2008年04月27日

08関西リーグ(2部) 滋賀FC-BSC HIRA

■関西リーグ(2部) 第3節
 『滋賀FC 3-4 BSC HIRA』
  得点者:岩田2・谷口 (滋賀)
  得点者:若松・高内2・原ノ園 (HIRA)
  天気:晴 気温:--℃ 観衆:約120人


今月13日に開幕した関西リーグもこの試合が第3節。
ここまでの会場がすべて滋賀県内となり、滋賀FCにとって4月は地の利のある「滋賀ステージ」。
第4節からはしばらく滋賀県外での試合となるため弾みをつけるために今日までの3試合を全勝したいところ。

対するは滋賀FCと同じく今季から関西リーグに加盟しているBSC HIRA
昨シーズンは計5回対戦している勝手知ったる相手ながらも、HIRAは大学生を主体とするチームのため年度が替わると戦力が一変するのが恐ろしいところ。
昨年のイメージで戦いを挑むとまったく違った答えが返ってくる可能性もあり注意が必要。


滋賀FCは、開幕前に多く抱えていた故障者が順調に回復し、戦力的にレベルアップが図られている。
ただ、守備の中心選手の一人であるキャプテンの上田晋也が軽い怪我のためこの試合を欠場。
変わりに木村丈介が先発として入る。 守備はディフェンスラインを統率する谷口を中心にっサイド突破のスペシャリスト奥村木村という3バック。
 ボランチには前川賢司がほぼベストな体調で配置されている。
彼も開幕前に背骨を骨折していたが、脅威の回復力で完治。プレーだけでなく治癒能力も人並みはずれたものを持つ選手だ。
攻撃は岩田を先頭に本間梅辻が連動してバランスをとる。
ディフェンスに多少の不安があるながらも全体的にバランスがとれてきた布陣で臨む一戦。

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■怪我をも克服する脅威の肉体をもつ前川 サッカーに対する姿勢は滋賀FFCで一番
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■攻撃意識が非常に高く足元の精度も高い奥村
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■一人で状況を打開できるテクニックを持つ西ア

いままでの2試合、常に先制を許し、さらに不注意から失点を重ねるというパターンがあったので、今日は出足から確実にボールを落ち着かせる試合運びをすることがもとめられた。
キックオフから浮ついた動きは一切なく、ボールキープからしっかり確実に攻めあがる意識を徹底させポゼッションを高める滋賀FC。
中盤の西アがHIRAの守備陣をかく乱させひとりで責めあがる活躍。
昨年まで在籍していた攻撃力の高い西畑の代わりとなるには十分な動きを見せた。
(今日の試合、MIOびわこに移籍した西畑も観戦に訪れていた)

キックオフから多彩な攻めでHIRAゴールに襲い掛かり、
エース岩田が大活躍、5分にゴール前でボールを受けてシュート、10分に相手の裏をすり抜けて鋭いシュート、15分にセンタリングをダイレクトボレー、28分には前川の蹴るFKに合わせてボレーと、技術の高さを披露する。
滋賀FCにゆさぶられたHIRAはファウルで対応するのがやっとだったが・・・
32分に、中盤でインターセプトしたHIRAが一気にカウンター、滋賀FCディフェンス陣が体制を整えようと下がった隙をみて21番若松がループシュート。
ボールはGK松岡の頭上を超えゴールネットを揺らした。
またしても先制を許してしまった滋賀FCだが、時間が早かったことと、自分たちのサッカーができていることから取り乱すことなくまずは同点に追いつくべく試合を再開させる。
 その直後、34分に左サイドに展開した岩田に中盤からボールが供給される。
岩田にはDF2人がついていたがそれを綺麗にかわし、さらにGKの位置を冷静に見極めてしっかりとゴール右隅に押し込むシュート。
非常に美しい流れで同点においついた。
この時点で雰囲気は完全に滋賀FCのものだったのだが・・・
 前半39分にまたしてもカウンターからHIRAにゴールを許してしまう。
これも中盤でボールを奪われ完全に裏をつかれ、DF陣が対応する前にシュートを打たれ1-2。
このまま前半を終了した。

なんとか逆転したい後半。
開始早々に悪夢が襲う。
後半4分、素早く攻めあがるHIRAのFWをDF木村がケアする。
ペナルティエリア内で木村が相手のボールをクリアすべく身体を入れてスライディング。
これで相手が倒れ、ホイッスルが鳴る。 木村にはレッドカード、そしてPKの指示。
あきらかにボールにいっている”ディフェンスなのに判定はファウルとなってしまった。
猛抗議するGK松岡の言い分も聞かれず木村は退場、そしてPKを与える結果になった。
このPKに対し、怒り心頭の松岡は意地でシュートを跳ね返したがこぼれ球を押し込まれて3得点目。
1-3という2点ビハインドに加え、よろしくない空気が漂うピッチ上。
一気に緊張感が高まった。

