2009年06月22日

関西リーグ(D1)第10節 滋賀FC-BSC HIRA

■2009関西リーグ(D1)第10節
 『滋賀FC 3-1 BSC HIRA』
  2009.6.20(Sat) 11:45- 万博多目的グランド
  得点:岩田2・岡谷



滋賀FCの直近2試合は課題と反省、そして不安材料山積で「残留」の文字もちらつき始めた滋賀FC。
前期日程でも開幕から厳しい戦いを続けてきた滋賀FCが1部リーグ初勝利をあげた相手BSC HIRAとの再びの対戦で、また調子を上向きに変えていきたいところ。
そんな一戦は大きなターニングポイントとなる試合となりました。

試合会場は万博多目的グランド。
前期のアスパ五色に続いて、滋賀県勢の対戦にも関わらず県外での試合になったのは非常に残念です。
さらに、今回は主催者(?)がかなり高圧的でいきなり不愉快な気分にさせられます。
今まで応援してきたバックスタンド側の高台での応援は禁止。それも、そこにサポーターが陣取ってから、担当者が血相を変えてやってきてまるで不法侵入をしたかのような言いようでまくし立てられたのには失望しました。
(鳴り物禁止ということ以外の事前連絡はなかったので、いまだに疑念はぬぐえません)
関西リーグにはサポーターの有無は関係なく、どんな試合にも観客がいるという意識のもとで運営をしてもらえるよう切に願います。

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■いつも以上に劣悪な観戦環境ですので写真もこんな感じです


今節の滋賀FC、先週に引き続いて岡谷をDFに構えてのスタート。
さらに保田をボランチで起用。
出場停止の解けた中島を中心に新しい守備態勢でHIRAに相対します。
攻撃面では1.5列目に中川が復帰。
三洋洲本戦で膝を痛め長期離脱の恐れもあった中川が気迫の戦列復帰でゴールの予感も漂います。

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■試行錯誤か?脱皮か? 新たな陣形でのキックオフ

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■中島の復帰で守備は一気に締ります

試合開始から滋賀FCが支配権を握り、緩急をつけてHIRAを翻弄します。
対するHIRAが動き、連携ともに鈍くそれほど脅威を感じなかったということもあるものの、滋賀FCの攻守にわたってのバランスの良さが目立ちました。
公式戦では初めてのポジションとなる選手が多くいる中でイメージ通りの試合運びができたのはチームのムードをよくします。
 試合前のミーティングで前川(監督代行?)が「前半に絶対1点、いや2点取ろう!」と鼓舞していたその言葉を現実のものとすべくボールをゴール前へと運びます。
チームの核となる西崎のドリブルに加え、後方支援から時には一気に前線突破を試みる奥田、そして前線では中川のボールコントロールと、中川の存在のおかげで自由に動ける梅辻・岩田の運動量でHIRAゴールに襲い掛かります。
とくに、梅辻の自由度が上がったことが滋賀FCをパワーアップさせた。
枠をとらえないものも多かったものの、シュートも多くHIRAの反撃の恐れが比較的少なかったためにチームはどんどん前のめりになっていきます。
前半30分頃(時間は曖昧です)、怒涛の攻めから得たコーナーキックのチャンス。
保田のCKからゴール前を何度もシュートで襲う、HIRAの決死のディフェンスに折れずに攻撃を続け右サイドにボールがこぼれたところを岩田が豪快にシュート。
ボールはゴールネット左に突き刺さり滋賀FCが先制。
滋賀FCのエースとして昨年は得点王。しかし今季はなかなかゴールを決められず苛立ちと責任感でプレッシャーを感じていた岩田のゴールでチームは一気に勢いづいた。

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■エースの存在を知らしめる岩田のゴールが炸裂

前半は攻めの姿勢を崩さず走り抜き1-0のリードで折り返す滋賀FC。
後半も立ち上がりから勢いよくゴールに向かいます。
後半5分、左サイドからのコーナーキックに攻撃参加していた岡谷が飛び込んでヘディングシュートを決めます。
素晴らしい経歴をもちながら、昨年はフットサルをプレーしていたためサッカーの感が戻らずディフェンス起用されていた岡谷だが、やはり得点の嗅覚は天性のもの。
絶妙のヘディングでチームをさらに盛り上げます。

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■セットプレーのチャンスを確実にモノにしてさらに勢いづく

さらに滋賀FCの攻撃は続きます。
今シーズン最高に調子の良い奥田と、攻撃意識の高い清津野の飛び出しでチャンスをつくると岩田のシュートで終わる攻撃スタイル。
西崎の個人突破に中川のゲームコントロールと、多様な攻撃パターンでまだまだゴールを予感できます。
15分(?)に、全員攻撃で押し上げたところを少し遠めにいた岩田がミドルシュートを決め3-0。
開幕戦以来の1試合2得点の岩田は、このゴールで得点ランキング2位に浮上します。
チーム順位がおもわしくない滋賀FCで、それでもタイトルを狙える位置にいる岩田の技術力の高さがうかがえます。

