われている。
しかしその部分が噂なのか真実なのか、ころころと変わり、何が本当なのか理解しづらい点があったが。
「合併するらしい」「大阪が廃部で東京に吸収されるらしい」「佐川印刷は成績次第で廃部または吸収合併」「ひとつになってJリーグを目指すらしい」「滋賀へ移転するらしい」「(明確にクラブ名は出ていませんが、県在住の主力クラブとして)Mi-Oや滋賀FCとも合併するらしい」・・・(これらはすべてネット上で実際に交わされた“噂”です)

 実際のところは、「合併は今春の時点で決定していた」。 さらに「滋賀県への移転」も同時に決まっており滋賀県サッカー協会にも打診(挨拶)があったということ。
そして、「あくまでJFLとして活動していく」ということもその頃から明確に言われていたようです。(オフレコなのかもしれませんが、これ以上の混乱を避けるためにあえて書かせてもらいました)
 滋賀FCの行く末について心配になったので、協会関係者に直接問い合わせた際に返ってきた答えが上記の内容でした。
 つまり来年以降、滋賀FC・FC Mi-O・佐川急便SCはそれぞれ独立して活動を継続するということでしょう。


※これ以降の記述は私なりの意見ですが・・・

自分自身、滋賀FCの誕生から「滋賀県にJリーグチームがほしい!」という気持ちのもと手探りで応援を始め、いつしかこのクラブに何物にも代えがたい情熱を持つようになった。
その後、Mi-Oの結成や今回の佐川移転騒動で、滋賀FCよりも“Jリーグに近い”クラブチームができ、自分達の存在意義について考えるようになる。
「滋賀FCにこだわるばかりに、他のJを目指す県内クラブの足を引っ張ってしまうことになるのではないか?」
かといって、軽々と応援対象を鞍替えするほどの愛情が湧くわけがない。 それほどに滋賀FCに対する自分の情熱は大きくなっている。
 移転してくる佐川SCはJFLでも強豪なので実力という面では「Jリーグ参入」の可能性がとても高いわけだ。 もしJを目指すならそれをなんらかの形で後押しする必要も出てくるのではないか?と考えていたのだが・・・

 しかし、佐川に対する不信感を抱いているのも事実です。
今回の件が、正式発表までにあらゆる場所から漏れてきた。JFLに所属するクラブの選手は誰しもが知る公然の事実になっていたらしい。
ま、そのあたりの情報管理は佐川側の意向によるところだから どうこう言う権限はないが、しかしその情報の流出の仕方があまりにも曖昧で真実が噂程度の質になってしまい、どんどん枝葉がついて衆を惑わすことにつながってしまったことへの責任はあるはず。
 そして、アマチュア体制維持が正式決定してるにもかかわらず、佐川本社から「Jリーグを目指す」あるいは「J目標撤回」という声が聞こえてくるなど、さらに困惑させる結果になってしまった。
自分としては「Jリーグ」というのは、そんな曖昧な気持ちで目指すものではないと考えている。
資金・選手の力・地元への密着度・・・それら全てを兼ねそなえて初めて、Jリーグを目指す組織と成りうるので、そうなるためには周囲の理解が不可欠。
トップの意向で全てが決まるトップダウン方式は、企業経営には適しているがみんなで支えるサッカークラブには向いていない。
さらにそのトップの考えが今日はこちら、明日はあちらというようにころころ向きを変えられたのでは地域の理解など得られるはずもない。
そして何よりも、チームに所属しプレーする選手達、そしてそれを熱心に後押しするサポーターが振り回されてしまうのが一番残念な事
企業クラブゆえの宿命なのかもしれないけれどもあまりにも残酷でお粗末。
 滋賀移転の理由は単純に守山市に佐川所有のグランド(佐川急便守山グランド)があり、経費削減に繋がるからということだと思うが、移転したその後の経営方針は明確にしてもらいたい。
 確固たる方針のもとしっかりとしたビジョンで活動してくれることを願うばかりです。