木村の穴を埋めるべく、監督はすぐに動いた。
MF本間を下げ、代わりに投入されたのは今季新加入のDF門岩敬太
この選手はびわ湖成蹊スポーツ大出身で、スピードとフィジカルの高さを備え持つ逸材。
その技術力の高さからJリーグの某クラブからも声がかかったほど。
しかし怪我などがあり、今季はその活躍の場に滋賀FCを選んでくれた。
リハビリが続く中、徐々に調子を取り戻しいよいよこの試合でデビューを飾った。
実戦から遠ざかっていたことと、急な起用のため、ベストな状態ではなかったが、それでも守備意識の高さは際立った。
彼の完全復帰ともなれば滋賀FCの守備力は一気に高まるだろう。
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■更なる成長が期待できる門岩敬太

さらに続けて橋爪→土井に選手交代。
守備も攻撃もできるユーティリティプレーヤーの起用で1人減ったチームの穴を埋めにかかる。
その甲斐あって、13分に岩田が1点を返す。サイドからのボールに素早くボレーで打ち返した岩田のゴールは相手DFに当たってゴールネットを揺らした。
その直後にはサイドからゴール前につめていた土井にボールが供給されバックヘッド。惜しくもボールはGKがクリアしたがさらに攻め続けるイメージを持たせるには十分だった。

後半も中盤にはいるとMF保田のスタミナ切れが目立ってくる。彼は昨年まではスーパーサブとして起用されることが多かったが今季からスタメンフル出場にコンバートされ、監督の鬼のような指導のもと脅威のスタミナを身につけてきた。
しかしこの試合では後半からスタミナ切れと、過度に攻撃意識を持ってしまったが故に守備能力が低下しインターセプトされる場面が目立った。
保田の魅力はかつての梅辻のような中盤からの勢いある攻撃力だったが、今日の試合に限ってはそれがマイナスポイントになってしまった。
その保田のミスから相手にボールが渡り、一気にカウンターを食らう。
後半20分、HIRA原ノ園が完全にフリーになりそのままゴールを決められてしまう。
2-4。またしても2点差に広がった。

しかし試合の主導権は滋賀FCにあり、HIRAは自分たちでボールをキープするということが出来ない。
それに乗じて滋賀FCはリスクを犯して前がかりになる。
後半24分に梅辻に代えて長身の前田を投入。
キレのある岩田と高さの前田、それに西アの中央突破、土井・奥村のサイドアタックというすべての方向から攻撃がしかけられる攻撃スタイルでHIRAに襲い掛かる。
HIRAはファウルの応酬でとめるのがやっと。
しかしこの試合、もうひとつの刺客が審判団だった。
冷静さと統一感のないジャッジが滋賀FCを苦しめる。 試合展開だけでなく、選手の身体そのものを守れないジャッジは審判の性質を疑わざるを得ない。
また主審・ラインズマンとも試合を見ていない場面も多々あり、不信感は募るばかり。

後半28分、畳み掛けるような攻撃から得たコーナーキック。
左サイドからコーナーをファーサイドにつめていた谷口がここしかないという判断力と正確なキックでボレーシュートを決め3-4。
あと1点というところまで追いつく。
その後も34分に西アのミドルループシュートなど見所は満載だったものの、徐々にHIRAが守備固めにはいり、攻めにくくなる。
最後まで責めの意識を崩さなかった滋賀FCだが、無常にも終了のホイッスルが吹かれ3-4で試合終了。

非常に悔しい結果となってしまった。

試合後は、まるでトーナメント戦に敗れたかのようにピッチに崩れ落ちる選手たち。
監督は審判団に抗議するなど、熾烈な試合を象徴する光景が見られた。

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■守備意識を高めた土井も光り輝くドリブル(通称「テツドリ」)は健在

しかし今日の試合、選手には非がなく自分のできる最大限のプレーを見せてくれたことを評価したい。
試合後、うなだれ下を向く選手たちをサポーターは笑顔で出迎え、次の試合に目を向けるよう声援を送った。

滋賀ステージ3連勝で関西の大海原に出るという目標ははかなくついえたけれども、この試合は3連勝に匹敵するものだったので悲観はしない。
次に滋賀FCが滋賀県内で試合をするのは6/7のびわこ成蹊大でのルネス戦、そしてビッグレイクでの試合は6/29のエルマーノ戦までないが、素晴らしい戦績を土産に滋賀に凱旋してくれることを信じて疑わない。



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個人的なことになりますが、この試合が私Ma-ny。の、
「滋賀県在住滋賀県民」としてサポートできる最後の試合となりました。
結果は残念でしたが、いいサッカーを見せてくれた選手たちには本当に感謝しています。
試合後、思いもしないサプライズで選手・スタッフのみなさんがサポーター席に寄ってきていただき、激励の言葉をいただきました。
さらに、個人的に気に入っている土井選手より、昨年まで着用していたユニフォームを、それも選手のメッセージ入りでいただきました。
思ってもいない出来事だったので思わず感極まってしまいましたが、その気持ちがとてもうれしかったです。