その後後半20分頃からHIRAの反撃が始まります。
中盤から前線にかけて巧みにボールを回すHIRAに滋賀FCディフェンスが対処できずずるずると後ずさりする形になり、形成は逆転します。
ただ、完全に滋賀FCを崩しきれないHIRAに、滋賀FCはチャンスさえあれば攻撃に転ずるだけの余裕は残していました。
ところが、不用意がディフェンスのマークミスからHIRAにゴールを許してしまいます。
左サイドから攻め上がるHIRAに滋賀FCディフェンス陣は全員が意識を奪われ、逆サイドどころかゴール前でさえ守備が薄くなり、そこを詰めていたHIRAの選手に簡単に決められてしまいます。
3点のリードがあるとはいえ、得失点を考えれば少しでも差を開けておくことが大事ですが、この失点はいただけません。

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■後半20分頃からHIRAのペースになります

残り10分は、うだるような暑さの中、両チームとの運動量が落ち多少尻つぼみ感のある試合になりましたが、しかし平等な条件下で、完璧な勝利をつかみ取った滋賀FCは十分称賛に値します。

前期のラランジャ戦、三洋戦で大敗を喫したため勝点でHIRAに並んだものの得失点差で6位のまま順位に変動はありませんでしたが、今後の試合にむけてのいい起爆剤になったと信じたい。そんな勝点3でした。


次節は京都BAMB1993戦。
現在最下位ながら得点数は滋賀FCよりも多く、油断できない相手です。
前期はかろうじて勝利できましたが、後期も勝って勝ち点を積み上げたいところ。
ターニングポイント第2章、滋賀FC完全復調にむけて皆さんの応援をお願いします。




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関西リーグ(1部)第11節
 『滋賀FC - 京都BAMB1993』
  6.27 12:45キックオフ 阪南大高見の里グランド


 






                               
posted by Many at 00:53| 滋賀 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月19日

関西リーグ第7節について (改定)

滋賀FCオフィシャルホームページでもお知らせされていますが、

阪神エリアで流行・まん延している新型インフルエンザの影響により、関西リーグ第7節の開催を一旦取り止めとなりました

第7節の扱いがどうなるのかは、まだ決まっていません。
(もし第7節が中止となれば、滋賀FCの前期5位が確定して・・・なんて甘い考えはしないようにお願いします(^^; )

関西リーグによると、現在のところシーズン第8節(後期日程第1節 6/6〜7開催予定)は予定通り行うとのことです。
これも今後の状況で大きく変更になる可能性もあります。


滋賀FCが第7節を戦う予定だった淡路島でも本日新型インフルエンザ感染者が発生しております。
現在は阪神エリアのみで感染者が発表されていますが、阪神エリアに程近く人の流れの激しい京都・滋賀でも注意が必要な現状ですので、皆様も観戦予防対策をとられますようお願いします。

ひと時も早い事態沈静化と、安心して競技・観戦できる環境にもどることを期待します。



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posted by Many at 21:26| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

関西リーグ(D1)第6節 滋賀FC-阪南大クラブ

■2009関西リーグ(D1)第6節
 『滋賀FC 1-1 阪南大クラブ』
  2009.5.17(Sat) 15:00- 阪南大高見の里G
  得点:奥田


前節の屈辱的大敗から1週間。
サポーターはもちろん、選手も完全に気持ちを切り替えて阪南大にターゲットを絞り準備万端。
敵地阪南大に乗り込んでのアウェイの戦い、さらに雨という悪条件でのゲームながら試合前から気迫はしっかりと伝っていた。
また、いまさら蒸し返す気もないが、やはり滋賀FCにとって忘れることのできないあの試合の思いを払拭するためにも今日の試合には勝利する必要があり、気持ちはさらに高ぶる。

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スターティングメンバーは前節の試合内容を踏まえてディフェンスラインに変更を加え、中川を右サイドバックに配置。
本来はトップ下を得意とする中川だが経験値が高くまた技術力もずば抜けているので守備もしっかりとこなしてくれる。
変わって保田が中盤に移り昨年まで得意としていたポジションに戻る。
そしてゴールキーパーには、初出場となる遠藤大輔が就く。
昨年途中からチームに合流していた遠藤は、滋賀FC創設時から2年間(2005-2006)スーパーサブとして活躍した守備要員、遠藤和夫選手の弟。
若いながらも明るい性格でチームのムードを盛り上げるキープレーヤーが満を持してスタメン出場。

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キックオフからの数分間、滋賀FCは落ち着きながらも激しくボールを奪い素早く攻め上がるという理想的な攻撃を披露し一気にゲームを支配する。
阪南大の動きが悪く、ポゼッションが低いことを利用し、中盤でボールを奪ってサイドから攻め上がり梅辻・岩田にボールを集める滋賀FCらしい攻撃が繰り広げられる。
しかしシュート数は多くなく、あと一歩を攻めあぐねる。

試合が進むにつれ、動きの遅い阪南大に釣られ滋賀FCも動きが緩慢になり低いレベルでの均衡した試合になってしまう。
そうなると阪南大も攻めの意識が芽生え滋賀陣内に攻め込むシーンが多くなる。
滋賀FCにとってはやはりディフェンスの組織の弱さがウィークポイントで受け身になるとチームバランスが崩れてしい、それをカバーするために全体的に下がり目になる。
全員守備で阪南大の攻撃を防ぐものの、前半30分頃(?)、ゴール前で守備を固めていた滋賀FCを知り目に、一段下がってポジショニングしていた阪南大FW寺本が豪快なミドルシュートを放つ。
シュートは程よい高さと勢いを保ったまま滋賀FCのゴールネットを突きさしまさかの阪南大先制となる。