長々と支離滅裂なことを書き連ねましたが、滋賀FCサポーターという立場以前に、滋賀県在住のサッカーファンとして意見させていただきました。
お気を悪くされた方が入るのであればこの場を借りてお詫びします。



なにはともあれ、佐川急便SC移転で、来年から滋賀県サッカー界がさらに盛り上がることは間違いないでしょう。(同時に様々な問題がくすぶり続けるのかもしれませんが・・・)
滋賀在籍JFLクラブが誕生することを素直にうれしく思います。(ひょっとしたら佐川&Mi-OというW所属になる可能性もなきにしもあらずですし)
滋賀FCは必ず関西リーグ昇格を果たして着実にがんばっていきます。 そのほかにもBSC ROSAGEなど滋賀からJリーグを目指す動きがありますし、びわこ成蹊大や野洲高・草津東高など大学・高校サッカーも県民の注目を浴びています。
あらゆるカテゴリーで熱い戦いが繰り広げられるフットボールを滋賀県民全体で支えていければ、どこにも負けない最高のフットボール王国になるでしょう。

そして私は、これからもより熱く滋賀FCをサポートして行きます!
先を行くクラブがあとからあとから出てきたのは嬉しいような悲しいような悔しいような・・・ うん、やっぱり正直なところ悔しいが一番かな。
でも張り合いが出てきたのも確かです。
滋賀FCが滋賀県ナンバー1のクラブチームとなるために、できる事をどんどんやっていきます!



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■滋賀FCの理念
一、トップチームの強化による夢の創出と県サッカーの普及促進
一、スポーツに触れる機会の提供および県民の心身の健全な発達への寄与
一、滋賀県と琵琶湖の自然を愛し守ることによる社会への貢献

■滋賀FCの活動方針
県民の誇りとなる、将来Jリーグで戦えるトップチームの強化を行います。
県下の既存サッカークラブ、サッカースクールとの融合・協調を図りながら普及・育成活動を行い、滋賀県のサッカー文化確立を目指します。
県下のサッカー以外のスポーツ競技団体、クラブとの連携を図ることにより総合型地域スポーツクラブとしての活動を目指し、県民が老若男女を問わず多種多様なスポーツに気軽に取り組める環境づくりのお手伝いをしていきます。
「Mother Lake」琵琶湖の豊かな自然を愛し、守り続けるための施策を考え、実施することにより、我々を育んでくれた滋賀県に恩返しをしていきます。
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2006年06月24日

敵を知る<関西リーグ1部> FC Mi-OびわこKusatsu - 高田FC

 FC Mi-OびわこKusatsu 8-0 高田FC

関西リーグは今期も何試合か観戦しているけれども、実のところMi-Oの公式戦を見るのははじめて。
関西リーグの環境というのは、もちろん県リーグより格段に良い。
県リーグでは最高の試合環境であるビッグレイクでさえ、関西リーグでは人工芝というワンランク下の施設になってしまう。
 ※観戦環境という面では、ビッグレイクはかなりよい。
   あまりにもアクセスの悪いアスパ五色や、観戦ゾーンがまったくない洛西浄化センターなど、関西リーグといえども観客には厳しい。
選手入場にFIFAアンセムなどのBGMがかかり、電光得点掲示板も設置される。 “見せるサッカー”を意識したシステムがそこにはある。
さんざん訪れているビッグレイクがまったく違った雰囲気に包まれているのが、不思議だった。
 Mi-Oは公式パンフレットの配布や、ハーフタイム&試合後に抽選会を行なうなどサービスに特化している。 運営姿勢はかなりなもの。(ちょっとうらやましい)
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 ■100人ほどの観衆がつめかけた

ゲームは現在最下位の高田FCが相手でMi-Oの実力のほどを測るには難しかったが、内容で圧倒していた。
以前、知合いのバンディオンセサポーターから「滋賀FCはMi-Oに勝てない!」とはっきり言われたことがあるが、そう言われるのも分からないでもなかった。
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 ※不正確な部分もあるかとは思いますがご容赦ください