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かつて私がJリーグ某クラブのサポーターをしていた頃に、サポーターのリーダーだった方から言われた言葉があります。
「サポーターというものは見返りを求めてはいけない」
唯一、見返りとしてもらってもいいものは「チームの勝利」という戦利品だけだと。。。
以来、常にこの言葉をバイブルとしてサポーター人生を送ってきました。
滋賀FCに関わるようになり、よりサポーターと選手が身近になりましたが、適度な距離感だけは保ちながらお互いが成長できるようにと活動してきました。

今回、こういった「形」をいただくというのは自分の理念には反するのかもしれませんが、ユニフォームに書かれた言葉、選手の気持ちをいただくということで受け取らせていただきます。
また、これは私Ma-ny。にではく、滋賀FCを応援するすべてのサポーター、関係者にいただいたものだと思いますので、大事に保管させていただきます。

今いちばん無念に思うのは、今までどおりのサポートができないこと、練習見学やTM見学はほぼできなくなることです。
具体的な行動でサポーターであることを示せなくなるこれからは、精神面でどこまでクラブを支えられるかというサポーターの本質に関わる部分が主となるとおもいますので、いろいろなジレンマに屈することなく滋賀FCを愛し続けたいと思います。



このような場をおかりしてではありますが、

滋賀FC選手・スタッフのみなさま、一緒に応援してくださったサポーターのみなさま、このブログを通じて滋賀FCに注目してくださったすべての皆様にお礼申し上げます。

これからはみなさんが主となって滋賀FCを盛り上げてください。
もちろん、私も一生滋賀FCサポーターであり続けますし、可能な限り試合会場には駆けつけます。

数年後、私が滋賀県に帰ってきたとき、滋賀FCがもっと上のカテゴリーで活躍し、滋賀FCを支える環境も整い、そして今活躍している選手たちがさらに成長して上のカテゴリーでも主力として活躍していてくれることを願います。
posted by Many at 17:10| 滋賀 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | 滋賀FC

2008年04月26日

Ma-ny。スペシャルデー?

関西サッカーリーグ(Div.2) 前期日程 第3節
 『 滋賀FC - Biwako.S.C HIRA 』
 2008.4.26 14:00K.O. ビッグレイクCコート



個人的に、滋賀県在住としては、これが最後となる一戦。
この一戦にかける想いは他の誰よりも強くなっています。

第3節は開幕戦に続いて、また滋賀県勢との対戦。
B.S.C HIRAは昨年も6回対戦し知り尽くしている相手。
当然相手もこちらのことを知り尽くしてるわけで・・・
HIRAは年度が替わり戦力も大きく変わっている様子。
大学生で構成されたチームは年度ごとに大きな変化を見せるので滋賀FCにとっては少し不利になるのかもしれない。
滋賀FCはここまでの2戦を大量得点で勝利しているものの、反対に失点も多くディフェンスに課題が多い。
その点をチームもしっかり把握してるからこそ、練習では守備に重点をおきしっかり修正をしかけてきている。

怪我で出遅れていた新加入のDF門岩敬太も練習ではいい動きを見せており、DFの層は徐々に厚くなってきている。
シーズンオフに腰を怪我し万全ではなかったMF前川賢司は脅威の回復力でほぼ100%の力を出せるまでになった。
開幕から絶好調の攻撃陣、岩田尚記・本間匠はその勢いを維持したまま、さらに安定感を増している。
チームには成長著しいMF保田慧の紹介で新たに2人の練習生が加わった。 若い戦力は滋賀FCで一気に成長してくれるだろう。

チーム全体ではまだまだ100%ではないものの、明るい要素があちこちに見えている。
滋賀FCは3節まで地元滋賀県内での試合となり、5月(第4節〜)からはいよいよ県外での戦いとなる。
5月からが関西リーグの真骨頂ともいえるので、まずは3節までの「滋賀ステージ」を完璧に全勝して、波にのってほしい。




繰り返しますが、
第3節は私の滋賀県在住滋賀県民としてのラストゲームとなります。 (また必ず滋賀には戻ってきますが)
サポーター活動に過度な私情をはさむのはよくないのでしょうが、明日だけは「自分のための一戦」というような気持ちで応援させてください。
クラブ側も、本拠地ビッグレイクで初のホームゲームとなるので(開幕戦はルネスのホームゲームでした)、ささやかながらも会場の雰囲気を盛り上げるプログラムを用意しているようです。
サポーターも本来ならマッチデープログラムや新しい応援グッズなどを用意して会場を盛り上げたいのですが、仕事が忙しく何もできそうにありません。
いつもどおりの応援を、いつもより何倍も大きくして盛り上げたいと思いますので、ぜひとも会場へお越しいただいて一緒に滋賀FCの活躍を願いましょう。
次に繋がるいいサッカーが見られるよう、一緒にがんばりましょう。
 勝手ながら、明日は「Ma-ny。スペシャルデー」と命名させていただきます(^^;
(でも、明日も試合時間をのぞいて、仕事の予定が入っています・・・)



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4/25の前日練習  どの選手もいい動きをみせた
posted by Many at 02:04| 滋賀 | Comment(2) | TrackBack(0) | 滋賀FC−サポーター