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先制を許した滋賀FCだが、ここで目が覚めたか試合中にゲームの修正をはかり徐々に滋賀らしいサッカーが復活する。
目立ったのはGK遠藤・DF中川・キャプテン前川を中心とした言葉のコミュニケーション。
積極的に声を出しチームとしての形を崩さぬよう心がけるその姿は明らかに前節の教訓となっていた。
ピッチ内はもちろん、控えに回った名倉や監督も盛んに声を出していて“活きのいい”チームとなっていた。

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0-1で折り返した滋賀FC。
後半はさらにチームプレーが進化。
終始攻めの姿勢を崩さず西崎・前川・奥田の黄金の中盤が様々なパターンで前へと突き進む。
中でも今シーズンかなり調子のいい奥田が今日もキレのあるプレーをみせた。
エース岩田が阪南大のマンマークにあい思うように走れない状況で、前半の失点と同じような流れで奥田のグラウンダーのミドルシュートが決まり1-1の同点。
続いて保田→武藤のメンバーチェンジで守備の強化と西崎をさらに動けるポジションにコンバート。
さらに攻め続け、奥田の惜しいシュート(先のゴールと同じようなミドルシュート)があったりと追加点の予感が漂う。
 しかし時間が進むにつれ、阪南大の激しいラフプレーが目立つようになり滋賀FC選手が幾度となくファウルを受ける場面が目立つ。
そして接触プレーから岩田が足を痛めるトラブルが発生。
様子を見ていた前川がベンチに「×」を示すも、意地でピッチに戻る岩田。ゴールへの執念を感じる場面だった。
残り時間が少なくなり、梅辻→北口に交代し北口が阪南大DFをかき乱す。
やはり足の状態がよくなかった岩田を下げ岡谷を投入し、攻撃重視で勝ち越しを狙う滋賀FC。
怒涛の攻めの隙を練って阪南大にカウンターを食らう場面も2度3度とあったものの、滋賀FCの闘志が勝り優位に試合を進める。

しかし無常にタイムアップの笛が吹かれ1-1。
これまで勝ち点0の阪南大に勝ち点1を与えることになってしまったが、しかし滋賀FCもしっかりと勝ち点1を獲得した。
勝てなかったという事実はあるものの、前半の悪いスパイラルに陥った時間帯があったというものの、しかし総じて滋賀FCらしい試合ができ、気持ちが伝わるプレーを見せてくれたことの意味は大きい。

若いチームのためメンタルに弱い部分が多々あるものの、吸収力も無限大の滋賀FC。
この数週間で間違いなく成長してきている。

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関西リーグ前期日程は残すところ1試合。
第6節終了時点の順位は、

 1. ラランジャ京都 勝点15 得失+17
 2. バンディオンセ 勝点12 得失+6
 3. 三洋電機洲本  勝点12 得失+4
 4. アイン食品   勝点12 得失+3
 5. 滋賀FC     勝点7 得失-10
 6. 京都バンブ   勝点6 得失-5
 7. BSC HIRA    勝点6 得失-9
 8. 阪南大     勝点1 得失-6


現時点で全国社会人サッカー選手権の関西予選出場可能は5位以内につけた。
今日の勝ち点1が非常に大きな意味を占めることは明らかで、この結果を大事にしないといけない。
次節、前期日程最終節の対戦相手は三洋電機洲本サッカー部
今節はバンディオンセを1-0で下すなどその強さは全クラブが認めるところ。
昨年は全社予選で三洋洲本に大勝した滋賀FCだが、その実績は何の参考にもならないほど、今期の両チームの戦力差は変わってきている。
阪南大戦のイメージを保ちながら、初対戦の気持ちで三洋電機に勝ってほしい。

 すべては全社出場のために!!

その言葉を合言葉に滋賀FCサポーターは戦っているので、次の大事な試合を全力で応援します。

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2009年05月09日

関西リーグ(D1) 滋賀FC-ASラランジャ京都

■関西リーグ(D1) 第5節
 『滋賀FC 1-10 ASラランジャ京都』 
  2009.5.9(Sat) 11:45- 水口スポーツの森


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開始わずか30秒での、ミスによる失点を皮切りに、組織サッカーを組立ようとする滋賀FC。
しかし慎重に手間暇かけるサッカーが波に乗る間もなく、ラランジャのシンプルなカウンター戦術が効果を発揮し追加点。
なんとか耐えつつ何度も修正を試みる滋賀FCの意図をあざ笑うかのようなラランジャの攻撃で前半だけで0-4。

後半も、出だしからリズムを変えようとポゼッションを上げる滋賀FCだが、またしても裏を突かれてラランジャに追加点。
そしていつしか、滋賀FCは組織崩壊を起こした。
攻撃に意識をおくことでディフェンスがおろそかになり、そこを突かれて失点を積み重ねられ、さらに組織崩壊を起こす。
この負の連鎖はもう修正などという言葉を寄せ付けないほどにまで強固なものになっていた。
ピッチ上の選手もベンチの指揮系統ももがき苦しんだが、この事態を打開するのは唯一試合終了のホイッスルを待つことだけだった。