序盤からポゼッションはMi-Oに分があったものの、高田FCも果敢な攻めを見せサイドを崩される場面が多かった。
Mi-Oの中盤はボランチ(?)の金東秀を中心に柔軟に動きまわるが、それが過度になってしまい最終的に縦パスで前線に繋ぐ形でしか攻撃要素がなかった。
前半20分すぎ(時間は目安)、Pエリア内でファウルを受けPKを得る。 金東秀が決めて先制。
その後、徐々にMi-Oペースになるもこう着状態で前半を終了する。
 後半はバランスが整ったのか怒涛の攻撃を見せるMi-O。前半は持ち上がる攻撃となると左サイドばかりだったが、後半は逆に右サイド一辺倒。高田FCの隙を的確に突いた形で常に攻撃している状態。
またFW陣はDFの裏に飛び出しボールを受けることが多く、タイミングがあえばあとは相手GKと1対1になり落ち着いてゴールを決めるだけという場面が多くあった。
逆に言えばオフサイドを取られるシーンが多く、飛び出しのタイミングを掴めばライン統制で押さえつけることは可能かもしれない。
Mi-Oの攻撃は(9)末吉はポストプレーが目立ち、(15)佐々木は自らボールを持ち上がってシュートを打つことが多い。 MF(8)西本のドリブル突破は相手にとって大きな脅威であり、そのキレのある動きはなかなか止めることができないだろう。
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 ■PKを決める金東秀(体格を生かし攻守の起点に) ■驚異的なドリブルをみせる西本

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 ■運動量の多い末吉           ■GKと1対1になる場面が多々ある

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 ■存在感を示す経験豊かな中尾 ※肖像権の関係上画像を加工しています


試合は、時間が経つにつれ、高田FCが組織として大崩壊してしまったのでスコアが全てとは言いきれないが、Mi-Oは抜かりないサッカーをしてくる。
守備についてはこの試合では推し量れなかったが、3週間前、滋賀FCの練習見学がてらMi-Oのテストゲーム(ビッグレイクAコートで練習)をちらっと見た時のこと・・・
その時はバンディオンセ戦の直前ということで超守備的なゲーム展開を仮定してテストを行なっていた。(0-0 or 1-0を目標としていたようだ)
SBの中尾(選手兼監督)は元Jリーガーで経験値も高く試合中に指揮ができるので問題点があれば修正をかけることができる。 また指導を忠実に実行できるだけの素質をもったDFが揃っているのも事実。
どのポジションもぬかりない。

滋賀FCからすれば注意すべきポイントがとても多くあるチーム。
戦うときはいろんな作戦を立てなければならないだろう。 力の差があるなら“策”で勝負!ということになる。




最期に余談だが、ビッグレイクをホーム扱いにしてるのって滋賀FC以外にどれくらいあるんだろう?
Mi-Oはその発足経緯から守山の佐川競技場がホームのような気がするけれど、関西リーグにおいてはビッグレイクがMi-Oのホームという位置づけなのかも。
高校サッカー(プリンスリーグ)でも野洲高のホームのようになっているし。
先週はLリーグの浦和レディースが練習場として使ってたし、今日はセレッソがサッカー教室を行なっていた・・・
施設のスケジュールをみてもかなり効率的に稼動しているよう。 
ビッグレイクに行けば滋賀のサッカーが凝縮されている。。。 完成からまだ1年足らず。最高な“滋賀サッカーの聖地”になったなーとうれしく思う。

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2006年05月28日

FA杯 高校代表

FA杯決勝トーナメント1回戦で滋賀FCと対戦する高校代表を決めるインターハイ予選。
3回戦を終え、ベスト8が出揃った。

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8強は、
「野洲」
「北大津」
「彦根東」
「水口」
「比叡山」
「伊吹」
「守山北」
「水口東」


草津東が初戦敗退という波乱、膳所も3回戦敗退など注目校がいくつか姿を消したがおおむね順当な勝ち上がりになった。
準々決勝は「野洲vs北大津」というとても面白いカードがある。
生でみたいところだが、あいにく平日開催ということ・・・