2008年04月19日

ご報告とお願い

わたくしごとですが、ご報告・連絡事項があります。

仕事の関係で、5月より東京に住まいを移すことになりました。
東京での勤務期間は未定ですが、そう易々と関西に戻って来られる見込みはなさそうです。
自分の将来的な人生設計などもありますので、会社の指示に従いますが…

一番気がかりなのがやはり滋賀FCの存在です。
自分にとって滋賀FCはチーム設立時からしつこいほど付きまとった大事な存在ですが、
今後は今までのような関わり方はできなくなります。
もちろん可能な限り試合にはかけつけますが、全試合、全会場、そして練習見学までできるという環境でなくなるのは明らかです。

(自分ではあまり自覚していませんでしたが)いままで、滋賀FCサポーターの代表というような立場で応援をしてきましたが、これからは前に立ってということはできません。
更新頻度も遅く、情報量も少ないながらも、ホームページそしてこのブログで情報発信をしてきました。
それも今までどおりにはいかなくなります。
ですので、今後はさらに内容が薄く浅くなるのは必至です。

幸い、滋賀FCには手前味噌ながら素晴らしいサポーターが揃っています。
滋賀FCだけに偏らず、佐川SHIGA・MIO草津、野洲高校や成蹊大など、滋賀県のサッカーをまんべんなく愛する人間が集っていますので、彼らにこれからの滋賀FCを引っ張ってもらおうと考えています。
滋賀FCサポートブログなどは、ここよりも正確で情報量も多く、その方たちががんばってくれると思います。
もちろん、このブログをご覧の皆さんによって、滋賀FCサポーターに新たな風を吹き込んでくださることも大歓迎ですし、少しでも選手・クラブ、そして湖国サッカーを盛り上げ後押しするためにできることを少しでもいいので行動してください。
私も遠くの地からですが熱く暖かく、そして厳しく滋賀FCを後押ししつづけます。



滋賀FCの目標は「Jリーグ」ではありません。
「Jリーグ」というのはあくまでも手段なのです。
真の目的は、滋賀FCを通じてサッカーへの感心が向上し、そして地元に対する愛情がさらに増し、相乗効果で文化的に素晴らしい地になることです。
いうなれば、滋賀FCさえも手段のひとつでしかないのです。
心のよりどころとしての滋賀FCがもっともっと発展して、湖国140万人を繋ぐ存在となるよう、クラブは成長を続けます。
みんなでこの芽を育てていきましょう。

おそらく数年後、私も滋賀に帰ってこられそうです。
その時、いまよりも素晴らしい滋賀FCと滋賀FCを取り囲む環境が出来ていることを願うばかりです。




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Ps.
 明日のグラスポ戦も、欠席となります。
身内に不幸があり家庭の用事に専念するため、応援に行けなくなりました。
グラスポという最高の相手を前にして応援できないもどかしさをぐっとこらえて勝利の報告が飛び込んでくることを心待ちにしています。

自分が「滋賀県在住滋賀県民」として滋賀FCを応援できるのは、4/26のHIRA戦が最後です。
この試合にはすべてをぶつけて応援しますので、みなさんビッグレイクに足を運んでください。
一緒に最高の空間をつくりましょう!!
 
posted by Many at 00:53| 滋賀 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | Private

2008年04月13日

関西リーグ開幕 滋賀FCあらたな船出

■関西リーグ(Div2) 開幕戦
 『 ルネス学園甲賀 vs 滋賀FC 』
  2008.4.13(日) 14:00開始 ビッグレイクCコート


4/12、2008年の関西リーグが開幕。
JFL昇格を目指す1部の「バンディオンセ加古川」が好調なスタートをきり、
滋賀FCとともに2部昇格をはたした「BSC HIRA」も強豪グラスポKashiwaraに競り勝ち滋賀勢初勝利を喫した。

滋賀FCの初戦は、明日13日となります。
試合は同じく滋賀県勢「ルネス学園甲賀」を相手とし、会場も勝手知ったるビッグレイク(ルネスのホーム扱い)。
相手も会場も文句なしです。
心配なのは天気ですが・・・ (降水確率30%)

新たなステージに挑む滋賀FCですが、一部故障者の回復が遅れるなど多少心配な点もありますが、組織としての完成度はかなり高まっています。
先週予定されていたサウルコス福井とのトレーニングマッチは中止になりましたが、代わりに組まれた強豪大学とのTMに勝利しチームのムードはさらに高まっています。
昨日・今日の練習では最終調整としてボールに触れる程度のゆるい内容にし、万全の体制で開幕戦に臨みます。
2部リーブ席巻にむけてスタートダッシュをきりましょう!