 結果、 1-10の屈辱的大敗。


サポーターもただただ見守るだけでは我慢ならず、後半の45分間を一瞬足り地も絶やさず歌を歌い続けた。
数多く駆けつけてくださった観客のみなさんも最後までその場を離れずピッチに思いを置くって下さった。
できる限りの戦術変更と、できる限りの選手交代と、できる限りのコミュニケーションを尽くしてもどうすることもできなかった負の連鎖。

ただ、この成績は批難には一切値しない。
一歩でも前へ進もうと走り続けた攻撃陣、
バランスを崩すまいと全体へくまなく視線を送った中盤、
数少ない駒の中で最後のひと踏ん張りをした守備陣、
何もしなければもっと失点していたところを維持で立ちはだかったゴールキーパー。
誰一人として最後の1秒まで諦めていなかったし、その思いが観客席までしっかり届いていた。


「勉強」というにはあまりにも重すぎる10失点だが、この10失点は絶対無駄にはならないはず。
若い滋賀FCには挽回のチャンスがいくつも用意されている。
そのチャンスを一つ残らず自分のものにしていくことをサポーターは期待せずにはいられない。


もう1週間後には次の戦いが待っている。
アウェイで大学生相手に戦うというのは難関であるし、3年前に理不尽な思いを突き付けられた阪南大への雪辱を晴らさなければならない、意味のある一戦。
さらに、今日の大敗からの脱却を果たすための最も大切な一戦になる。


私達はただただ、熱い気持ちを送り届けるだけ。



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次節案内
■関西リーグ(D1) 第6節
 『滋賀FC - 阪南大クラブ』
  2009.5.17(Sun) 15:00キックオフ
   大阪府松原市 阪南大学高見の里グランド


                  
posted by Many at 18:36| 滋賀 | Comment(2) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

5月2日はビッグレイクへ!

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滋賀FCの関西リーグ1部昇格後、初のビッグレイク開催のホームゲームがいよいよこのゴールデンウィークに行われます。
天気予報も晴れ(降水確率0%)、最高のお出かけ日和ですので、ぜひともご家族お友達お誘いの上、ビッグレイクで滋賀FCを応援してください。


当日は、サポーター作成の「滋賀FCハーフシーズンマガジン」(マッチデープログラム)を配布しますので、そちらもお読みください。

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関西リーグ(1部)第4節
 『滋賀FC - 京都BAMB1993』
  5.2 14:00キックオフ 守山市:ビッグレイクCコート


 入場、観戦、駐車場、ハーフシーズンプログラム:ぜんぶ無料!
posted by Many at 05:45| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | Private | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月27日

関西リーグ(D1)第3節 滋賀FC-BSC HIRA

■関西リーグ(D1)第3節
 『滋賀FC 2-1 Biwako S.C. HIRA』
  2009.4.25(土) 11:45KO. 兵庫:アスパ五色
  得点者:中川・梅辻


(本日(4/26)、ようやくインターネットが開通しました。)

2009年シーズン開幕から2戦。
昨年の上位2チームを相手に戦った滋賀FCは0勝2敗の苦しいスタートとなりました。
開幕戦のアイン食品戦は、立ち上がりに2点を奪ったもののゲーム全体で見ると課題も多く、非常に厳しいシーズンになることを予感させました。
第2節のバンディオンセ戦では、前節での課題を修正しつつ、まだまだ試行錯誤を続けるチーム情勢を垣間見る試合展開となり、
完敗に等しい0-2のスコアながらも、今後に期待も持てる内容で第3節以降の戦いが注目されました。

そして迎えた第3節。
滋賀FCのホームゲーム扱いで、対戦相手は同じく滋賀から今年昇格を果たした「Biwako S.C. HIRA」。
滋賀県勢同士の対戦にも関わらず、試合会場は兵庫県は淡路島の南端、アスパ五色
両チーム選手・スタッフ、そしてサポーターの誰一人としてメリットを享受できない会場をあてがった関西リーグには多少なりと疑問を感じてしまいます。

さらに天候は朝から降り続く激しい雨。
そして暖房が必要なほどに寒い気温。

滋賀FCが今後流れに乗れるかどうかという転換期にすべき試合ながらコンディションの悪さが心配されました。

滋賀FCのスターティングメンバーは
GK 名倉正記
DF 中島毅、横山翔、神浦直樹、保田慧
MF 前川賢司、奥田健斗、西ア圭祐、中川英之
FW 梅辻大輔、岩田尚記

得点力の高いFW陣、黄金の中盤は昨年どおり。
今季一気に様変わりした守備メンバーは試行錯誤を繰り返している。
昨年高い位置で使ってきた保田を守備にコンバートし、開幕戦・第2節の先発だった武藤に代わり、新加入横山を起用し成長著しい中島が守備を統率。
前節まで守備に配置されていた新戦力、ファジアーノ岡山から移籍の中川を本来のポジション、トップ下に移して攻撃のバランスを整える形でキックオフ。

対するHIRAは昨年の勢いそのままに、メンバーを大きく変え琵琶湖成蹊大スポーツ大サッカー部の2軍に相当する協力な人材を登録して今シーズンを迎えた。
新加入選手の中には野洲高校で全国制覇した瀧川陽もおり、ゲームメークを一手に握る。
大学生特有の速さがさらに増し、スタミナ面では滋賀FCの上を行く、関西リーグ上位間違いなしというチームに仕上がっている。