あまり高校サッカーには贔屓がないけど、できればFA杯を盛り上げるためにも野洲高には優勝して欲しい。
決勝戦は6月10日。
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2006年05月26日

天皇杯滋賀県代表決定戦

FAカップ決勝トーナメントの概要が発表されています。

 FAcup06-final.gif

初戦の対戦相手は高校代表(インターハイ予選大会優勝校)ということで野洲高になるのではと話題になってますね。
他の高校も面白いサッカーをするので決めつけはできませんが、ぜひとも野洲高と対戦したいところ。

正直なところ、現在滋賀県で最も話題性と人気があるサッカーチームは野洲高校ですし。 その面では滋賀FCは2番手・3番手に甘んじてる状態です。
そういった部分では「胸を借りる戦いになるかもしれませんが、実力の面ではこちらに分があると信じてますし、社会人クラブとしての意地もあるので勝ちに行きますが・・・ (そしてMi-Oを倒したい)

野洲高と滋賀FC、両方に注目されてる方には「どちらを応援したらいいのやら!?」という声も聞かれますが、肩の力を抜いて純粋に両チームともいいサッカーを見せてくれるように応援していただければ、それだけで会場の雰囲気も盛り上がりますし。
楽しく観戦してください。

もちろん、サポーターは相手が高校生であろうと容赦なく滋賀FCの勝利を後押ししますけど(笑)


機会があればインターハイ予選も見に行きたいと思っています。(某、我が母校<一応シード扱い>はおそらく初戦敗退でしょう)
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2006年03月28日

全社 滋賀予選決勝

全社(全国社会人選手権)の滋賀大会(予選)決勝が26日行なわれた。

 優勝:東レ滋賀 (vs 4-4・6-5PK ROSAGE)

まずは東レ滋賀のみなさん、優勝おめでとうございます。次は近畿大会(のはず)、本選に向けてがんばってください。
でも今年の全社って開催地「秋田」よね? 大変やな。

この試合、見に行きたかった事情で行けず、はがゆい思いをしている。
決勝のカードは「 東レ滋賀 vs BSC.ROSAGE 」 (県協会サイト参照)
この大会、昨年4強リーグ進出の栗東FC・滋賀FCは参加していない。 滋賀FCにしてみればH17年度登録メンバーしか出場できないこの大会に参加するのは難しいことだから。。。

県リーグの強豪がぶつかる大変興味深い決勝カード。
昨シーズンのイメージでいえば、東レは高い位置からの守備が強く失点の少ないチーム、
ROSAGEはいうなれば「疾風怒濤の攻撃」をしてくる超攻撃的サッカー。その分失点もズバ抜けて多いが。
 05年ナビスコ杯のような「1点を巡る争い」になると勝手に予想していたが、結果は延長4-4(PK6-5)の点取り合戦になった。
それも前半東レが2点を先取する展開。 どんな内容だったのかとても気になる。

 滋賀FCが今シーズン大きくチーム編成を変えているように、ライバルチームも大きく変わっているんだろう。 県リーグレベルでは自分の目で確認する以外に情報が入ってこないからさっぱり分からん。
シーズンにむけて、不安というよりどんな試合になるのか楽しみで仕方ない。
FA杯まであと2週間、大いに期待して待っています。


FA杯について、
滋賀FCは昨年同様シードで2回戦から登場。
しかし入ったブロックが厳しいな。
順等に勝ち上がったとして、準々決勝に「東レ滋賀」、準決勝に「マッチーズ/甲賀シニア」。
昨シーズンいずれも負けてるところだ。(東レ滋賀がFA杯で負けた)
 関西リーグ昇格を絶対命題にしてる今シーズンなら快勝しなければいけないのはもちろんだけれども、いかに内容よく試合を運べるかということに注目したい。
その副産物として天皇杯出場を手にできるという感覚でサポーターも望みます。