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■今日の練習はFKやパスまわしなど軽めのもの

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■土井・前川の野洲高コンビはリラックスモード


滋賀ダービーとなる関西リーグ開幕戦。
ぜひとも試合会場で熱い声援をおくってください。
滋賀FCへの声援よろしくお願いします。
posted by Many at 02:22| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー全般

2008年04月07日

滋賀FCサポートクラブ入会申込受付開始

先日リニューアルした滋賀FC公式ホームページで告知されていた後援会制度『滋賀FCサポートクラブ』の入会受付が始まりました。

 ◆滋賀FCサポートクラブ詳細◆

サポートクラブは個人会員年会費\5,000、法人会員年会費\30,000(1口)でクラブの活動・運営資金として活用されます。
ソシオ制度とまではいきませんが、市民がクラブを支えともに利益享受する理想的なスタイルを確立するための第一歩。
現在はまだまだ会員数が見込めませんが、一人でも多くの会員が滋賀FCを支えてくださることを願います。
(個人会員は一人一口のみの受付なようなので、ぜひご家族ご友人そろってご入会ください)

 ◆サポートクラブ入会申込み用紙はこちら◆
posted by Many at 21:24| 滋賀 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC

2008年04月06日

PSM、サウルコス福井戦中止

サウルコス福井とのトレーニングマッチ(仮称プレシーズンマッチ)は中止となりました。

サポーター一同、とても楽しみにしていたので残念ですが、
逆にサポーターが煽りすぎたのも中止の要因のひとつになったかもしれず、少し気がかりです。
(サウルコスの公式サイトの更新履歴から、4/2時点でTM中止は決定されていたようです)

シーズン開幕前のナイーブな時期、変わりに組まれたTMは非公開となり、滋賀FCの勇姿を見るのは「ルネス学園甲賀」との関西リーグ開幕戦までお預けとなります。
新生滋賀FCの全容は開幕戦で明らかになることでしょう。

過剰なほどの期待を募らせておきましょう。
彼らはやってくれるはずです!!
posted by Many at 00:45| 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 滋賀FC

2008年04月04日

更新停滞のお詫び、および雑談

グラスポ戦のレポートも掲載すべきところですが、余裕のない毎日をすごしておりますのでネットでの情報公開ができずにおります。
申し訳ございません。

グラスポ戦でのレポートは他のサポートブログをご覧ください。
関西リーグをよく知るグラスポ相手にある程度の試合内容を展開できたことは評価できます。
しかし、PSM当時のグラスポはまだまだチームとして完成されていなかったので、これで滋賀FCは関西リーグを戦えると勘違いしてはいけません。
そんなに甘いもんじゃないということを肝に命じてほしいものです。
滋賀FC内部のことを言えば、主力選手数名が怪我で出遅れています。
シーズン序盤は耐えることが一番大事になるでしょう。


新加入3選手はそれぞれ期待度の高い選手たちです。
 FW前田憲吾選手は、元Jリーガー前田浩二氏の親戚(?)だとか。
サラブレッドの血筋は伊達じゃなく、長身を生かした強いフィジカルを見せてくれます。
滋賀FC歴代最もパワーのあった川越選手の穴を生めるにはちょうどいい選手ではないでしょうか。
 DF中島毅選手は伏見工業高校を卒業した高卒ルーキー。
高校時代はキャプテンとしてチームを引っ張っていました。
滋賀FCでもすでに存在感あるDFとして即戦力が期待されます。
 DF門岩敬太選手は、琵琶湖成蹊大を卒業したルーキー。
その守備能力はJリーグでもじゅうぶん通用するレベル。
調整の遅れから、開幕スタメンは厳しそうだが、この一年、彼のプレーは安心して見られるものだと思います。
戦列デビューを期待しましょう。


滋賀FCが正式に会社設立しました。
「合同会社 滋賀エフシー」
徳島ヴォルティスの美濃部監督を代表とし、これまで滋賀FCを支えてきた方たちが役員としてご尽力いただいております。
これからは完全に独立した組織として発展・成長していかなければなりません。
その意気込みが公式ホームページのリニューアルデザインから見て取れます。
これから継続して情報発信を続け、そしてまずは地元である守山・野洲地域の理解をえることが必要です。
後ろだてがないということは、苦難ではありますが、しかしある程度の自由度も手に入れたことになりますので、地元民も積極的にサポートしてもらえるようなアプローチをしてもらいたいものです。


新生「滋賀FC」をあらわすもののひとつとして、ユニフォームデザインもリニューアルします。
まだリリースされていないので現物はどんなものか分かりませんが、おそらく07年のJリーグオールスターサッカーで使用された「J-WEST」のデザインを継承したものだと思われます。
レイクブルーを基調に、グレーのスリップラインが入ったユニフォームになるでしょう。
アウェイユニフォームは昨年同様、グレーを基調にしたものになります。
今年も(株)ミズノがユニフォームサプライヤーとなります。
ビッグレイクに映える輝かしいブルーユニフォームはいい色合いになること間違いなし。
オフィシャルグッズとしてユニフォームの販売も行われるようですので、ぜひともご購入ください。
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■2008滋賀FCユニフォーム参考画像(画像は07年JOMOオールスターのものです)
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■アウェイユニフォーム参考画像




関西リーグ開幕まであと10日を切りました。
その前に大注目のトレーニングマッチが開催されます。
 『滋賀FC - サウルコス福井』
  4月6日17:00開始、会場:ビッグレイク