試合序盤はやはりHIRAの速さに翻弄されることになる滋賀FC。
瀧川からサイドへのパス供給が素晴らしく、何度となくチャンスを作らせてしまう。
しかしフィニッシュの精度が悪く、ゴールの枠を大きくそれたシュートばかりで滋賀FCは助けられた。

滋賀FCは前節、守備から攻撃まで幅広い活躍をみせたDF横山が守備に専念し中島とともに落ち着いた動きをみせる。
攻撃的な位置にもどり勝手がよくなった中川はその真骨頂を見せるべく、中盤を縦横無尽に走りまわる。
トップ下の確固たるプレーヤーが現れたおかげで、FWの梅辻・岩田が伸び伸びとプレーできるようになり、前川・奥田・西崎という黄金の中盤のその先の柔軟性が生まれた。
この試合の中川・梅辻・岩田のコンビネーションは昨シーズンまでの滋賀FCの姿を思い出させてくれる。 滋賀FCは可能性を大きく感じるチームに変貌した。

前半35分にコーナーキックを得た滋賀FC。
前川の蹴りだしたボールにゴール前中央にいた中川が絶妙のヘディングで流し込み待望の先制点をあげる。
前半は0-0でもよしとしていた流れの中から、値千金のゴールを挙げたのは新加入中川英之
昨年、JFLファジアーノ岡山で不動の中盤の地位を築いたスペシャリストが目覚めの一発を決めた。
さらにリズムを作った滋賀FCはポゼッションを高めて前半を折り返す。


後半、立ち上がりわずか1分でHIRAに同点に追いつかれる。
キックオフから一気に攻めの姿勢を見せるHIRAの対処にDFが慌ててしまい、中島が痛恨のファウル。
これでHIRAにPKを献上してしまい、PKを決めたHIRAがゲームを振り出しに戻す。
その後は一進一退のゲームが続く。
HIRAはお得意のスピードサッカーを展開するものの、雨のためボールの速さが殺される場面もありHIRAとしてはフラストレーションの溜まるゲームになる。
後半20分には、HIRAがGK名倉と1対1になるピンチ。
中島がカバーに入りピンチを凌ぐ。そのシーンは明らかな相手のハンドながら中島のファウルととられる誤審でPエリアすぐのところからフリーキックを与えてしまう。
このピンチをチーム一丸で凌いだ滋賀FCは、その直後、またチーム一丸となった全員攻撃を見せる。
左サイドに食い込んだ中川からゴール前の岩田へ絶妙なパス。
岩田の前にHIRA DFが立ちはだかり、ボールはファーサイドに待ち構えていた梅辻へと回る。
シュートコースがフリーの梅辻がしっかりと決めて2-1。
流れるような美しいプレーと、チーム11人がまとまり明確な意志をもって奪った貴重な1点は滋賀FCの今後を占う上でもとても重要なゴールとなった。
また、それまで何度となく惜しいシュートを放っていた岩田にとっても、いまいち波に乗れなかった梅辻にとっても自身のモチベーションを上げるにもってこいのゴールになったはず。

ビハインドを負い、まずは同点に追いつこうと必死になるHIRAは若さゆえチームバランスが崩れ、組織だった脅威はなくなる。

3分のロスタイム。
勝利のために時間を稼ぎたい滋賀FCは先日新加入が発表された、岡谷良選手の投入を画策する。
岡谷は草津東高校出身でアルゼンチン1部リーグでのプレー経験を持つ大型FW。
滋賀FCの大きな財産となる岡谷の雄姿を拝めるチャンスだったが、投入前に試合終了のホイッスルが吹かれ、この日のデビューはおあずけとなった。

とにもかくにも、悪いコンディションの中、今までの問題点を見事に修正し完璧な勝利をつかんだ滋賀FC。
3試合目にしての勝点獲得は押しスタートかもしれませんが、しかし一歩づつ階段を登る姿を見せてくれた滋賀FCの今後には大きな期待が持てます。
残念ながら淡路島という遠い試合会場のせいで勝利を目にした方は少なかったのですが、時節はいよいよ滋賀FCのホームグラウンド、ビッグレイクでの試合を迎えます。
正真正銘、滋賀FCのホーム開幕戦をぜひ生でご覧ください。

次節案内
 ■関西リーグ(1部) 第4節
   『滋賀FC - 京都BAMB1993』
    2009.5.2(土) 14:00キックオフ
    滋賀守山:ビッグレイク(野洲川歴史公園サッカー場)天然芝Cコート

    入場無料
posted by Many at 01:06| 滋賀 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月05日

2009年シーズン 始動に際し

お久しぶりです。

もう「滋賀FCサポーター」と自称することすら恥ずかしいほどに活動の動きが止まってしまってる私ですが、一応生きております。

まもなく2009年シーズンが開幕します。
今期の滋賀FCは1部リーグ参入の記念すべきシーズンとなりますが、チームを取り巻く環境は厳しさを増しているようです。
主力選手の引退・移籍・退団と大きく減ったメンバーに、監督の退任と不安要素は多くありましたが、新シーズンに向けて少しずつですが戦えるチームに変貌しつつあるようです。
 いまさらですが、3年間滋賀FCを鍛え上げてくださった衛藤前監督に最大級の感謝の気持ちを送ります。本当にありがとうございました。
 また、退団選手の中でも最もサポーターとの接点をもっていただいた上田晋也前キャプテンにも感謝の気持ちを送ります。
晋也さん…、もしこのブログをお読みになりましたらメッセージをください。 機会があればサポーター主催の「引退試合(という名の草サッカー)」をさせたいただきますので!