※3回戦ビッグレイク(C:天然芝コート)での試合、私事で予定が入っており観戦できない。
せっかくのCコート初戦なのに・・・
ちなみに5/14も観戦できない。ひょっとしたらこの日あたりが、県リーグ開幕になる感じがする。最悪だ。
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2006年01月15日

野洲高校選手権優勝 そしてサッカーの息吹く滋賀の時代へ

おくればせながら

 野洲高イレブン 選手権優勝おめでとうございます

決勝は国立へ行くつもりでチケットも手配してたものの、急用でいけず終い。
野洲市民でもないのに野洲市役所(コミュニティセンターやす)にて応援させていただいた。
やはりサッカーは大勢で見るに限る。滋賀で集まってサッカー見れる環境なんてそうないからね。
こういう場を作ってくれた野洲高・野洲市に感謝。

この日も野洲の野洲たるサッカーは健在だった。前半に関しては・・・
後半の鹿実の攻勢にはかなり手こずった感がある。 前半のリードが功を奏した。
相手が仕掛ける前に自分達のスタイルを形にすることが試合を優位に進める要因となる。
ただ野洲の攻撃の場合、ドリブルと細かなパスは他の追随を許さないものの、従来の高校サッカーの戦法である、放り込むサッカーとなると途端にできなくなる。
なので、決勝点がああいう形で決まるとは思ってなかった。
 試合中、ことごとく出来なかったロングフィードがはじめて成功したのが、あの延長後半のサイドチェンジなのだから。
TVではゴール前ので、乾→平原→瀧川のパスばかりが取り沙汰されるけど、その前の田中から乾へのパスが全てを決定付けていた。

野洲市役所のパブリックビューイング会場は大いに盛り上がった。
決してサッカー熱が高いわけではない滋賀で、サッカーを通じて人々がひとつになったということに感動を得た。(※草津・守山・野洲など湖南東部地域では比較的サッカー熱は高いほうだが。)
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→盛り上がるコミュニティセンターやす →野洲高OBの新成人による勝利の乾杯

この野洲高の快挙をきっかけに滋賀県のサッカーが活気づくきっかけになってほしい。
サッカーが盛り上がるにはやはり“きっかけ”が必要であるから、このブーム(?)を貪欲に次のブーム、そしてサッカーの根付く街滋賀へと成長させていきたいもの。



話をすこしそらして・・・

例を出していいものかどうか、少し迷いながら地域密着型サッカーへと変革を遂げたJリーグクラブを考察してみたい。
以下に書くのは、自分が今まで接してきたクラブやサポーターの繋がりから得た情報をまとめたもの。 詳細な部分は間違っているかもしれないのであらかじめ了承してください。
Jリーグ発足当時から加盟してるクラブはJリーグ誕生という大きな時代の区切りを境に人気を集め現在にいたっている。
しかし後発クラブはその大きなきっかけを逃している。 なので、より現実的にそのきっかけを考察することができる。
 ここでは、ヴァンフォーレ甲府・サガン鳥栖

甲府はチーム消滅騒動がきっかけで草の根運動が成就したクラブ。 消滅が騒がれた当時は地元での認知度注目度はとても低いもので、どちらかといえば首都圏のメディアが騒ぎ立てたことで地元の関心を生むことになった。
その結果、地域密着と地元の愛情がしっかり注がれるすばらしいクラブになった。
危機を乗り越えた結束というものが現在の繁栄に通じている。

鳥栖もしかり。 こちらは以前(フューチャーズ時代)はある程度の人気はあったが、経営姿勢が悪くビジョンが定まることがなかった。地元を置き去りにした経営が仇となり人気が急降下した。
そんな環境を反映してチームの成績も惨憺たるものになり、一時はJリーグ最悪のクラブとなり消滅は時間の問題だった。
鳥栖の場合は中心的サポーターの熱意が強く、チームに対して意見を発したり、地元や全国に向けた企画・メッセージを発信するなどたゆまぬ努力を続けた結果、フロントの経営革新、チーム成績の向上、人気回復を成し遂げた。
サポーターという立場から見てもっとも手本にすべき要素を含んだ事例である。