福井県からJリーグを目指すべく県全体が団結してサポートするサウルコス(北信越リーグ)がビッグレイクにやってきます。
滋賀FCサポーターはこのTMを「プレシーズンマッチ」と捉え楽しみにしています。
FC岐阜やMIOなど滋賀を取り囲む地方のサッカーがJリーグを目標に盛り上がる中、サウルコス福井も滋賀FCもその気運をさらに盛り上げられるようがんばってもらいたいので、公式戦さながらの熱気で試合を見つめたいと思います。
皆さんもぜひ、ビッグレイクに足を運んで両チームに声援を送ってください。
posted by Many at 02:46| 滋賀 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | Private

2008年03月09日

TG 滋賀FC-立命館大学 (ほか)

トレーニングマッチ 

『滋賀FC - 立命館大学』(45分×2本、30分×1本)

先週の野洲高校とのTGで課題山積なことを露呈した滋賀FC。
この一週間、史上もっともハードな練習を積み重ねて、短期間で個々の能力を引き出した。
その成果を試す意味もある今回の対戦相手は関西学生サッカーの雄、立命館大学。
こちらもシーズン開幕前なので調整段階のチームだが、関西を代表するクラブのひとつ。
滋賀FCとは05年5月にTGを行い、6-1で圧勝している。
先週の滋賀FCの戦力では勝利するのは厳しい相手であることは明らか。

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野洲高戦では、とにかくスタミナ不足を露呈した滋賀FC。
90分どころか、45分すら走り抜けない選手が多く見られた。
野洲に翻弄されたために余計に疲労が増したのかもしれなが、それでもあまりの走れなさに絶望感さえ抱いた。
今日の試合では90分をほぼ固定のメンバー、3本目の30分ゲームも続けて出場する選手が多かったが、顕著なスタミナ切れはまったく見られない。
1週間でここまでフィジカル調整を成し遂げた監督の指導に敬意を表したい。

もうひとつ、野洲高戦で気になった連携の悪さも幾分改善された。
岩田を頂点とする攻撃組織(岩田・梅辻・本間)の意思がすべてばらばらでまったく意味のない攻撃を繰り返していた先週と比べて、シンプルではあるが、前線へつなげる意識をもった動きができていた。
各々の動きのキレがよくなったことも関係しているかもしれない。
しかしまだ完璧な連携というには不十分な出来だった。これは開幕にむけて時間をかけて調整していく必要がある。

中盤は選手の配置を変えてバランスのよい布陣を模索している。
DFの選手をサイドハーフに上げたり、1.5列目の選手をボランチにコンバートしたりと、あらゆる可能性を試す。
滋賀FCの選手は、他のクラブに比べて汎用性の高いユーティリティープレーヤーが多いのでこういった思い切った変更にも対応できる。
今シーズンの滋賀FCにとって一番心配されるのが選手層の薄さだが、ポジション変更にも柔軟に対応できる選手で穴埋めはできるかと思われる。


TG1本目、概ね今までの滋賀FCらしい選手配置での対戦。
中盤でのボール支配率は格段に向上した。
守備要因が怪我や仕事で欠場となりベストメンバーではないがライン統制が安定し落ち着いた守りができる。
守備から攻撃の切り替えもスムーズで多少一方に傾きがちになるものの、サイド攻撃もしっかり行える。
梅辻・岩田の動きも先週ほどバラバラにはならず、攻撃の“線”が見える。
果敢にシュートを打つシーンも見られるが枠を捉えず無得点。
0-0で1本目を終える。

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■動きのよい岩田
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■視野を広くし連携感を強める梅辻

2本目は攻撃をシンプルに行いとにかく岩田につなげる形を作る。
岩田のポジショニングもよくシュートチャンスを多くつくることができた。
岩田の3ゴール?(1得点目は岩田ではないかも)で波に乗りリズムは完全に滋賀FCのものになった。
隙を突き立命館に1点を返され、3-1。

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■岩田のゴールラッシュ

3本目は選手を入れ替えての対戦。
システムも大きくかえてくるが、戦力・チームバランスが崩れることなくうまく試合運びができる。
2本目までに比べて立命館に攻め入られる場面はおおくなったが、完全に崩されてというようなものではなく、こちらはうまく対処できた。
この試合でも選手配置を変え新しいチームづくりを試す。
選手個人の適応能力の高さには目を見張る。
両チームともいいところを出しゲームとしては非常に面白くなった。
結果は0-0のドロー。 しかし見所はあった。

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■守備を統率する谷口
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■攻撃意識も持ち合わせるDF奥村



1週間での成長をまざまざと見せ付けられた今回のTG。
見違えるようなチームに変貌し、シーズン開幕に希望の光が見えた。
仕事や怪我の選手も徐々にチームに復帰し、さらに新しい選手が入団する見込みもあることから、ひとまず最悪の状態は脱したとみてよい。
いよいよ来週は公式のプレシーズンマッチ。
リーグ戦への調整のひとまずの完成形をみせる絶好の機会となるので、楽しみなところ。
このPSMで遠征に対する慣れも身につけてほしい。


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滋賀県内に目を向けると、現在県リーグ所属クラブは「全国社会人サッカー選手権」の県予選を迎えている。
シードチームは昨年の県リーグ上位4チームだが、滋賀FC・BSC HIRAは関西リーグ昇格のため大会には参加しない。
 (予選トーナメント表