今シーズンは4年ぶりに松下哲弘氏が監督に再就任。
滋賀FCのすべてを知る男がどんな指揮をとるのか、注目です。
新加入選手も数は少ないながら、Jリーグ(J2)経験選手の加入など期待できる逸材もおり、チームバランスがよくなると信じて疑いません。

サポーターに話を移しても、やはり昨今の世界的不況の影響もありいろいろと忙しくフルメンバーで応援できることも少なくなりそうですが精いっぱい頑張りますので、みなさんよろしくお願いします。
新しく応援をしてくださる“ソルジャー”も心よりお待ちしています。 ぜひ試合会場へ!!!




さて、私ごとを含めたサポーターの近況について書かせていただきます。
現在、2009年4月4日ですが、実は私、この4月より関西に戻ってきました。
当初2年の予定だった東京勤務も、やはり世界的不況の影響などで状況が変わり、前倒しで(本来の勤務地である)関西に戻されることになりました。
現在、大阪に勤務しております。
…ただし、まことに言いにくいことですが、現住所は「滋賀県」ではなく「大阪府」になってしまいました。
「滋賀県に骨をうずめ、滋賀FCにすべてを賭ける」というモットーが崩れてしまいましたが、しかし前向きに考えましょう。
大阪なら滋賀なんか屁でもない距離ですから練習見学も含めて滋賀FCにぴっちり密着することができます。
滋賀県民ではなくなりましたが、でもしかし!、 ふるさと納税で守山市に市民税を納めますので“自称滋賀県民”と胸を張って言ってまいります。

仕事を含め引っ越しなどとても忙しい日々を過ごしていますので報告が遅れたことをお詫び申し上げます。
まだまだバタバタしそうです。
ちなみに、現在インターネット環境にないので、わざわざ携帯電話とパソコンをつなげてこの記事を投稿しています。(今現在、パケット通信料が10,000円を超えています(涙))


そしてもうひとつ、滋賀FC(というか、滋賀FCサポーター)に注目していただいている方ならあるジンクスをご存知かと思います。
それは・・・

   「滋賀FCサポーターは必ず誰かが(仕事の都合で)遠隔地に飛ばされる」

というものです。
07年に「Rise」さんが奈良へ異動。
08年春に滋賀に復帰したら、私が東京へ。
さらに08年夏にはもう一人が愛知へ異動。
極めつけは08年秋に「bixy」さんが中華人民共和国に異動になるという大騒動が起きましたが、これは不況が功を奏し(?)立ち消えになっていました。

09年春、私の関西復帰で滋賀FCサポーターも安心して応援できる環境になるかな?と思いきや、やはりあのジンクスは残っていました。
大津市在住のサポ、Nさんが4月後半から東京勤務になるそうです。
ちょうど、私が関西異動の内示をもらったその日に、彼の会社でも東京移動の内示をうけたそうで、この上ない“入れ違い”になってしましました。

やはり強力なジンクスが滋賀FCサポーターには執り憑いているようです。
これから滋賀FCを応援しようと思ってくださってる方は、自身の勤務地に十分ご注意ください(^^;




なにはともあれ・・・

 楽しみなシーズンが始まります。

まずは純粋にサッカーを楽しみましょう!!!
みなさん、よろしくお願いします。
posted by Many at 00:31| 滋賀 雨| Comment(2) | TrackBack(0) | Private | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

KSLカップ2008 3位決定戦

■関西リーグカップ2008 3位決定戦
 『神戸FC1970 1-3 滋賀FC』
  2008.12.7(Sun) 11:45K.O. 神戸ユニバー記念陸上競技場


関西リーグの今年最後の試合、KSLカップ3位決定戦&決勝戦。
昨年は万博多目的グランドという普段と変わらない会場で行われた大会も、今年は神戸ユニバー競技場での開催となる。
関西サッカー協会も多少は大会の権威を高めようと努力している感がうかがえる。
競技場は電光掲示板も使用し、(バンディオンセの協力のもと)スタジアムDJも配置されている。
決勝ではないものの、そんな大会ファイナルの場の片隅に滋賀FCが居ることをとてもうれしく思う。

昨日の準決勝に続き、この日も今季最低気温を更新するとても寒い中、スタジアムには100人ほどが入場。
4万人収容の会場に100人未満ではあまりにも寂しいが、これが現実。
ひかせず、これから関西リーグへの注目度を高める努力を我々サポーターもする必要があるんだと感じさせられる。

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■滋賀FC史上、最も大きなスタジアムで行う一戦
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■神戸ユニバーを滋賀FCのホームスタジアムとすべく青く染める