新潟は日韓W杯(正確にはその前年のコンフェデ)でサッカーに魅了された県民の目がアルビレックスにシフトし現在のような形になった。
普通ならブーム(バブル)で終わってしまうものを、経営サイドが地元に根付いたクラブになるよう心情味ある活動を続けた結果、衰えることない人気に繋がっている。
アルビレックス新潟の経営は非常に地域密着型で、地元に対して“顔の見える”経営をしている。
J1昇格イベントでちょっとした不手際があり、その責任をとって社長が丸坊主にした話、資金不足で年間チケット値上げに際して社長がスタジアムで観客に頭を下げた話などは有名である。

それぞれ、きっかけがあり、その要因を確実に生かして今日にいたっている。
滋賀FC(あるいは滋賀県に籍をおく多くのクラブチームも含めて)が理想的な発展を遂げるには、今年は最高の年になるに違いない。
いや、発展に繋げる努力をする年にしなければならない。
勝負の年、がんばろう!
posted by Many at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

野洲高校快調

全国高校サッカー選手権大会

 野洲高校 準決勝進出

シーズンオフ、滋賀FCは新シーズンにむけての大規模な改革に取り組んでいる。
詳細は公式リリースを待つしかないが、フロント陣を大幅に刷新するという噂も聞いている。(どこまで現実になるかは調整次第だが)
府県リーグ予選敗退で、長期プランに1年の遠回りを強いられることになってしまったが、府県リーグで浮き彫りになった課題を確実に解決して今後つづく長い闘いにむけたしっかりした土台づくりをしてもらいたい。

 現段階では推測だけでしか話が出来ないので来シーズンの話はこの辺りにして、旬な話題「高校サッカー」を。

1/5、選手権大会は準々決勝を終え、滋賀県代表野洲高校はみごと準決勝に駒を進めた。
滋賀県勢としては5年前の草津東高校以来の国立の舞台、いち県民として野洲高の活躍を嬉しく思う。
 今回の野洲のサッカーは「オリジナリティ溢れるサッカー」というキャッチフレーズがつけられているほど、創造力ゆたかな面白いサッカーを見せてくれる。
なんとも飛躍的なキャッチフレーズではあるが、確かに攻撃の流れの作り方のバリエーションが豊富で、ある種高校生ばなれしたプレーである。
パスの簿繋ぎ方が確実で上手いことと、時おり見せるするどいサイドチェンジは、彼らの視野の広さを物語っている。個々の能力は高い。
 守備に多少の不安を抱えている点がまだチームとして完成されてはいないということだろうが、総じて見ごたえのあるサッカーをするチームだ。

 個人的な話をすれば、J1ではジェフユナイテッドを贔屓にしているので、千葉への入団が決まっている青木孝太にはより強い思い入れを持って見てしまう。
ドリブルの力強さとボディバランスのよさは一級品。 林丈統(滝川第二-市原千葉)をも凌ぐプレーヤーになってくれることを願うばかり。
もう一人、試合をみていると青木以上に目を引く選手がいる。
 MF楠神順平。足元でのボールさばきが上手い。スピードの緩急を織り交ぜることで相手を翻弄するプレースタイルはJリーグでも十分通用するだろう。 来期はどこかJ1の舞台で走っているんじゃないかな。
おなじくMF、左の乾も2年生ながら恐ろしいパスをだしてくる。
 今年の野洲高は逸材の宝庫だ。彼らの将来には期待したい。
ぜひとも決勝進出、そして史上初の滋賀県勢優勝を成し遂げてほしい。

5年前の選手権で準優勝した草津東には、藤原昭・間所英之・近江孝行・森祐生がいた。
今、滋賀FCをしょって立つ選手達だ。
今回の野洲高にも未来の滋賀FC戦士がいるかもしれない。
ボランチ金本、乾あたりは是非とも滋賀FCのユニフォームに袖を通してほしい・・・なんていう妄想してみたり。。。
posted by Many at 22:03| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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