今日は2回戦および3回戦が開催され、県リーグ1部の強豪が本格的に始動する。

滋賀FCと同じ守山市をホームとする強豪「守山侍2000」も今日の2回戦が今年初の公式戦となる。
相手はBSC LAGO、若く動きのよいBSCとの対戦は引き締まったものになると予想された。

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守山侍は新しいGKが加入したのか、去年までゴールマウスを守っていた選手がベンチに控え、新GKがスタメンに入った。
守備の要の木下選手、力強い攻撃を仕掛ける井上選手が健在でチームバランスを整えている。
おそらく数名は新しいメンバーが加わっていると思うが、連携はうまくいっているようだ。

LAGOはBSC特有の激しいプレスと狭く絞ったプレーエリアが見られず少し物足りない。
決して力で劣るわけではないのに、どうも不協和音を奏でているような感じ。

守山侍は前半に1ゴール。
後半は畳み掛けるように攻め立て次々と綺麗なゴールを量産する。
LAGOには精神的にもかなりのダメージを与えただろう。
攻撃の起点を作り出すまでの時間はかかってしまうが、一旦リズムに乗ると守山侍の勢いは一気に加速する。

今年の守山侍はリーグ戦でも優勝候補に挙げても過言ではないと思う。

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滋賀FCはもう卒業していなくなったものの、2008年の県リーグも見所はたくさんある。
守山侍2000の勢いと、東レの安定性の高いゲームメーク。
そこにBSC ROSAGEがどこまで食い込めるか、S.F.Cがひとつでも上の順位を狙えるかどうか?
滋賀FCの試合がない週末は、県リーグに注目したい。
 
posted by Many at 22:05| 滋賀 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 滋賀FC

2008年03月03日

TG 滋賀FC-野洲高校 (ほか)

Jリーグではゼロックス杯が行われ、各カテゴリーでもプレシーズンマッチが行われているなか、滋賀県サッカー界もシーズン本番に向けて助走開始。

滋賀FCは正直なところ、現在のチーム状況はあまりよくない。
どちらかというと不安要素が多く、一ヶ月後に迫った開幕までどう調整していくか課題だらけ。
そんななか、少しでも実践を積み重ねるべく毎週TGが組まれている。

今日のTGは「野洲高校」。
佐川急便滋賀FCでもMIOびわこでも、もちろん滋賀FCなく、滋賀県を代表するサッカークラブが野洲高校。
選手権制覇以来、常に注目を浴びているクラブだが、今季の野洲高校は今までで以上に完成度が増しているという評判を聞く。
1月に行われた新人戦ではBチームで優勝したほど、今年の野洲高校は恐ろしい。
(県民としては大いに期待できるからありがたいのだが・・・)

そんな野洲とのTGは45分×3本。
選手層が薄い滋賀FCは控え選手5名程度で3本に臨む。
野洲高は1本目・2本目はAチーム、3本目はBチームで挑む。

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滋賀FCは昨年どおりの3バックだが、中盤以降は怪我人や欠席選手などのため思うような布陣が組めず、中盤がかなりシンプルに。 攻撃も岩田の1トップに本間・梅辻がサポートする形をとる。
試合は序盤から野洲が強烈なプレスをしかけボールを奪うと、高校生とは思えぬ足技で巧みに攻めあがる。
滋賀FCは後手後手に回る。 野洲の中盤でのチェイシングは本当に厳しく、前線の岩田が孤立する場面が多くなる。
岩田をサポートする梅辻と本間も動きはいいものの、連携が悪くそれぞれが無駄に動き布陣を崩すということになる。

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■野洲のプレスはとても強力

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■連携に課題が残る岩田・梅辻

野洲は得意の組織攻撃で1本目に1ゴール。
2本目にも1ゴールを挙げる。
いずれも滋賀FCをうまく切り崩してのゴール。
誰が見ても野洲がゆういに試合をすすめた。
滋賀FCは2本目に岩田が一人で攻め上がり勢いよいシュートを決め一矢報いる。
(社会人が高校生に一矢報いるというのも情けない話だが)


3本目は、野洲高がBチームに落としたため比較的戦いやすくなった。
しかし滋賀FCもほぼメンバーを変えずに3本目に臨むため著しくスタミナが落ちる選手も数名みられた。
新加入選手やシステムも4バックを試すなど試験的な意味合いが強い。
3本目はDFのマークミスから1失点をするも、2本目までの受身一辺倒という内容よりは幾分改善された。

また、1本目・3本目には06年に素晴らしい活躍を見せた土井鉄平が投入された。(個人的に評価しているのでフィーチャーします)
1本目では不慣れな右SBに配置され戸惑いを見せる場面も。
3本目では得意の左SFに入り自由に動き回った。
今シーズン、さらに輝いてくれることを期待したい。

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■期待度“大”の土井


3本のTGは滋賀FCの現状(負の要素)を象徴する試合内容になった。
不安もおおく、怪我人の状態も心配される。
全体的に体が重く動けていない印象をうけたので、今後1ヶ月あまりでおおきく改善されることを望むばかり。
また新加入選手はわずかでどこまで期待できるかは未知数だが、また新たに加入選手がくるという話もあるので前向きに考えていきたい。




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シーズンにむけて調整を続けているのは滋賀FCだけではない。
今年から滋賀の新たなサッカースポットに名乗りを上げた湖南市民グランドでは『MIOびわこ草津 vs ルネス学園甲賀』のプレシーズンマッチが行われた。

湖南市民グランドは今季MIOのホームスタジアムとなるが、改修が行われた形跡はなく、現状ではタダ見し放題になっている。
試合当日のみ目隠し的な措置がとられるのだろうか? 少し心配になった。
MIOは今年からユニフォームの色を少し濃くしたようで見た目がよくなった。
組織の完成度は、つい先ほどまで野洲高校を見ていた身としてはまだまだ統一感が見られない。
しかし、その中で滋賀FCから移籍した西畑がとてもキレのよい動きを見せた。
藤原昭とともに滋賀FCからJFLにステップアップした英雄としてがんばってもらいたい。
左サイドの西畑と右サイドの荒井太輔の両サイドの動きが特によかったのが印象的。
 対するルネス学園は、滋賀FCが関西リーグ開幕戦で対戦する相手。
昨年12月にTGを行ったときは相手にならないほど出来が悪かったが今日のルネスは中盤のコントロールがよかった。
MIOのプレスがそんな強くなかったからかもしれないが、しっかりと中盤でのボールコントロールができ、好機を見て一気に攻めあがる姿勢をみせていた。
成長スピードが速いので開幕戦でどんな戦い方をしてくるか、とても興味深い。

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■MIOのホームスタジアム 湖南市民グランド
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■中盤での支配率が高かったルネス
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■MIOの顔となれ 西畑聖士




JFLは3/16開幕
 『佐川急便滋賀FC vs MIOびわこ草津』 (佐川守山スタジアム)

関西リーグプレシーズンマッチは3/15
 『FCグラスポKashihara vs 滋賀FC』 (アスパ五色)

いよいよ滋賀サッカー界の2008年が始まります。


ちなみに、アスパ五色でのプレシーズンマッチには人数により応援バスが出るかもしれません
ぜひとも応援お願いします。
posted by Many at 00:55| 滋賀 | Comment(4) | TrackBack(0) | 滋賀FC

2008年02月29日

プレシーズンマッチ 対戦相手決定

3月15日に行われる、関西リーグプレシーズンマッチの対戦相手が決まりました。

■関西リーグ2008プレシーズンマッチ

 『 滋賀FC vs FCグラスポKashihara 』

 2008.3.15(土) 14:00開始 兵庫県アスパ五色サブグランド(淡路島)


最大2試合行えるプレシーズンマッチですが、滋賀FCは1試合のみのようです。
対戦相手は1部から降格してきたFCグラスポKashihara。強敵です。
グラスポKashiharaは昨シーズンの試合を見る限り、攻撃力こそ関西1部ではあまり驚異的には感じなかったものの、中盤以下の守備のしぶとさは関西リーグトップクラス。
メンタル面の強さもまた、特徴的で90分を通してチームバランスが崩れにくいクラブです。
滋賀FCとの実力差というのははっきりとは分かりません。戦い方が違うので実際対戦してみないことには何ともいえないでしょう。
ただ、グラスポと対等に戦うには根気強く自分たちのサッカーをし続けることが重要です。
相手より先に折れてしまっては巻きかえすことは不可能なほど、グラスポのチームとしての結束力・完成度は高レベル。
サッカーは先制した者が優位に立つ競技ですが、グラスポ相手の場合はたとえ滋賀FCが先制してもその優位性は微々たるものになるでしょう。
 90分、いかに戦うかが見ものです。

関西1部を経験したグラスポは地域リーグのクラブチームの特徴を持ち合わせています。
市民型クラブからJFL、Jを目指す姿勢。
確立されたクラブ組織。
サポーターの存在など・・・
関西リーグのすべてを象徴するようなクラブなので、リーグ開幕前に戦える意味は大きいといえます。

ただ、PSMで手の内をすべて出してしまうのも危険なこと。
サポーターの応援にしても同じかもしれません。

すべてが様子見なゲームになりますが、2008シーズン初の公式戦を楽しみにしましょう。



追伸、
 会場のアスパ五色ですが・・・

  とんでもなく遠く、そして辺鄙なところにあります。

淡路島にはFIFAワールドカップ(TM)でイングランド代表が使用した、津名のサッカー場もありますが、そこよりさらに遠い淡路島の西岸の断崖のようなところにあります。
車でしかアクセスするすべがありません。
アクセス地図(公式案内にすら「車」というアクセス方法しか載っていません)
3年前に行ったときはFOMA・vodafone3Gは圏外でした。(今はどうか知りません)
基本的に別荘地エリアなため、周囲に売店はありません。

敵はアクセス面ともいえますが、ぜひともステップアップした滋賀FCの船出を見届けてください。
posted by Many at 21:01| 滋賀 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 滋賀FC