3位決定戦は「滋賀FC vs 神戸FC1970」。
神戸FCとはKSLカップ予選リーグで対戦し厳しい試合を終了間際の奇跡の2得点で2-1と勝利している。
しかしあの時は滋賀FCの調子も悪かったがそれ以上に、神戸FCもベストメンバーを組めずDFをキーパーに起用する苦肉の策で対処していた。
その相手に辛勝だったことを思えば、3位のポストに立つのも容易ではないと思われる。

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この日のスタメンはディフェンスラインの門岩に代わって木村丈介が入る。
公式戦ではあまり見られない駒の配置で守備のバランスを保つための注意も必要となる。
その他は昨日と変わらぬ布陣。
 立ち上がりは両チームとも様子をうかがうようなプレーを見せる。
両チームとも昨日に続いての2連戦ということで多少の疲れがあるよう。
特に滋賀FCは昨日の試合で驚異の運動量を見せつける好ゲームの後、滋賀に帰りまた神戸に遠征するという過酷なスケジュールを敢行しているため疲労は明らか。
そんな中、昨日に続いて前川・奥田が攻撃の起点としての役目を果たす。
相手も疲労が隠せないという同条件の中で抜きんでた運動量をみせた滋賀FCのダブルボランチは関西リーグ1部でも通用するということを示している。
前半17分、DF谷口がヘディングシュートを決め先制。
その後も滋賀FCペースで試合が続き、前半を1-0で折り返す。

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■セットプレーでの得点率は抜群、2部リーグMVPの谷口は存在感抜群

後半も安心して見られる試合が続く。
ただどうしても疲れが見え隠れし、今年最高の試合ともいえる昨日のゲームからすればキレがない。これは神戸FCにも言えるが、致し方ない。
後半13分、中盤で神戸FCに奪われたボールがコンパクトな攻撃で攻め込まれ失点。
1-1の振り出しに戻った。
しかし、そのあとの滋賀FCはポゼッションを維持しつつ、さらに冷静なプレーを続ける。
終始試合を支配しつつ、時たまやってくる圧倒的な攻撃チャンスでは何本のシュートを立て続けに放ち、ゴールまであと一歩というシチュエーションを作り出す。

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■怒涛の攻めを何度も繰り返す

後半19分、西アが左サイドでボールを持って攻め上がり連携して前線に飛び出した岩田・梅辻へセンタリング。
ボールはFWに合わせるには厳しいコースを描いたが、そのセンタリングを梅辻がボールに背を向けた状態ながらヒールキックで合わせて美しいゴールを決める。
この時点で勝負の行方は滋賀FCに大きく傾いた。

その後も滋賀FCペースは変わらず、あとは終了のホイッスルを待つだけ。
終了間際に獲得したフリーキックのチャンスでは、GK松岡が今期二度目となるキッカーをつとめた。
さらにロスタイムに最後のチャンスを賭けて滋賀FCエリアに攻める神戸FCのボールをインターセプト。
岩田が一人で攻め上がり、DF・GKをかわして勝負ありの3点目!
関西リーグ2部得点王が2008年有終の美を飾るゴールを決めた直後にホイッスルが吹かれ、素晴らし形でゲームが終了した。

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■GK松岡のフリーキックは惜しくもバーの上に飛んだ

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■得点王、威風堂々のゴール!



2008年の滋賀FCはそれまでの3年間に味わった苦悩を一気に解き放つかのような快進撃をサポーターに見せてくれた。
1月12日の関西リーグ昇格決定から関西リーグ2部に滋賀FC旋風を巻き起こし、半年後にはリーグ優勝を成し遂げる。
秋には初の全国社会人サッカー選手権出場を果たし、全国に滋賀FCの名を知らしめることができた。
そして、1部に挑戦するための準備ともいえるKSLカップで3位という結果を収めた。

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滋賀FCは2009年シーズンに向けてさらに成長を遂げます。
チーム構成も多少なり変わる可能性があります。
県リーグから地域リーグを魅了し滋賀FCの偉大な歴史を作ってくれた2008年滋賀FC戦士に感謝の念を送ります。
また、滋賀FCを支えてくれたスタッフの方々、そして応援してくださったサポーター・県民の皆様にも感謝します。
さらに厳しい舞台に挑む滋賀FCを今後も辛抱強く支えていきましょう。

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posted by Many at 23:53| 滋賀 曇り| Comment(1) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

KSLカップ2008 準決勝

■関西リーグカップ2008 準決勝
 『京都BAMB1993 2-1 滋賀FC』
  2008.12.6(Sat) 14:15K.O. 大阪鶴見緑地球技場


関西リーグ昇格
2部リーグ制覇
全国大会出場

新たに法人化し、本格的なスタートを切った2008年の滋賀FC。
その総決算ともいうべき、関西リーグカップ(KSLカップ)もいよいよ4強対決。
来期への試金石ともなる大事な大会を納得できる形で締めくくるのが滋賀FCの使命。
そんな意味のある試合が、2008シーズンのラストゲームとなる。

ベスト4まで勝ち上がったのは「バンディオンセ加古川」「神戸FC1970」「京都BAMB1993」「滋賀FC」。
準決勝は「バンディオンセ加古川-神戸FC」「京都BAMB-滋賀FC」というカードで勝者は決勝へ、敗者は3位決定戦へと駒を進める。
滋賀FCが狙うのはもちろん決勝、そして頂点の座だが、簡単に手にすることはできるはずがない。
緊張感漂う中でキックオフを迎える。


準決勝の会場、鶴見緑地球技場はすっかり冬の様相を呈していた。
前回ここで試合をしたのは7月下旬の報国エンジニアリング戦(全社予選)。
球技場前の並木は蒼々と風になびいていたが、今や紅葉が散ろうとしている。
この間、滋賀FCは確実に成長したに違いない。 その成果を見せるとき。。。
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滋賀FCはリーグMVP谷口を中心に、キャプテン上田、門岩・奥村と安定した4バック。
前川・奥田のボランチと西崎の連携は今日も期待できる。
攻撃は最前線の岩田とそれをサポートする梅辻。
今年の滋賀FCを象徴するメンバーでスタートする。

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対する京都は序盤攻撃に重きを置いた前がかりな布陣で臨んできた。
滋賀FCも決して悪くはなかったが、両チームともボール支配率が定まらないうちに試合が動く。
前半3分、滋賀FCのポゼッションから奪ったボールを京都が一気に裏を突く作戦に出てコーナーキックのチャンス。
このCKをファーサイドでフリーになっていた選手が
豪快に振りぬきボールは滋賀FCゴールネットを鋭く突きさした。
序盤の失点ということで不安視することなく、逆にこれで落ち着きを取り戻した滋賀FCが圧倒的な支配で試合を進める。
前川・奥田はやはり厳しいマークに遇うが、西アや保田の動きもよいためすべてを京都が封じることは出来ずあらゆる角度から滋賀FCは京都陣内をえぐる。
しかしフィニッシュのタイミングが消極的であったことと、西アの勢いあるドリブル突破からのシュートが何度もバーに当たる不運もありゴールを奪うことはできない。
そうこうしているうちに、また数少ないチャンスを狙っていたかのように京都が裏を突きセンタリングからゴール前でヘディングをあわされGK松岡も反応しきれずまさかの2失点目を献上してしまう。

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■前川のFKもバーを越えてしまう

0-2とスコアでは完全に突き放された感がある滋賀FCだが、ここからさらに怒涛の攻撃を見せる。
後半に入ると、驚異のスタミナでピッチを縦横無尽に駆け抜ける。
緩急のつけ方、選手間の間合いの取り方、飛び出し〜パスの意思疎通など完璧といっていいほどの試合を披露するが、しかしゴールだけが奪えないもどかしい展開に陥る。
前半に引き続きバーばかりにボールが当たってしまう、あと一歩というシーンが幾度と繰り返される。
事態を打開するためにスーパーサブとして信頼感抜群の北口を後半10分に投入。
するとすぐに流れが滋賀FCへと傾く。
その直後の後半13分。
中盤でボールを奪った西アが左サイドを素早く駆けあがると、奥田・岩田が連携して前線へ。さらにサポートに上がってきた保田が右サイドに構える構図。
西アがグラウンダーで返したところをゴール前の奥田がスルー、ファイーサイドにいたフリーの保田の足もとにボールが転がり保田が思い切ったシュートを放つ。
文句なしの流れで1点を返し、さらに滋賀FCが勢いづく。

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その後も怒涛の攻撃を見せる。
前がかりに意識がいってしまいたまにカウンターを仕掛けられる場面が数度あったが、そこはGK松岡が神懸りセーブを連発しピンチを救う。
ディフェンスも谷口・上田がしっかり底を固め門岩が一気に前線で攻撃参加する。
すべてが「あと1点」を狙うためのサッカーになっていたが、しかし時間は無情に過ぎて行き、短いロスタイムも消化してしまう。

ホイッスルは吹かれ、1-2で滋賀FCの黒星。

あまりに素晴らしいサッカーではあったものの、あと1点がとれなかったことに泣き崩れる選手もいた。
トーナメントというノックダウン方式の、それも兆点まであと一歩というところでの悔しい敗北。
選手の思いは十分すぎるほど観客の胸を打った。

しかしこれほどまでにいいサッカーをしてくれた滋賀FCに、明るい未来があるのは間違いないとサポーターは笑顔で選手たちを迎えた。
頂点には立てないが3位決定戦という有終の美に近づける試合が残されている限り、まだまだ下を向くことはできない。
休みなしの2日連続2連戦だが、かならずいい結果がでると信じて、鶴見緑地をあとにした。
posted by Many at 23:59| 滋賀 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

写真で振り返る「全社08」 〜2日目〜

2日目は、敗戦の落ち込みも幾分解消し開き直ったか、あるいは、心の根底にある空虚な気持ちを打ち消すかのように、さらにバカ騒ぎする滋賀FCサポーターの面々。
当初、新発田市内の観光という話もでましたが、やっぱりサッカー好きの性分なので全社視察ということになりました。

とりあえず午後から聖篭で行われる「松本山雅vstonan前橋」は絶対外せないということになり、
そうなると移動時間の関係から第一試合は聖篭か、紫雲寺が妥当ということになります。
紫雲寺では関西代表の「ASラランジャ京都」が試合をするということで同郷(同リーグ)のよしみでラランジャを見に行くことにしました。

その道中の陽気なこと・・・




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posted by Many at 00:27| 滋賀 晴れ| Comment(3) | TrackBack(0) | 滋賀FC−サポーター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする